じゃーん!4月29日の撮影会のご報告、復活します!
こちら、すっごくいい感じでしょう。自然で静かな存在感があって。私もビックリ+大安堵した。あまりにピタリ、似合っていらっしゃるので。
こちら、帯をご注文いただいたのです。打ち合わせのとき、このユウナのグレーのお着物を持参されて、この着物に合う帯をとのご依頼だった。引っ越す前の話だ。板橋のオンボロアパートまでお越し下さった。そうだ、お土産にってお手製のお酒いただいたのだった。何酒だったかなと思って検索したら出てきた。梅酒、ごちそうさまでした。あ、お出でいただいた日、2008年の4月29日だ。まる4年経って、お締めのところ拝見できた。
織り上がった時も、我が家(今度は引っ越し後の今のうち)まで来て下さった。2009年の9月だ。こことここ。時間かかってすみません。
Wednesday, 16 May 2012
Tuesday, 15 May 2012
さあ!天から地から、エネルギーもらって、完全復活です!またどうかよろしくお願いします。
今日は、展示会のご案内をさせて下さい。
今回、ずーっと以前からのおつきあいの、ビンハウスにお声をかけていただき、「和けいこ展 更紗の繋ぐ和の世界展」に参加いたします。ちょっと宣伝させてください。
ビンハウスって何?
ビンハウスは、インドネシア発、世界中で愛されている手描き更紗のブランドです。
高い品質はもちろんですが、それにモンスーンアジアの湿度や熱、息吹を感じる、目にも肌にも心にも、美しい布です。私は、以前勤めていた「ゆうど」のご縁で、ジャカルタやバリ島の工房にお訪ねして、もの作りの核や、機動力、繊細さも目の前に感じることができました。その感動は今でも、着物や帯を作っている私の大きなファクターです。
今回の展示会は、「更紗の繋ぐ和の世界」を合い言葉に、北鎌倉の「ビンハウスショールームさやん」に、4名の作り手が集います。
私は、澄んだ色の着尺や、新作のブラッシングカラーズの帯など、出品いたします。
ぜひ観に来てください。お待ち申し上げます。
会期:5月25日(金)〜31(木) 11:00〜17:00 私は26(土)、29(火)、31(木)に会場におります。
会場:ビンハウスショールームさやん 鎌倉市山ノ内1347(JR北鎌倉駅下車徒歩1分)
インフォメーションと地図はこちら。プリントアウトも出来ますよ(A4サイズ)。ぜひ!
Sunday, 13 May 2012
早朝、叔父は病状が急変した。電話で起こされ、おばたちが病院に詰めるので、家に居てくれと。
電車の中で携帯電話がなった。躊躇したけど応答。いとこから。彼は泣いてた。そっか、、、
どうしようもない思い。大井町線を旗の台で降りる。目の前に昭和大学病院。叔父はここの11階に居る。
そのビルディングを仰ぎ見ながら、祖母のもとへ急ぐ。鍵のありかは分かってる。玄関を開けて、おばーちゃーん、みほこだよーー。
2階にあがったら、祖母はベッドに腰掛けて、お線香をあげていた。3本ね。叔母が居ないときは火を使っちゃいけないって言われてるのに、あげたかったんだろうな。静かだった。窓が開いてて、そよ風がふんわり流れ込んできた。
居間に来て、「朝ご飯食べてないよね、ちょっと何か食べよう。」用意する。「どうなんだ、だいぶ悪いのか」と聞く祖母。
それを伝えるの、私?
「うん、さっきね、なくなったって。」
一瞬絶句する祖母。そして怒ったように、「おばあちゃんを置いていくことないだろ」って。
Thursday, 10 May 2012
今日と明日は、黒い服で出かける。いい年をして、ちゃんとした礼服をもたぬ私は、手持ちの黒い服の中でましなのをひっぱり出し、アイロンをかける。靴にチョイスはない。いつものペタンコ。仕方ないなあ。
まあ、叔父はそんなの気にしないだろう。いつもウェルカムしてくれたから。
準備の時間がしみじみ悲しい。ため息だ。
Wednesday, 09 May 2012
Tuesday, 08 May 2012
Sunday, 06 May 2012
これは、もとじさんでの個展の第一回目に作った作品で、実はとてもチャレンジングだった。暗中模索の果てに出来た作品。これでいいのか、着物としてどうなのか、着姿は美しいのか、お召しになる方を輝かせることが出来るのか、、、、深く深く悩み、もちろん突破口など見つけることも出来ず、突破するためにがむしゃらに作ったようなものだ。だから、とても自分本位かもしれない。人の役立つのが仕事だとか、うそぶいてるくせに。精一杯やったというのだけが真実だ。(精一杯やるだけなら趣味だって出来る)
このお方は、個展会場へいらっしゃって、このお着物を気に入って下さったようだった。気に入って下さってだけで、私としてはビックリ。(実はすべてに自信がない私)後日、決めて下さったって連絡が来て、私は心底おどろいた。で、ずーっとずーっと心配は続いた。もしかして後悔されてるのじゃないかしら???
で、2回目のもとじさんでの個展に、このお着物でお越し下さったときの、私の驚愕は計り知れない。うっわーー!輝いてる。あの苦悩の果てが、こんなにも輝かせてもらってる!
着物は着物になってしまえば、作り手なんて関係ない。すごいねーー。それでいいと思う。
Saturday, 05 May 2012
Wednesday, 02 May 2012
昨日と今日は、泊まりがけで祖母のうちに行って来た。(母の実家を私は小さい頃からおばあちゃんちと呼んでた。)祖母、97歳。叔父が入院したり、まあ大変なのです。今日の夜は、妹といとこもやってきて、まあ、大変プラスにぎやか。
家族とか、生きることとか、なんだかいろいろ考えた二日間。小さい頃からよく遊びに行ってたし、知ったつもりになってたおばあちゃんち界隈。今回、雨の合間に盲滅法に散歩。全く知らないものだな。
Tuesday, 01 May 2012
ありがとうございます。
本日、5月1日は、ソメオリ・ヨシダのインディペンデントデイです。おかげさまで、設立9周年を迎えます。心より、感謝申し上げます。
あいもかわらずもがきあがく日々ですが、糸を染めて布を織ることと、もっともっと、一体になるよう、励んでまいります。今後ともどうかよろしくお願いいたします。
この日は毎年気が引き締まりますが、今年は格別。なんてったって10周年に向けてのカウントダウンのはじまりはじまり〜!専業になって10年。やはりこれは大きな目標です。来年の今日を晴れやかに迎えられるよう、さあ、がんばろう!
Sunday, 29 April 2012
今日は一衣舎展に行ってきました。私の織った着物と帯でお出でいただいた方々を撮影するという一大事があり、今も感無量状態が続いているのですが、今は、一衣舎展のことを。
いやーー、一衣舎展は、やっぱりすばらしいです。毎回楽しみにお出かけくださるファンの気持ち分かります。だって出品者たちの切磋琢磨、成長、迷い、そういうものが、つぶさに見えるから。「わ、この人がんばってるなあ」「お、切り口かえたな」とかとか。ゆっくりの成長もきっと見ててくださる。
「よし、私もがんばるぞ」「エンジン燃やし続けるぞ」って思うのは、一衣舎展のおかげです。
で、じーんとしたのは、こうやって、作り手は、育てていただいているんだってこと。決して自分だけは作れない。一衣舎展は、「着る人、織る人、仕立てる人」の出会いの場であり、エールを交換する場所なんだ。
Saturday, 28 April 2012
Friday, 27 April 2012
今週月曜の朝7時、ラジオのニュースを聞いて、なんだか気が抜けた。腰がくだけた。さあ一週間が始まるぞってそのタイミング、NHKのトップニュース、「トキの卵がかえった」って。野生に戻してはじめてだそう。「日本は平和だわーー」。
その日はそれきり、ラジオをつけず、ネットのニュースも見なかった。
次の日になり、ネットを見たら、京都亀岡って言葉が目につく。何?ニュースを見て愕然とした。そうだったんだ。トキのニュースを聞いた直後くらいだ。
昨日だったか、トキがまたニュースになってた。親鳥がヒナをカラスから守ったと。ヘイ!ウェルカムバック!トキ!ベイビーひな!
全国ニュースで言うことかって思いながらも、平和なニュースを聞けてうれしかった。
それなのに、今朝また辛い繰り返し。







