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Saturday, 31 March 2007

ヨーロッパやアメリカでは既に始まっているようだが、我が家は今日からサマータイム。って、お風呂タイムを夜から朝にするだけです。私は比類なく寝起きが悪いので、朝に熱いシャワーは必需なのだけど、冬はやっぱり寝る前のお風呂。
夜、雨戸を閉めるのも、やめ。朝、明るくなって、目覚ましジャンジャン鳴って、うぃーってうめきながら、台所行って水飲んで、シャワー浴びて、コーヒー飲んで、無理やり目を覚ます。

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Friday, 30 March 2007

ヴィヴァルディ、四季、冬、第二楽章が好きでよく聴くんだけど、なんだかちっとも冬っぽくないなあと常々思っていた。(私、音楽うといです。何の知識もなく、ただ好きなものを聴くだけ)
光が満ち満ちて、今、生まれ出た。浮き立つような、始まりの時を予感させる。何でこれが冬なの?って思っていたのだけど、ハタと気付いた。私は、自分が思い込んでいる「冬」という固定観念に凝り固まっている。そしてそれ以外を拒絶している。そもそもタイトルに引っ張られるとは、、、、
うっげーーー!ダメじゃん、私。ダメダメじゃん!自分の目で観ろ。情報に汚染される前の感覚を信じろ。げげげ、、、

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Thursday, 29 March 2007

アボカドと土佐文旦、夏みかん。ステンレスの電気ケトル。オリーブオイル、ごま油。塩はいただき物のちょっといいの。室戸岬と越前の。小さな壷には黒砂糖。水仙一輪。バラの鉢植え。花はなし。
うち、台所、窓際。

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Wednesday, 28 March 2007

京都からお客様。オンボロ我が家に申し訳ないようなすてきな方でした。開口一番、きれいですねーって、これから布になる直前の糸に着目していただいたのはうれしかったな。そうです。この美しい糸たちが今ここで布になるのです。
帯のご相談でしたけど、手元の新作着尺や資料用の帯や着尺の端切れを鏡であてて下さり、あれやこれや。ものすごーーくうれしかったのは、それがその方に、ピタッとあったこと。すごくいい泥大島をお召しでしたけど、私の布も負けてないじゃん!勇気をいただきました。

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Tuesday, 27 March 2007

最近、緯糸(よこいと)の糊付けの重要さに目覚めた。糊いかんで織り面の美しさが一段上がる。経糸への糊付けは整経、製織ともどもモロに影響するので、研究を重ねるが、緯もあなどれない。足の小指のようなもの(?)。

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Sunday, 25 March 2007

水戸納豆をもらった。藁に入った本格的なの。大粒黒大豆。
で、紐を解いて、藁を開けて、そのぷっくり丸々した黒い豆が、藁に大事に守られて、鎮座しているのが目に入った瞬間、「うわぁ」って思った。まるで鳥の巣をのぞきこんだら、思いがけず、かわいい卵が並んでるのを見つけた感覚。宝物を見つけた感覚。一目でこれはおいしいぞってわかった。
ワサビをつけて食べるのがおすすめだというので、そうしたみたら、んんんまぁー!!!!!コレは酒のアテですな。今プチ禁酒中なのが口惜しい。

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Saturday, 24 March 2007

今回ばかりは、メタメタに落ちてたんだけど、どうやらやっとリセット完了か。精神的にも体力的にも、上がるも下がるも自己責任だ。
ちょっとばかり遠出して、心からゆるんだ。さあ、焦点を定めて、締めて行こう。

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Friday, 23 March 2007

人が大地にすくっと立つ茎ならば、着物はその表皮にすぎない。大事なのは、茎の中身だ。それならばなお、その中身が、天をつかみ、地に根を張ることを守りたい。

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Thursday, 22 March 2007

教えていただいたんだけど、植物の「茎」(旧字は「莖」)の字は、織物の経糸(たていと)の「経」の字と、同じ成り立ちなんだって!まっすぐ、すくっと立ち、大地の力を空へ貫く。
「莖の霊」と書いて、「くくのち」って読むらしいんだけど、木の精霊のことなんだって!茎の中に精霊が宿ると考えられていたそうな。
へぇぇぇぇぇーーー!すごいっ!!!草木染で着尺を織っている私は、心底感服感動。私が織った植物染色の着物を着た人が、すっと立ってる姿を想いました。

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Wednesday, 21 March 2007

小さな宅急便が届いた。バレンタインのお返しだった。このタイミングってのが、ゆるくていいなあ。ハーブティーいれて、早速パクッと。久しぶりのゆるい午後。
あ、もう一人チョコ送った人いるんだけどな(←結構気が多い。笑)。反応ないなあ。私の愛は届かなかったのかしらん。振られた気分よ(大笑)。

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Tuesday, 20 March 2007

午後中ずっと、パブロ・カザルスを聴いていた。ホワイトハウス・コンサートとバッハの無伴奏チェロ。なんだかやっとカザルス、聴けたような感じ。細胞にすうっと入ってきた。
きれいな色の着尺ってテーマをいただいて、きれいな色ってなんだろうって考えていたのだけど、カザルスが振るわせた空気、たぶんそれだ。カザルスは偉大すぎるけど、それでもとにかく同じ方向だけは見続けよう。

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Monday, 19 March 2007

Seimokonnmo
精も根も尽き果てて、それでも残るもの、私がめざしたいものはそこかな、なんて思った、精も根も尽き果てた夜。

島内春展最終日でした。お会いできた方、本当に本当にありがとうございました。

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Saturday, 17 March 2007

Water
今、出品させていただいている、ワタクシメの新作着尺です。思わず手を触れたくなる、生まれたての水。

佐賀・呉服島内東京展、明日、17:00まで。ギャラリー陶花にて。

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島内春展、初日でした。いらっしゃる方、いらっしゃる方、布好きな方ばかりで、で、好きな物にストレートで、いい雰囲気運んできてくださいました。私はこのところの引きこもり生活から(って、今日も自転車9分の江古田に行っただけですが)、人とお話できるのか心配でしたが、どうにか会話もでき(って、うるさかったですか???)、いい一日でした。夜にはシャンパンも飲んだ!私の好きなのは、シャンパンとスコッチと芋焼酎。

呉服島内・東京春展、あさって日曜まで。10:00~19:00(最終日は17:00)、ギャラリー陶花にて。ぜひ!

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Thursday, 15 March 2007

朝8時から織り。(音が出る作業は8時から8時までと決めている。)11時50分まで。1分で準備をして、ギャラリー陶花へ。12時の召集時刻にセーフです。西武線の踏み切りにじゃまされなければ、うちから陶花まで、バンバンこぎで自転車9分。呉服島内東京展、いいものザクザクありましたよ。しつらい終了、飛んで帰って、遅いお昼食べて、織り再開。午後8時、あーやっぱり、ギリギリです。機から下ろして、始末して、湯通し。今、乾燥中。さあ、明日は初日!

佐賀・呉服島内東京展、3/16(金)~18(日)、10:00~19:00(最終日は17:00)、ギャラリー陶花にて。

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Wednesday, 14 March 2007

その日の成果は数字に落として記録しているのだけど、どうしても解せないのは、自分の好不調と実際の成果は、必ずしもリンクしていないということだ。バリバリゼッコチョーって日と、身も心もボロボロって日、ボロボロの日の方がよかったりする。なぜだ?
もっと客観的に、もっと具体的に、もっと構築的に。今のやり方にこだわらない。いい方へあっさりシフトする。

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Tuesday, 13 March 2007

織ってます。すり減るし、かすむし、あちこち痛いし、ひとり言ブツブツだし、コーヒーと栄養ドリンクで覚めてるようなもんだけど、ま、創る仕事なんてこんなものなのかもね。意識だけはキリッとしてよう。自家中毒おこさないように。

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Monday, 12 March 2007

Repeat
一番状態がいい織りをしてるときの、杼を投げる角度、受け取るタイミング、ペダルを踏む速度、筬を打つ強さ、次の杼を投げ入れる瞬間に確認すること、私の体の傾斜、目の位置、意識の位置、頭の中身。それらをもっと客観的に把握すること。そして完璧に確実にリピートさせること。

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Sunday, 11 March 2007

「とても呉服屋のご主人には見えないわぁ」って言ったのは、前々回に島内さんにお会いしたときだったか?だってコレですよ。佐賀の老舗の六代目。いつものお召し物は、さりげなく、いいもの着てるなあってうなってます。

着物をこよなく愛される佐賀・呉服島内の東京展、せまる。
3/16(金)~18(日)、10:00~19:00(最終日は17:00)、ギャラリー陶花にて。私も会場にいます。ぜひ!

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Saturday, 10 March 2007

夜空に向かって、プリプリに膨らんだつぼみを突き出していた桜。空をつかんで、宇宙に根を張ろうとしていたように見えた。

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Friday, 09 March 2007

過去の自作をたまたま目にすると、それはそれで、がむしゃらな必死感が出てて可愛いもんなんだけど、行き渡ってないなあって観えちゃって恥ずかしい。昔はどうすれば行き渡らせることが出来るか、皆目見当が付かなかったのよ。つか、「行き渡らせるって何?」って思ってたもんね。
全ての創作にそれが必要だと思うけど、織りはその点、分かりやすいかも。経糸の全て、緯糸の全てに、意識を注ぎ込めばいいんだから。

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Thursday, 08 March 2007

Saa
空気が冷たい宵の口に、フライングの桜を探して、外堀を歩く。花はまだ0.01分咲きだったけど、下から見てると、枝の先の先まで、行き渡ってて、さあ!

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Tuesday, 06 March 2007

ふと思ったんだけど、安易にあきらめたり、もうダメだって思ったり、わ、失敗したって決めこむのは、傲慢なのではないか。その過程が傲慢であったからこの結果なのだし、手を尽くしてないのにストンと切ってしまうのは、自分よがりで傲慢だ。謙虚にってのはいつも心にあるけど、まだまだお題目になり勝ち。傲慢を廃するべし。

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Monday, 05 March 2007

Mollusk
経継ぎ(たてつぎ)してます。ここまでくれば、のど元過ぎたって言うか、峠は越えたって言うか。アメーバーが軟体動物になったって感じ。さあこれから、丈夫でスキッとした骨を通すぞって感じ。


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Sunday, 04 March 2007

ちょっとだけ、仕事ってもんがわかったかも。今まで私は、五里霧中でがむしゃらにやり過ぎた。仕事って、もっとたんたんとやるものかも。やるべきことを確実に的確に完璧に。そして、確実に的確に完璧に、底上げすること。

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Friday, 02 March 2007

確信なんてものは、どんどん移ろっていくものだってことは分かってる。でも、この一瞬は、これが答えだって言い切る確信。そこまでやれ。

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Thursday, 01 March 2007

うわぁ、3月になっちゃった。2月に入った頃から、「ひと区切りついたら、電車に乗って、梅を観に行こう。梅の芳香に包まれて、ふわあって息をしよう」って脳内シュミレーションしてたんだけど、決行ならず。区切りつく前に次の区切り。梅は来年も咲くけど、今年の梅は一度きり。

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