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Monday, 27 March 2006

deban
あくまで、日本の伝統的な衣装である、着物や帯を織っているけど、でも、過去を引きずっているつもりはない。伝統を享受した上での「今」である。
この帯は、赤城地方で手でひかれた絹糸と、インドのタッサーシルクを機械製糸した糸を混ぜている。
九色に染め分けてるけど、一色だけ酸性染料。草木だと不安定すぎると判断したから。
織り方も、べつにオリジナルじゃない。先人たちの、発展である。
それでいいと思っている。ようは、それを本当にこなし切れるか。そして、どうつくるか。

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