« December 2007 | Main | February 2008 »

Thursday, 31 January 2008

Air_pocket


なんだがエアポケットに入ったような、不思議な感じだった。出先で頼まれごとで、2時間ほど、そこにいなっきゃならなかったのだけど、やることはほとんど無く、ただ座ってた。手持ち無沙汰だな~~って思ってたんだけど、ふと、「何もしてない状態」ってのが、ものすごーーく久しぶりだってことに気付いた。10代終わりとか20代はじめの、何かをしたいのだけど、フォーカスが定まらず、モンモンとしてた時。それと似てる。今はボォーっとしても、それはオンにするタイミングを計ってる感じ。

何もしてないっての、無為に思うけど、実は贅沢なことなのだなあ。人生のうちのホンのちょっとの稀有な贅沢な時間。そっか、そうだな。あの2時間は、「たまには、頭カラッポにせいや」ってプレゼントだったのかもしれないな。

| | TrackBack (0)

Tuesday, 29 January 2008


At


隣の駅のスペシャルにおいしいパン屋さんへの道すがら、どうも見たことある後ろ姿。「センセ?」って声をかけたら、ほーらやっぱり。この方にこのパン屋さん情報をいただいたから、そんなにびっくりすることも無いけど、やっぱりびっくり。
この近くに住むこの方は、私にバッタリ会ったことを喜んで下さって、一緒にパン屋に歩き、私はキャピキャピ話をした。私はもう何日も黙ってて、明るく話ができたことがうれしかった。いつもの自転車で、仕事着の上にジャケットを引っ掛け、口紅も引かず、人に会えた格好じゃ無いんだけど、急に日が差したようで、うれしかった。
それから、いつも人の前に立ち、はつらつとしてらっしゃるこの方の、寒い夕方、家路に向かう後ろ姿が、いつもとは違って、商店街の景色に溶け込み、一日の仕事を終えた安堵と疲れか、ちょっとトボトボしてらっしゃるのも愛おしく、何だかとても近しく感じられた。

| | TrackBack (0)

Monday, 28 January 2008

Evil


最近、眠れない。寝つきも悪いし、途中おきるし、うなされるし、朝起きるとゲッソリ疲れてる。寝るのが怖い。すわー!コレは悪霊のタタリか、呪いか、何かそんなモノですかーーー!

って思ったけど、結構よくあることなのよね。

よーくよーく考えると、ボロボロに疲れてると、こうなる。着尺を織っていると、こうなる。緊張。集中。切迫。同じ姿勢、同じ動作、、、、、

わかった!乳酸が溜まっていたのね!代謝が滞っているんだ。なーーんだ!私は最近、FATOFFの会員なので、カシコクなったのだ!

で、配信してもらってた、レッスンのドキュメントを読み返しながら、ストレッチしたら、昨夜はひさーーーしぶりにぐっすり眠れた。悪霊も呪いもFATOFFの前ではタジタジです。

体、治そ。織り続けるには、織っても織っても大丈夫な体にせねば。織ることによって、代謝循環できればと切望。その領域に入れたとき、「はい、よく出来ました」以上世界が見えるかも。

| | TrackBack (0)

Sunday, 27 January 2008

雪舟の秋冬山水図、観てきた。
力強いタッチなのに、優しい絵だ。押し付けない強さ。繊細で丁寧だけど、それを見せつけない。なんか、すっごくいい男に会ってきた気分♪
秋の絵は秋の澄んだ、穏やかな空気。深呼吸したくなる。冬の絵は、吸い込んだら肺まで凍りそうな、凍てついた空気。
あと、私などが言うのも変だけど、やっぱ「うまい!」。極うま。超絶だとそれが当たり前に見えるというのにうなづいた。

しかし今日は3時まで織ってて、飛び出して、4時には雪舟の前にいて、たっぷりうっとりほれぼれして、5時に追い出され、6時にはまた織機に座ってた。ありがたや。<誰とはなく。これが引っ越せない理由だなあ。

| | TrackBack (0)

Saturday, 26 January 2008


Himeji


この赤いショールの連作、今、一衣舎さんに姫路に連れて行ってもらっています。可能な方、ぜひぜひ実物観て下さい。
これはですねー、綾織なのです。綾織ってふんわり感が増し、しわになりにくく、肩に掛けた時ずれにくい。糸は極太と極細の真綿紬糸を併用してます。糸と織りにフォーカスして、余計なことをしない。使いやすいと思います。

ギャラリーとーく 一衣舎「ふだん着物展」1/25(金)~1/30(水)

| | TrackBack (0)

Friday, 25 January 2008

昨日、何気なく、ボビー・マクファーリンが大天使みたいだったって書いたけど、ちょっとネットうろうろしたら見つけた。やっぱ似てる。ボビー大天使ミカエル。ね?(←思い込み?)
で、そのネットうろうろから拾ったんだけど、ボビー・マクファーリンが指揮を始めたのは、40歳のときなんだって。1990年らしい。ボビーといえば、「Don't Worry Be Happy」。これが1988年なのかな。
すごい人ほど、どんどん脱皮し、変化し、融合してくってのの好例か。

夕方、近所を歩いていたら、凍える寒さの中、桜の芽がはっきり見て取れた。桜は毎年咲くけど、去年と同じ桜ではない。私は、昨日も今日も明日も明後日も着物を織っているけど、まあたぶん来年も再来年も、ずっとずっと先も、似たようなことをやっているだろうけど、自分のキャパの精一杯で、どんどん脱ぎ捨てよ。

| | TrackBack (0)

Thursday, 24 January 2008

ボビー・マクファーリンの指揮とヴォイスのコンサート、行ってきた。すごかったー!モーツァルト、楽しい!
バイオリンのジョセフ・リンもよかったー!音が透明できれいで、ソロ弾いてたとき、精霊が彼の周りを飛び跳ねてた気がした。
ボビー・マクファーリンのヴォイスパフォーマンス、引き込まれた。この人、天才。全身、音楽だ。こちらは精霊って言うより大天使。ホール全体を(観客も空気の粒も)音楽で満たす。じわじわと体の中まで入ってきて、骨がギスギスしてたの無くなった。コラーゲンみたい~

| | TrackBack (0)

Wednesday, 23 January 2008


Mimone


野口体操に行ってきた。故野口三千三氏の残した体操だけど、体につけた名前が本当に優しくきれいで愛らしいのです。
足(腿)のつけ根は、右が「みもね」、左が「さもね」。その後ろのお尻の部分は、右が「みしり」、左が「さしり」。右の乳は「みち」、左は「さち」。その真裏の背中は、右が「みちせ」、左が「さちせ」。おへその裏の背中は「そへ」。おもしろ~~~。
体の通り道についての授業だったけど、「はい、みもね~、さもね~」って言われると、自然に丁寧に慈しむように、自分の体の通り道を探すようになる。
野口師は、体と言葉を、深ーーく探求した方だけど、深く深く深く掘り下げると、そこにあるのは、愛なんだろうなって思う。

| | TrackBack (0)

Tuesday, 22 January 2008


Nununu


うちくい展の打ち合わせ(+飲み会!)に、同席させていただいた。何だか、このメンバーはとても大人。いい意味での視点の高さ、落ち着き、遊び心。私はどうしてもガキッぽいとかがあると自覚してるけど(恥ずかしながら、、、)、私みたいなのを仲間に入れてくれるのも、大人の広さなんだなあー。垣根は低いけど、レベルは高い。カッコイイ人たちです。

第三回うちくい展、テーマは「オトコゴノミ」。ちょっと先だけど、春の初めに京都、春爛漫に東京です。ぜひ、ご予定に。

| | TrackBack (0)

Monday, 21 January 2008


Wave


私は織機のあらゆる部分のセンターを割り出して、印をつけてる。筬や綜絖のみならず、ロクロとか。筬ガマチとか。もちろん、自分の体の中心線も意識してる。織物は左右対称にコトを運ぶことがミソと心得る。

んで、「中心、中心」って、ブツブツ言ってたりするんだけど、今日、「ちょっと違うぞ」って思った。そのセンター印が微妙に左右にブレるんだけど、今まではそれを躍起になって直してたけど、これはブレてていいんだ。右にぶれ、左にぶれ、右、左、右、左。これは波の動きだ。結果的にビシッとしてる織物になればよい。

| | TrackBack (0)

Sunday, 20 January 2008


Jotosiki


姉夫婦が、家を建てていて、上棟式だというので、行ってきた。大工さん達に交じって、柱に囲まれて、宴会。面白かった。義兄もうれしそうだったなあ。
お土産に持たせてくれたのが、お酒と赤飯と紅白餅。紅白餅って見るからにめでたいね。箱開けて、そのあまりの福福しさに、気恥ずかしい。
早速雑煮を作った。お正月のようだけど、スルメが無くて、ちょっと物足りない。お雑煮に紅い餅もなかなかだ。

| | TrackBack (0)

Saturday, 19 January 2008


Orange


赤いショールなんだけど、赤すぎないことに腐心した。これは特にオレンジに寄せた。言い切るんだけど、押し付けない。よく観て、よく聞いて、あらゆる場面を想定して、使っていただく方に愛されるよう。

| | TrackBack (0)

Friday, 18 January 2008


Red


ジャジャン!とうとうすりガラスのベールを脱ぎます。新作、赤いショール。

これは、企画段階で、どういうショールを作るのか、そのイメージはガッチリつかめたのだけど、実現化に転げまわりました。転んで転んで、それでもつかんだイメージを離さず、つかんだまま転んで、転んで、どうにか起き上がったと思ってます。

| | TrackBack (0)

Thursday, 17 January 2008


Put_it_in_gear

今日は、現役第一線、エッジヒタヒタ、トップランナー作家とお話できたので、おかげさまでエンジンに火がつく。一気にギア、四速に入った。やっぱりこうでなくっちゃね。いつもアクセル踏み込みの覚悟、いただいてる。
若いお弟子の方をお連れだった。映し鏡ってよく聞くけど、そっか、ちょっと解ったかも。この若い方が、スキルを身につけ、調子よく回転するってことが、私たちが今、回転してるってことか。んで、その回転が社会を回転させるんだし。
まずは、足元、しっかりね。

| | TrackBack (0)

Tuesday, 15 January 2008

Seiseiko
私が通っていた高校は、年に一回、大先輩からピチピチ新卒まで対象の大同窓会があるのだけど、今年は私たちが幹事学年。それで5月の開催に向けて、準備がチャクチャク。メーリングリストにバンバンメールが飛び込んでくる。
私は遠くに住んでるし、何も出来ずにもどかしい。まあ、熊本にいたとしても役立たずタイプなのですが、、、
でも、このメーリングリストを読んでいると、大昔、同じ学校に通った旧友たちが、おじさんおばさんになった今、ひとつのことを成し遂げようと、協力しあって、手を差し伸べあって、自分の事情は引っ込めあって、何だか、いいな~~~。頼もしく、とても素敵な人たちです。

昔の同級生で、まだMLに入ってない人~~~いますか~~???入った方がいいよ~。読んでるだけで、「オモヒデノツヅキ」(←今度の同窓会のテーマ)
19日は報告会を兼ねた新年会だって!いける人はゴー!

| | TrackBack (0)

Monday, 14 January 2008

Camel
年末に敷布団、年始にシーツと肌掛けを新調したら、寝るのが楽しみ。ぬくぬくなのだ~。起きる時もぬくぬく~。今日がどんだけ寒いか、その時点ではわからない。
ついでだから、掛け布団のカバーを変えたい。布はあるんだ。タイで買った手織の幅広。かわいいチェック。半日あれば縫えそうだけど、自分のためのエクストラの半日が取れないのだなあ。

| | TrackBack (0)

Sunday, 13 January 2008

Meme
ゆうどの今井芽さんと話していて思うのだけど、この人はやっぱ、圧倒的な善の人だなあ。私は以前ここで勤めていたから、彼女は元上司。だからプラスもマイナスも、よ~くわかった上で言うのだけど。マイナス部分でさえ、善に基づくのだ。彼女の前では無防備でいられる。ゆうどの善なる雰囲気は彼女が作っている。

冬の縁日、春に舞う」開催中。1月20日まで。会期中無休。

| | TrackBack (0)

Friday, 11 January 2008


Syoufu
染めと糊付けと糸巻きを同時進行してるけど、ショウフ糊の煮とかし方を変えてみる。一度少な目の水でしっかり煮て、糊化して、室温まで落として、そこに水を入れてもう一度煮て、漉す。
それをフノリと調合する。今のところコレだな。

| | TrackBack (0)

Thursday, 10 January 2008

Ks
久しぶりの友人とゆうどで待ち合わせて、午後のひととき。
ゆうどは近隣が2件も工事中で、工事現場をすり抜けて行く。隣が工事って店やってたら相当ダメージ。でもそんなこと言ってられないもんね。ゆうどには、ちゃんとホッとできる空気があった。
その友達と話してて、どうしようもないことって、こんな隣の工事みたいなもんかなってチラと思った。砂塵が飛ぶし、足元悪い。景色も悪い。でも、そんな中でも、それなりに納得できる生き方はできる。
彼女はこういう明るい強さがある人。そして周りもそういう思いにさせてくれる人だ。

| | TrackBack (0)

Wednesday, 09 January 2008

長谷川等伯の松林図に会いに。博物館について、荷物やコートをロッカーに入れて、化粧室に寄って、整えて、さあ、背筋を伸ばして階段を上がる。目指すは国宝室。
あ、、、、いたっ!しばし呆然とするも、うまくアジャストできない。その世界に入れてもらえない。直視するのが恥ずかしい。もじもじと隣の部屋の展示を観たり、戻ったり。
4時半過ぎて、もうお客さん入らないし、二人きりになれるかなと思い、もう一度。さにあらず。一人また一人と松林図の前に集まる。みんな、思い思いに別れを惜しむ。私もその30分、どっぷり浸った。

空気がシンとした松林。霧が降りてて、湿度が高い。足元は下草のせいでびっしょり濡れる。風の微かな音がする。霧はところどころ晴れ始め、松の木が姿を見せる。向こうに山が見える。たぶん、遠くの空は青。

私、この絵の画像からのイメージ、幽玄で繊細だったんだけど、それはそうなんだけど、ものすごく激しい。こんなに荒々しいタッチだったのか!等伯と墨と筆と紙は一体化してる。

この展示、14日までですよー!なかなか出ないみたいですし、観たい人は急げー!

| | TrackBack (0)

Tuesday, 08 January 2008

Shrimp
昨晩は、お呼ばれしてタイ料理!クン・オプ・ウンセン(エビと春雨蒸したの)、最高だ!おいしさのエキスが、鍋一杯に満ちていた。
それから、タイスキ!イカとか鶏とかのミンチボール。豚のワンタン。白身のお魚、しゃぶしゃぶお肉。豆苗、空心菜、ター采、菜の花、青梗菜。それらの鮮やかでピンピンした濃い緑が目に飛び込み、それから口に飛び込む。ゴマのタレ(紅腐乳、効いててうまし!)にパクチーたっぷり。
久しぶりに日本酒飲んだ。日本酒ってうまい!すっかり焼酎党になってたから。酒の好みでも何でも、固定化しちゃダメ~~。
リラックスして、ハイで幸せ。ありがとう♪

| | TrackBack (0)

Monday, 07 January 2008

Akeome
世間では今日から本格始動だそうですが、私は今日やっとひと仕事終えました。ずっとずっと取り組んでた赤いショール。うふー。すりガラスの向こうです。
さあ、頭の中をクリアランス!

| | TrackBack (0)

Sunday, 06 January 2008

板橋区の美術館へ、ブルーノ・ムナーリ展を観に行く。ここ、一度行きたいと思いながら、実は初めて。地下鉄の成増駅から歩いた。赤塚城址に梅のつぼみ。

ブルーノ・ムナーリ、「わーーー20世紀!」って思った。湧き出るようにどんどん作った人だな。どれも完成されていて、よい意味で器用だと思った。器用貧乏じゃなくて、器用金持ち。
それにしても、美術館、混んでた。こんなはずれの、駅から遠い区立なのになー。すごーー。

帰り道、もちょっと歩こうって思って、光が丘公園へ。肺が清々した。

| | TrackBack (0)

Saturday, 05 January 2008

昨日の晩、「地球危機2008」って番組を見た。うちにはテレビないから、ひとんちで。温暖化とかCO2の警鐘番組。

で、見ながら、「地球(テラ)へ…」ってマンガを思い出してた。
「地球へ…」って、竹宮惠子の作品で、私はこれを小学校の5年か6年で、瞬きも、息もできないくらい集中して、心臓バクバクさせて読んだ。ものすごく衝撃的だった。内容もだし、絵柄も、ストーリーも、当時の小学生の、小学生用に照準を当てさせられることに慣れた頭をぶち抜いた。

ついこないだ、レンタル屋さんをウロウロしてたら、このアニメ化されたものがあって、私は懐かしさから飛びついた。すぐ見たけど、今の私には、そのメッセージ性が生っぽ過ぎて、きつかった。時代の違いかな。

テレビ見ながら、「地球へ…」のトォニィが、ガラパゴスのハイブリッドイグアナに重なった。
鵜呑みにされず、丁寧に納得できるように生きようって思った。

| | TrackBack (0)

Thursday, 03 January 2008

自分なりに新年を祝ってるつもりなんだけど、「何だか、ことほぎ方が足りないわっ!」って、自転車。椎名町の長崎神社と下落合の氷川神社へ。(昨日と合わせて、三社参り達成!)
それからお年始。とっておきのカフェ杏奴へ。杏奴ママのスィーティストスマイルで、ことほぎ最高潮!さあ今年が始まったよぉーーって感じする。知ってる方がいらっしゃって、自然にお仲間に入れてくださって、何だか私もほころんで、年の初めにニッコリ。うれしかった。

| | TrackBack (0)

Wednesday, 02 January 2008

昼に近所を歩く。きれいな青空。一番お気に入りのスーパーが閉まってて何だかホッとする。初売り4日だって。そーよねー、そのくらいでちょうどいいよーって思いつつ、実はバターが欲しかった。お正月でも朝はパンです。

目的地は地元の小さな神社。拍手打って、手を合わせる。おみくじは末吉。大吉か大凶の方がよかったな。まあ、地道にやりましょう。

夜にまた歩く。見上げると、星が大きい。結構近いんじゃない?アパートに戻って、あらら、どこも電気ついてない。みなさんご不在だわ。どーりで静かなはず。

| | TrackBack (0)

Tuesday, 01 January 2008

2008
いただいたお年賀状をうれしく読む。何通かに「ブログ見てるよ」とか「毎日読んでるよ」とか書いてあって、ひょえーー、か、かたじけないっ。

ふと思う。
私が投函した賀状の枚数より、このブログへのアクセス数の方がずっと多い。それに、お出しした方のうち、ここ見てくださってるのは、たぶん3分の一位じゃないかなと思う。
ということは、今、これを読んで下さっている大多数の方へは、賀状も差し上げず、年末年始のご挨拶もせず、私の一方的な繰り言にお付き合いいただいているということで、、、、ひょえーーーー何だか、いっそう、輪を掛けてかたじけないっっっ。

私がこのブログを続けている理由は、表層的な一番は、創作の現場の実況のつもり。
でも、もっと大きな理由は、今日の自分はブレてないかってことの確認で、そのことを見ていて下さっている方に、問うているのだと思う。
「私は今日、こう感じたよ。こういう切り口でこう作った。こんなものを見て、きれいだと思ったよ」ってことをただ書くだけど、書きながら、ぶれてないかって自問する。ぶれてないって思えば、思い切って書くけど、実は不安。こんなこと書いたら、甘チャンだと思われるかなって、びくびくしながら書くこともある。その答えを、読んでくださっている方に求めていると思う。(コメント欄もないのによく言うといわれそうだけど。)甘い自分を見せることは、読んで下さっている方に甘えてるのかなって思う。(すみません。。。)

私は、アクセス解析をほとんど見ないので(解析能力もないし)、どんな方がどんな風に見ていて下さるのか知らない。訪問者数だけ見てて、突然多いと、びっくりしてリンク元を見るくらい。

でも、読んで下さっているあなた様には、とても感謝しています。遠くから、優しく厳しく見守ってくれている、旧知の先達のように感じてます。そのあなたに恥じないように、せっせと今年も創りつづけたいと思っています。

今年があなた様にとりまして、満ちたりたいい一年でありますように。今年もどうかよろしくお願い申し上げます。

| | TrackBack (0)

Temple
さっき、お風呂に入っていたら、遠くから除夜の鐘をつく音が聞こえた。今度は空耳じゃないと思う。近くのお寺には、鐘はなかったと思うけど。どこからだろう。やっぱ街が静かなんだな。
それ聞いてたら、2007のヤなこと、もういいや、忘れようって気になれた。すごいや、除夜の鐘。
バッハのピアノを聴きながら眠る。

| | TrackBack (0)

« December 2007 | Main | February 2008 »