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Thursday, 31 August 2006

あ、日付が8月31日になりました。ということは、ジャーン!このブログ、開設25ヶ月目にして、初の一ヶ月連続投稿を成し遂げました!ひゃー、やればできるじゃん。
6月だったかに、一日飛んだら、大げさに心配してくれた人がいて、それがこそばゆい感じでおかしくて、じゃあがんばろうかって思ったのでした。
夏休みの宿題終わった小学生の気分です。外では虫が鳴いてます。でもこれからは、ときどき飛ぶかも~

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Wednesday, 30 August 2006

私はずーっと昔から人間関係を培っていくことが苦手で、それがコンプレックスなんだけど、その理由、わかったかも。
私は、自分を優しく包み込んでないから、人を優しく包み込めないのではないか。私は、自分を観ていないから、人を観ることができないのではないか。自分にできないことを、人にできるワケがない。
おお、38歳にして大発見!20年前に気付きなさいって。せめて10年前。

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Tuesday, 29 August 2006

網戸の内側の床に、コロコロ転がる小さな虫がいたので、つい指でつぶしたら、血をいっぱい吸ってる蚊だった。あまりにデブってて、蚊に見えなかったけど。どーりでかゆいよ。
網戸の外側に、こっちに来たくて来たくてたまらない蚊が何匹も飛んでた。どっちがいいのか。
夏の終わりって、蚊も生存をかけて必死な気がする。盛夏の時より、一生懸命さが違うって感じ。
こっちもせっせと蚊取り線香に火をつける。今年のお気に入りは、微煙、芳香の、黒い小さなコイル。

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Monday, 28 August 2006

近くの小さな郵便局の前を通ったら、拉致問題のポスターが貼ってあって、過ぎ行く現政権を思った。あまり政治は詳しくないが、ウォッチャーではあろうと思う。このポスター、もうちょっとインパクトあるデザインできんもんだったのかしらん、程度のもんだけどさ。

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Sunday, 27 August 2006

今、取り組んでいる着尺、再考することにした。そこから発する色気みたいなものが、ピタっときてない。素材は絹で、ナチュラルダイだから、そのモノ自体が色気を持ってる。蚕が体くねらせて、頭八の字に振りながら糸吐く姿なんて、色気むんむんだもんね。染料だって、大地と直結してたんだから。
もっと素直にそこに添うこと。生きること全般において。

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Saturday, 26 August 2006

少しずつ、細部が決まってくると、ミクロでみがち。導く先を観ること。想像力を具現化させる。基準は「美」。
雨で目覚めて、雨を聴きながら寝る。静かな一日。

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Friday, 25 August 2006

このところ、暑くて、湿度が高い日が続いているけど、こういうものだって飲み込んじゃえば、そんなに不快でもない。久しぶりに三宝寺池のほとりを歩く。夏の植物、夏の水。近くの野球場から掛け声が聞こえる。夏の一日。

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Thursday, 24 August 2006

何回も言い聞かすけど、がんばればいいってもんじゃない。何回もやり直したり、時間を掛けたりすると、がんばった気になって、落とし穴だ。一発で、苦もなく、臨界点を越えるのがプロだ。さらに先を目差す。
もし、それができない時には、涼しい顔して、苦しみぬく。

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Wednesday, 23 August 2006

Fan
私はジーっとしてるのに、扇風機はいつまでも首を振り続ける。この単調さが、夏の気だるさか。

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Tuesday, 22 August 2006

今日、本を2冊買ったんだけど、面白いなあと思ったことは、この2冊が、同じ値段だったこと。1470円イーチ。1冊はカフェラテ飲みながら一気読みした。もう一冊は、時間を掛けて少しずつ読んでいくつもり。ちょっとずつ引用します。
「成功している人のやり方やマニュアルを、まずは一字一句変えないで真似してみる。」(トップセールスマンになる)
「音声に驚かない獅子のように、網にとらわれない風のように、水に汚されない蓮のように、犀の角のようにただ独り歩め。」(ブッダのことば―スッタニパータ)

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Monday, 21 August 2006

何が大切なのか。どう生きるのか。そこに立つにはどうしたらいいのか。人間としての在り方。納得できる生き方。一人よがりでないこと。社会の役に立つこと。
人と話しながら、自分を省みる。

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Sunday, 20 August 2006

夕方、外を歩いていたら、空が高くて広くてきれいで、なんか、きらっと紫色に光った感じだった。これは何かの吉兆!?(水蒸気に光が当たっただけ?)
妹が臨月を迎えているし、なんか、次世代に光を当てたいね。病気やケガやいろいろは、それはいっぱいあるだろうけど、まわりの大人が手を掛け、愛を掛け、クリアしていく。そんなふうにして行きたいね。

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Saturday, 19 August 2006

着尺のための試織。試織のための整経。今回は、尺幅いっぱいの矢鱈縞だから、試しも部分的でなく、尺幅で。ってことは、本チャン整経と全く同じことをするってことです。ってことは、我が家は臨戦状態ってことで。ってことは、糸と道具と働く私しか居場所がないってことで。ってことは、しばらく布団で寝られないってことです。体鍛えよっ。

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Friday, 18 August 2006

夏の植物は、自由奔放で好きだ。うちの郵便受けのところの、コンクリートのすき間から、朝顔が伸びている。落ちた種から毎年伸びる。つるが、のびのびと空中をさまよい、そののびのび加減がとても好きだったけど、2階に届きそうだったから、椅子に乗って、私も精一杯伸びて、つるをカットし引っぱった。

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Thursday, 17 August 2006

このところ、少し、バランス欠いて、沿えてなかった感じが続いてた。こういう時って、散漫になって、謙虚さがなくなる。謙虚さがないと、モノは作れないし、生き方が雑になる。
こういう時の、私の解決法は、きちんと料理することです(←当たり前だろって)。で、夏野菜たっぷりのラタトゥイユ。CD掛けて。ちょっと持ち直せたかな。

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Wednesday, 16 August 2006

815
自分が、今、ここでこうして生きてることの不思議。先人への敬意と感謝。そして次代の人たちにつなげること。

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Tuesday, 15 August 2006

いっしょにお酒を飲みながら、「この人、マジかっこいい」って思ってしまった。いかんいかん、ホレてはいけない人です(笑)。
それはさておき、自分がいかに甘ちゃんかを思い知らされた日だった。今の自分のポジションを、確実にこなすことで越えるしかない。8月15日って、そういうことを自省する日ってことにしようかな。大切な一日だ。

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Monday, 14 August 2006

染めの最終段階。糊付け。糸巻き。方向性ははずしていない。これをどう構築するか。ここでどんだけ、粘れるか。食い下がれるか。

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Sunday, 13 August 2006

雨上がりの、ひんやりとした、きれいな空気の中を、尺八のライブを聴きに。すごくよかった。奏者の、心からの歓びが、ストレートに伝わってくる。好きで好きでたまらないが、好きで好きで伝えたくてたまらないになるのかな。たぶん、「好きで好きで」は、ずーっと前から、ずーっとずーっと今このときに続いてる。そしてそれは無限大に続き続ける。

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Saturday, 12 August 2006

今晩は、ビールと焼肉。まるで若者の夏休みみたい!
どう作るか、どう生きるかって、話しながらなんだけど。
ビールと焼肉がもっと似合うころに、もっとガツンと、腹の底から取り組むべきだった。ななめだったよね、私。
今、正面から、まっすぐやるだけだってのは、わかってるけど。

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Friday, 11 August 2006

こっくりした、スモーキーな紫色を染めようと、苦心さんたん奮闘中。コチニールと矢車、銅と鉄で、求めるものに近づけたか。スカッと抜くために、きれいなピンクと、さわやかなブルー。白。効かせ色は黒。結構派手です。こっくり、さわやか。

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Thursday, 10 August 2006

うっかり忘れてましたが、(去年も忘れてましたね)、このブログ、8/1、八朔の日で、丸二年を迎えました。
今まで何にも気にしてなかったのですが、つい先日、アクセス解析できるようになりまして、やっぱりチラチラ見ちゃいます。うれしいのは、毎日とか、二日に一回とかの頻度で観てくださっている方が、結構いてくださることです。見守っていて下さるのかなあなんて勝手に(笑)。どうもありがとうございます。
くじけてヨロヨロになること多々の、ヌケサク染織家ではありますが、どうにか続けて行きたいと思っています。これからもどうかよろしくお願いします。あ、記事数は651だって。

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Wednesday, 09 August 2006

上野にプライスコレクション観に。最後の部屋がよかったな。照明が工夫してあって、屏風にあたる光が自然光みたいに、闇から朝日、真昼、夕日と移り変わっていく。一見、余白のような空間が、一挙に清浄で澄んだ空気に満たされる。そしてそれが刻々と変化していく。日本のアートは、自然としっかりリンクしている。

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Tuesday, 08 August 2006

ピーカン。これはカーテン洗わなくっちゃ。お風呂で、バシャバシャ踏んづけて。窓も新聞紙でピカピカに拭いて。ついでに換気扇も洗う。夏は大掃除に向くね。
庭の茗荷で、酢漬けを作った。ほのかな、きれいなピンク。夏の食卓。

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Monday, 07 August 2006

太陽のあまりに強さに負けちゃって、目を伏せて、日陰ばかりを選んで歩く。
ふっと顔をあげたら、夏空が、でっかく、ゆうゆうと広がっていた。8月だなあ。

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Sunday, 06 August 2006

Medaka
空気が夏。朝の空気。昼の空気。夕方の空気。夜の空気。夏本番。
暑中お見舞い申し上げます。

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Saturday, 05 August 2006

今日は来客があって、いろいろ話をした。再確認したけど、業種はなんであれ、今の日本の働く人の、ほとんどは、勤勉で、真面目で、まっとうだ。すごく、ひたむきに、真剣に取り組んでいる。そういう人に、当たり前に出会うと、なんだかホッとする。
そういう人が、シラけちゃうような社会にしてはならない。それは、私たち大人の相互責任だ。

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Friday, 04 August 2006

こつ然と、庭の睡蓮鉢から、めだかが消えた。一匹だけだったけど、かわいがってた私の同士。
実は昨日、水を替えた。最近にごってきたから。それが結果、天敵から丸見えになったのか?
物言わぬ彼ら、もっと丁寧に観察すべし。何を欲しているのか、何は余計なことなのか。

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Thursday, 03 August 2006

昨日と今日、お風呂の工事で、年配の職人さんが、お見えになってた。おやつの時間に、お茶を出して、ぽつぽつ話す。
「あんた、ご出身は?」「熊本です。」「熊本かー。人吉に友達がいるんだよ。友達っても、もう何十年も会ってないから、死んじまったかもしれないけど。」「・・・」「戦友なんだよ。一緒にシベリアに抑留された、、」
久しぶりに、ネットや本や知識でないところで、戦争の話を聞いた。生の声は響くものだ。たった60余年だ。現実は続いてる。
ひとつ運命が掛け違えれば、このおじさんは、靖国神社の神様になっていたかも。その方が、今日、こうして、我が家のお風呂に、タイルを貼って下さった。

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Wednesday, 02 August 2006

Ai
できたて着尺です。藍のよさ、糸のよさが、うまく出たと思います。特別な藍で、特別な糸だったんです。生かせてよかった。それから、絹ならではの、つやと軽やかさ。素材を開花させるって最大目標、クリアできたか。

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Tuesday, 01 August 2006

湯に通した着尺が、からりと乾いた。つやがあって、空気を含んで、打ち込みを強めにした割には、軽い。手でひいた真綿が、さざなみのようで、ますます広くて深い海を思わせ、吸い込まれそうになる。

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