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Sunday, 31 October 2004

ブログの力」という本を読んだ。これはまさに宝探しの指南書だなあ。専用のブログもできていて、本に紹介されているそれぞれのブログがリンクされている。これは指南書付録の宝の地図かな。
ブログってそれぞれが、自分の宝物を紹介しあっているようなところありません?私はコレって言って、それに賛同する人が定期的に訪れてくれたり、トラックバックくれたりするんじゃないかな。
今日の私の宝物は郵便ポストに入ってた「ブログの力」です。

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Saturday, 30 October 2004

先日、生まれてはじめてDVDなるものをパソコンで見た。へー、世の中には便利なものができていたのねぇ。
今まで見てきた報道も、衝撃的なこのDVDの内容も、鵜呑みにしてはならない。流されてはならない。そして何より忘れてはならない。
9年前の1月のことも、3年前の9月のことも、先週の土曜日のことも、それからイラクに行っちゃった青年のことも、覚えておこう。

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Thursday, 28 October 2004

the_other_side.JPG
昨日の経継ぎの裏側はこういう具合になってます。しっぽとあたまは下に落としておくんです。おわかりですか?(わからなくても何の支障もないですね、、、)
ちょっとカリビアン?表はスカンジナビアン?小さなアパートにいて世界旅行をしてしまう私。たまには板橋区、豊島区、練馬区、新宿区以外のところに行きたいよー!

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Wednesday, 27 October 2004

tatetsugi.JPG
これは経継ぎ(たてつぎ)という作業を終えたところ。今回織るものの筬密度と組織と織り幅が、前回と同じであれば、前回残しておいた経糸のしっぽに、今回のあたまを一本ずつ結ぶのです。
仕事中のたたずまいが美しいとほっとします。さて。

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Tuesday, 26 October 2004

夜半過ぎに、3人で下落合から椎名町まで歩いた。しっとりとした空気の中の散歩で、ちょっとお酒も入ってって、気分はふわふわ、いい夜だった。
梅干の種とは何だろう。カリッとかんだその中にあるものは何だろう。梅干はすっぱいが、もしかしたらそれは案外甘かったりしないかな?梅干をつけることはなかなか手間で難しい。種の殻はかたくて割ろうとすると歯が痛くなる。でもきっと、シンのシンは最高に美味で最高に美しい、かな、なんて、すっかり西にかたむいた、おぼろにかすんだ月を見ながら思った。

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Monday, 25 October 2004

午後4時過ぎに石神井公園を歩いていたら、空に白い月が出ていた。5時頃、小竹向原の駅を降りると、黄色い月に変わっていた。夕方外に出ると、ついつい上を向いて歩いてしまう。
新潟にも月は出ているだろうか?穏やかな静かな月であってほしい。

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Saturday, 23 October 2004

松本在住の吹きガラス作家、笠井秀郎さんから、小包が届いた。中身はDM撮りでお預けしていた自作のショールと、笠井さんご夫妻が丹精こめた「農作物」。宅配便のラベルにそう書いてあった。野菜でなく「農作物」。新聞紙をひとつひとつ開けてみると、土がついたままの、形もいろいろなおいもやにんじん等々々。何かに似ているとじっと見ていたら、何のことはない。笠井さんのつくるガラスにそっくり。ひとつひとつが存在として完結していて美しい。さっそく農作物スープを作って食べた。見ておいしく、食べてさらにうまい!こんなところも笠井さんのガラスにそっくり。

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Friday, 22 October 2004

昨日の台風はものすごかった。自然のパワーは怖いものだ。ラジオを聴きながら仕事をしていたが、それはいつもと同じ。外は暴風雨でも、自分はいつもと同じ。ありがたいことなんだけど、なんだか取り残されたような感じがした。
一夜明けた今日、神田川のほとりを自転車で通った。昨晩は警戒水位ギリギリだったそうだ。亀がいないかとのぞいてみたが、私には見つけられなかった。

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Thursday, 21 October 2004

雨の音を聞きながら仕事をするのは結構好き。心が静かになる。そういえば以前和裁を習っていたときも、そんな気持ちになったものだ。明るい畳敷きの広間に裁縫台が並んで、みんな静かに指先に集中する。意識が消えた、そのシンとした感じがとても好きだった。
大阪の親友が「縫い物はな、魂鎮め(たましずめ)って言うねんで」って教えてくれた。本当にその通りだなあと思う。

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Wednesday, 20 October 2004

ちょっと調子が出ないときは、きちんとごはんをつくることにしています。それで今夜は新米炊いて、たまねぎたっぷり親子どんぶり。我が家の庭のみょうがをちらして。あと、サトイモのお味噌汁。やっぱりごはんが元気のもとだなあ。

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Monday, 18 October 2004

重い腰をあげて、やっとのことで、区の健康診断に行ってきた(20日までだよー、板橋区民の該当の人、いそげー)。血、採られたり、心電図にレントゲン、眼底検査も。無料だもんね。すごいね。あ、税金ですね。あまり貢献できてないのにスミマセン。
病院からの帰りって、アイスクリーム買っちゃいません?昔から。病気じゃなくても、つい甘やかしちゃう。

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Sunday, 17 October 2004

玄関先で庭仕事をしていたら、通りを歩いてくる見知らぬ初老の女性と目が合った。「こんにちは」と言うと、「あら、お手伝いがよくできるのね」って。「へっ?」と思ったが声には出さず、「はぁーい」とお返事。
うううぅぅぅんんんん。私、世帯主なんですけど、、、一応事業主でもあるんですけど、、、印鑑証明したハンコだって持ってるし、青色申告だってしてるんだからっ!それも複式帳簿っ!(だからどーした)ショートカットの髪の毛が寝癖でくちゃくちゃだったのが敗因かもしれない。そこがチャームポイントって思ってる私は間違い???

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Saturday, 16 October 2004

dome.JPG
オランダで花を育ててるビニールハウス、だったらいいなあ。温室とかビニールハウスとか、好きです。守られてる感じがして。
あ、これ着尺だよ。念のため。

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Friday, 15 October 2004

朝8時、埼京線に乗っていた。内臓が変形するんじゃないかってぐらい混んでいる。ほんのときどきだからいいけど、、、、世のビジネスマン/ウーマンの方々はすごいなあ。彼ら彼女らが、今の日本を支えている。
「染織を仕事にしちゃうと、一日実働12時間、年中無休だよ」なんてしんどがってますが、ちっともたいしたことない。日本を支えることはできずとも、しっかと実力つけて、いつか大きなムーブメントの一端にはなりたいものだ。

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Thursday, 14 October 2004

akibare.JPG
秋の夜長は染織です。染めるより織る方が、より秋らしい???
写真は今チャレンジ中の刷り込み絣。可能性が大きすぎて、こっちもヒッシ。

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Wednesday, 13 October 2004

sorosoro.JPG
涼しくなってまいりました。ほら、一枚はおりたくなってきたでしょう。そろそろショールの季節ですね。おしゃれして街に出かけましょう!

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Tuesday, 12 October 2004

ああ、一年に一度でいいから、天気のいい日の昼下がり、ほどよく冷えたシャンパン飲みながら、ボサノバ聞きたい。ふわーって感覚、味わいたい。10年後には、一ヶ月に一回くらいになっときたいな。
、、、はい、仕事しますです。

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Monday, 11 October 2004

実は私(今はじめて告白しますけど)、今回のシュラバ越えに際して、2ヶ月も前から、自分ににんじん買い与えてました。このにんじんに見合うだけの結果を出さねば、、、、、で、本日カプリと食べに出かけてきました。
奇跡的に美味でした。ひとつひとつの細胞がつつまれる感じ。アートは奇跡を起こすんだ。
ジョアン・ジルベルトのコンサートです。神様の声、聞いてきました。

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Sunday, 10 October 2004

今、祝杯をあげている。赤ワイン。ふぁーーー。(あ、買ってませんよ。いただいたのです。必要でした。サンキュ!)この祝杯は打ち上げではないよ。新しい門出です。長いこと暗闇を手探りで進んでましたが、なんだかやっとほのかな方向性が見えてきたような。(いや、「見えてきた」と断言しよう。)この4日間、一衣舎さんが作ってくださった素晴らしい場で、見つけました。

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Saturday, 09 October 2004

typhoon.JPG
染織を仕事としていると一日中誰とも会話しないことが多くある。一歩も外出しないことももちろんある。そんなもので、ひとたび展示会となると、舞い上がってしまう。台風の中お出かけくださった方に、深く深くありがとう。
写真は九寸名古屋帯。経糸は赤城の節糸。緯糸は多種多様な自然素材の生成りの糸。「現代」の着物に合わせて欲しい。

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Friday, 08 October 2004

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ギャラリー陶花は雨が降るとさらに美しい。季節を愛おしんできた先達に敬礼アンド絶賛!そして雨の日の着物姿も最高に美しい。雨ゴートというのもいいものだなあ、なーんて私はジーパンにカッパ着て自転車こいでご出勤。陶花の二階でコソコソ着替えさせてもらっているというテイタラク。
写真は、紬織着尺。植物染料(キハダ、ウメ)。絹100%。

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Thursday, 07 October 2004

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今日、私は、着物を着る人、仕立てる人、そして織る人、また、その奥にいる糸を作る人、蚕を育てる人、そのみんなが一緒につくるある種のコスモスを感じました。人間が作り出すものってスゴイ。ヒトはまだまだ信じられる。自分もその環をみんなと一緒にまわしていこうと思いました。
写真は、九寸名古屋帯。絹100%、植物染料(シブキ、ロッグウッド、ゴバイシ)。

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Wednesday, 06 October 2004

今日の一衣舎秋展の搬入で、私はすっかり元気を取り戻しました。一衣舎さんは、親方の木村さんご夫妻はもちろんのこと、スタッフの皆さん、とーっても清々しい方揃いなのです。モノに対するキリッとした目と、着物文化への理解と尊敬。それからなんといっても最強のチームワーク。本当に仲間に入れていただいて、こんなにうれしいことはありません。一衣舎さんの展示会は、着物通のみならず、今まで着たことなかったけどそろそろはじめてみようかなって方に特におすすめします。ああ、着物ってこんなにいいものだったのかって思っていただけること請け合いです。

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Tuesday, 05 October 2004

さーて、明日は一衣舎秋展の搬入である。やっと正々堂々と外出できる。うれしい。体、伸ばそう。
会場のギャラリー陶花は、しっとり落ち着く日本家屋。腕のいい大工さんがいい仕事をして、そこを大切に守ってきたって感じです。門をくぐって、敷石踏んで、玄関でごめんくださーいって声かけたくなります。庭とお茶室もいいんです。雨でも晴れでもいいんです。
江古田の街は少々入り組んでますので、これ、ご確認の程。もし、あなたの方向感覚が私と同程度でしたら、住所(練馬区豊玉上1-19-14)と電話番号(03-3992-1197)も控えてきてください。迷子になるよ!
会期:10/7(木)~10/10(日) 10:00~19:00 最終日は17:00まで 最寄り駅は、西武線江古田、または、大江戸線新江古田

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Monday, 04 October 2004

mt.syura.JPG
今回のマウント・シュラへの登山のクライマックスはどうにかクリアしましたが、たどり着いた所は頂上なんかじゃゼンゼンなく、一合目展望台でした。その上、本日雨天にて見通しきかず。あおぎみたら霊峰シュラは霧の中。
写真は織りあがった布を水に通して干しているところです。水もしたたるなんとやら。

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Sunday, 03 October 2004

展示会前のシュラバっているときに限り、自分にドーピングを許しているが(リポDスーパーのことです)、今日はそれを2本も飲んでしまった。その上、眠眠打破まで手をつけた。大切なのは長時間仕事することでなく、やみくもにがんばることでなく、いいものをつくること。心に刻んでおくこと。
当方、最大の山場を迎えております。明日はユンケル飲んじゃうかも。

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Friday, 01 October 2004

一衣舎さんの展示会といえば、着物好きの間では何ヶ月も前からカレンダーに赤丸つけて楽しみに待たれている方も大勢いらっしゃると思うけれど、着物を着ない方にとっては「何?」って方もおいででしょう。そんな方のために少々紹介。一衣舎さんというのは着物の仕立て屋さんではあるのだが、そんじょそこらの和裁屋さんとはわけが違う。その一衣舎さんが糸や生地から研究、開発、そして実現させた着物や帯、肌着やコートなどが一同に並ぶ稀有な機会なのです。そこに一衣舎イチオシの丈夫で健康的な布を織る織手が何人か参加するのです。メインは唐桟木綿の斉藤さん。そしてこのワタクシが末席も末席、末の末にチョコリンと参加させていただくというわけです。

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