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Thursday, 29 September 2005

正解は必ずあるはずで、それを導き出すのが、私の仕事だ。

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Wednesday, 28 September 2005

シュラってるからこそ、納得いくまで。これだ!って地点まで。何回でも。

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Tuesday, 27 September 2005

一衣舎秋展搬入まで、あと11日。青くなっていたら、陣中見舞いが届いた!わーー牛肉だーー!ありがたや!早速ガツガツいただきました。滋味滋養、体のすみずみまで行き渡ったーー。
ずいぶん前にこの方に、ニラ饅頭をいただいたことがある。極度に緊張した一週間を過ごしてたとき。なんだかいつも絶妙のタイミングで助けてくださる。おかげさまで生きてます。

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Monday, 26 September 2005

無双袖の襦袢ができてきた。きれいだー。待ちきれずかけてみる。持ち重りのする独特な絹の感じ。丁寧な、整った、完璧な針目。シルエットもきれい。衣紋が自然にちょうどよく抜ける。
これを縫ってくれた人のことを思う。仕事が美しい人は、生き方が美しいんだと思う。見習おう。

おニューの襦袢のデビューは、一衣舎秋展です。ご希望の方には、チラッと見せて差し上げます。(←ウソです)
この襦袢も一衣舎さんのお仕事です。さすがーーと思います。

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Sunday, 25 September 2005

地下鉄一本で行ける気軽さも手伝って、気分転換は銀座に行く。そして、一流店を見て歩く。今、商品として流通しているピンのものを観て歩く。きれいだなあ、さすがだなあと思えるものに出会ううれしさ。
目線をその位置に。立ち位置も。少なくとも。

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Saturday, 24 September 2005

染めは毎度毎度、おどろきとひらめきの連続だ。何回やってもびっくりする。ねらい通りであってさえ、ほおっ、って思う。すごいねー。木からこんな色がでるなんてねえ。

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Friday, 23 September 2005

いただきものの葉巻をくゆらせる。わー、外国の匂い。地下にあるバーとかでたまにかいだ。雑踏の中でも、たまにふっと漂ってきた。
余韻にひたりながら、次の着尺のデザインをする。大そうでないんだけど、特別な何か。大そうであったとしても、それをそう見せない。そんな着尺。

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Wednesday, 21 September 2005

織り上がって湯通しをする。ぬるま湯の中に長尺の布を泳がせ、ゆるゆるとたぐる。たっぷりと水をふくみ、だんだん糊が溶け出す。ずーっと向かい合ってたのに、初めて出会ったような気がする。今までは素材だったけど、今はもう布なのだ。湯通しは緊張するけど、うれしい作業だ。これから湯のしに出して、くるくる巻かれ、手元を離れる。りっぱに仕立てられ、着物になる。私ができる最後の仕事が湯通しだ。

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Tuesday, 20 September 2005

sensuji
千筋のような細い縞。穏やかな色調。シンプルにたんたんと。たくさんの表情がひそむんだけど、しゃべり過ぎない。豊かな感じ。たたえる感じ。

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Monday, 19 September 2005

秋といえば、「一衣舎 秋展」!!今日、木村さんからお電話いただき、ハッパかけれちゃいました。ガムばりますっ!(もう3週間しかないんだ~~!)

10月10日(月・祝)~12日(水) 10:00~19:00(最終日は17:00まで) at ギャラリー陶花 練馬区豊玉上1-19-14 電話 03-3992-1197 地図←初めての方にはプリントアウトをお勧めします。江古田は、けっこう迷路だよ。そこが面白いんだけど。

私もずっと会場におります。いらしていただいたら、ぜひ、お声を掛けてください。とても楽しみにしております。

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Sunday, 18 September 2005

夜、虫の音を聞きながら、ギネスドラフトの缶ビール。うまーい!こんなにうまいもんが出てたのか~
一人、夜風にあたって、しずかにビール。
飲みながら、ふと、本当の豊かさは、孤独の中にあるのかなと思った。それを怖がってちゃ、行き着かないか。

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Saturday, 17 September 2005

moon
夜、外に出ると冴え冴えとした大きな月。中秋はあさってか。秋だね。里芋でも煮ようかな。

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Friday, 16 September 2005

このところあまりにもギリギリすぎたから、今日はちょっとギアダウン。夜、糸巻きする前に、少々読書。電話でおしゃべり。ローズヒップティー。あー、なんてぜいたくだ。
自分のメンテは難しい。織機や糸の方がわかってきたか。自分のコンディションは如実に織物に反映される。いや、マイナスのコンディションは隠し通すのがプロだけど、できれば、織機も糸も自分も、最高の状態にしときたいもんね。

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Thursday, 15 September 2005

私、ご飯は玄米を圧力鍋で炊く派なんだけど、鍋は20年ものだし、火力、水量、浸水時間もテキトーだから、結構バクチ的炊飯となりがち。で、今日気付いたんだけど、仕事がのってるときは、ご飯も上手においしく炊ける。米粒を見れば、どのくらい水を吸ったかわかるし、じゃあ、ちょっと火力強めね、なんてことも判断できるし、それが大当たりするんだ。
バシッとした布が三丈三尺ピンピンで織れて、おいしいご飯が炊ければ、これに勝る幸せはない。このシンプルが難しいんだけど。

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Wednesday, 14 September 2005

今取り組んでる着尺、調子が出てきた。対流圏を抜け出して、成層圏で安定飛行を始めた感じ。リズムもスピードも出てきた。
何回も言い聞かせるけど(自分に)、リズムやスピードが大事なんじゃなく、ベストなものを作ることが大事。それがかなえば、同時にかなう。
そのためにすべてをピンポイントで押さえる。ストライクゾーンは、ただ一点。

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Monday, 12 September 2005

ある時代布研究家のもとを訪ねた。コレクションの数々、深い深い知識と理解、本当に本当にすばらしかった。(知恵熱でそー!)
でも何といっても一番感銘受けたのは、そのお人柄。穏やかで、丁寧で、美しいもの心から愛している。ひとつひとつに心振るわせてらっしゃるのが伝わる。
それを作った江戸時代の職人たちの、まじめで自由で確かな仕事が、現代に響いてる。

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Saturday, 10 September 2005

困った癖、発見。
液体の媒染剤って、ボトルに入ってるんだけど、使った後、口を拭くのね。液ダレしたの他につくといけないから。で、つい、五合瓶のお酒ついだあと、口、ティッシュで拭いちゃった。キュッキュッ、反射的に。
お酒飲むときぐらい、仕事わすれよーよー。色気ないなあ、もう。

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Friday, 09 September 2005

干しえびで出汁とっておそうめん。冷奴。オクラをたたいて茗荷を散らす。まるで真夏のランチ!
お昼はあんなに暑かったのに、日が落ちるとすっかり秋ですねー。秋の夜長の季節です。(私、夜型なんで、なんだかなじむんだよなぁー)

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Thursday, 08 September 2005

綜絖通しと筬通し。ここまでくると、今まで束だった糸が、一本ずつずらっと並んで、壮観です。早く布になりたくて、うずうずしてる感じが伝わってくる。ぷっりぷっりで生きがいい。
こっちも糸たちに最大限に応えるよ。うずうずなのだーーー!

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Wednesday, 07 September 2005

ここんとこ、糸巻き、整経、経巻きと作業中。最高の状態で織れるように導く段取りだ。
この段階には、センスとか感性とか、多分、慣れ、も介在しない。あるのは、意思と技術、かな。最適を見極める。確実に実行する。それに従う。これをシステムと呼ぶのか。

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Sunday, 04 September 2005

cliff
我が家は、急な坂の上ギリギリのところに建っているオンボロアパートなのだが、名実両方の意味を込め、「崖っぷちハウス」と呼んでいる。勤めを辞めて、丸3年。よく持ちこたえてるなぁ~~。たまに、ズルっと片足踏み外しちゃうけど。そん時は、うぉーーーって、もう片足で、踏ん張る。

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Saturday, 03 September 2005

色とか形とか、仕上げ方とか、そんなことは二次的なことで、求むるべきは、そこに届いたものであること。届かせるために、なんでもする。最善をつくす。
そのために、色や形や、仕上げ方が重要になってくる。

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Friday, 02 September 2005

暗くなってから、自転車バンバンこいで中野へ。中央線に飛び乗る。目的地は地下の小さなライブハウス。やる人のまっすぐな気持ちが、ストレートに入ってきた。いい歌だった。ハートがつるつる、きれいになった気分だ。

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Thursday, 01 September 2005

実家の飼い犬(モモちゃん)が死んだそうだ。私は彼女に5回くらいしか会ったことはないし、彼女の意識の中に私は組み込まれていないに違いないが、なかなかつらいことだ。私が家を出たずっと後にやってきた犬が一生を終えた。
家のありようも変わっていく。四人の娘がコロコロ、モンモンとしていたあの家は、もう、それぞれが大事に持ってる記憶の中のなのか。

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