Sunday, 31 May 2009
Saturday, 30 May 2009
Friday, 29 May 2009
Thursday, 28 May 2009
今さらって感じだけど、you tube で、大相撲の千秋楽を見た。日馬富士が評判だったから。お相撲なんて、ものすっごく久しぶり。
で、相撲ってきれいだなあーって見入った。様式美がピーンとあって、力士も行司も、一分の隙もない。若いハダカのオトコがぶつかり合うってだけで、ガン見しちゃうオバハンは、ドキドキしどおし。
これこそ日本の美だって思ったけど、力士は外国籍で、これもすごいなって思う。様式が確立されていれば、役者の出自は問わないのか。美しさの本質ってそうなのかも。
Wednesday, 27 May 2009
小熊素子さんの仕事場を訪ねた。ちょっと用があったのだけど、新作絵羽をみせていただいたり、ワイン飲んだり、楽しかった。
小熊さんの作品は、いつも、どれを観ても、とても大人びていて、着手の思いを丸ごと包み込む包容力がある。気持ちいい布だ。かつ現代最先端。
一見、何気なく見える。でもすっごく素材や染料を吟味しているから出来る何気なさなんだ。ご本人もね、何気なく見えるのだけど、実は実は、ものすっごく面白く深くでっかい方。染織家の大先輩、頼りにしてます。
Monday, 25 May 2009
池袋の伝統工芸品センターの2階展示場で、「全国古代織展」、拝見してきた。で、やっぱ、織は糸だわ、素材だわ、って再確認した。糸の力がうわーーーんと響き、その前で言葉失う。答えはこれだって言ってる。小手先じゃないんだ。(26日火曜まで)
1階にはいわゆる伝統工芸のいろいろが並んでるんだけど、改めて観ると新鮮さ発見。結構、値段もこなれてる。そりゃそうだ。何十年も何百年もかけ、技術も流通ルートも試行錯誤され尽くされてる。
行きは雨だったし電車で行ったのだけど、帰り道は雨上がりを歩いた。要町通りをてくてく歩く。じゃあ自分が出来ることは何なんだ。
Sunday, 24 May 2009
Friday, 22 May 2009
Thursday, 21 May 2009
前日会った友達にまた会う。いっぱい話す。突っ込んだ話。いつまでたっても不安定な私を心配して時間作ってくれたんだなあ。
人の優しさに触れるとびっくりして戸惑ってしまうのだけど、(慣れてないので)、この恩は受け取る。ちゃんと受け止め、ちゃんと生きるよ。
Wednesday, 20 May 2009
Tuesday, 19 May 2009
Sunday, 17 May 2009
青々とした葉付きの、泥付きの、濃いだいだい色のプリプリにんじん。毎度毎度、生で食べたり、スープにしたり、炒めたり。葉っぱも刻んで適宜。塩加減とか火加減とか、むずかしいねー。素材のよさに救われるけど。
「毎日の食事のように仕事をしよう。ことさら求めずに手近な、容易に手に入る材料で料理して食べよう。少なくとも、日にその土地に生産される材料でほぼ料理も決まる。あまり同じものでも退屈になるので、時には土地にないものを無理して食べるが、これは本来でない。実際、人生が退屈なものであるように、何もかもが退屈なのだ。しかし、その退屈な食事にでも、その時々に期待をかけるのが人間の本能である。絵をつくる仕事も同じようなものである。うまい料理の食事をしたかったならば、材料はほとんど限られているのだから、料理の方法を工夫しなければならぬ。ものは調和によって美しくもなり、美味にもなる。料理人よ、腕を磨け。舌を常に清潔にしておけ。」(香月泰男)
Friday, 15 May 2009
うふふー。銀座でうなぎをゴチになった。楽しかったなー。白焼きも蒲焼きもうましー。九州の蒲焼きとはぜんぜん違う。あっさりふんわり。エビスの瓶ビールもおいしいね。料理屋さんで差し向かいで瓶ビール。大人だわ(?)。その後のバーカウンターもよかったな。スコッチってやっぱ最高。
私は腹を割って話すのが好き。無防備だけど、この人とは話せると思えばすぐ割る。ドンドン話して、自分がゆがんでるとことかも話して、風通しよくして、ゆがみも風で吹き飛ぶか?
いつも風がビュンビュン。誘ってくれたすばらしき大先達に感謝。
「生きることも捨て身でかからなければならぬ。愛することも捨て身でかからねばならぬ。芸術を生むことも。恋人を愛することも。(香月泰男)」
Thursday, 14 May 2009
真喜志勉さん・民子さんご夫妻の展示会へ。
久しぶりに、真喜志民子さんの織りを拝見し、モノを作るその根源ところ、すがすがしく、感じてきた。
一見するとシンプルすぎるんじゃないのってくらいシンプルなのだけど、ずっと見てたり、はおらせていただいたりすると、このシンプルさがとてつもなく心地よく、気持ちよく、すーっとした素直なまっすぐな気持ちになる。はおるとウキウキするのよね。
真喜志さんとお話しもできうれしかったな。これを作るのはこの人だってありありと直結。優しくて広い、そんなご自身が織るショールのような人。
Azabujuban Galleryにて。18日まで。
Wednesday, 13 May 2009
Monday, 11 May 2009
コンビニとかファミレスとか、そういういかにも現代っぽいところは、あまり得意でないのだけれど、今、疲れて、ファミレスのビニールの長椅子に座り、パエリアとデカンタのワイン。
ただ時間が過ぎる。アルバイトだろうか、若い女性の店員が目の前を走る。すっかりくつろぐ私。
Saturday, 09 May 2009
Friday, 08 May 2009
Wednesday, 06 May 2009
昨日はちょっと特別な晩だったので、いただいていた芋焼酎をあける。(ありがとうございます!いただきます!)大事に取っておいたんだ。珍多羅っていう、一滴入魂、限定品。蒸留する時、一等最初に垂れてくる液体のみってことらしい。箱に入って、和紙にくるまれて、はぐと透明な瓶。とろっとした液体のたたずまい。コルク栓、オープン。ふわーーっと一気にゆるむ私。芋焼酎好きだけど、これはスペシャル。なんか、おかげで、ドア、開けられるかも。
Tuesday, 05 May 2009
Monday, 04 May 2009
この帯をご注文いただいたのは、2007年の12月だった。1年半、お待たせしてしまった。
お受けしたときには、ここまで時間いただくことになるとは予想できなかったので、納期については本当に申し訳ないことをしてしまった。もともと読みが甘かったのに加え、個展向けの制作を優先させていただいたのだ。
個展が決まるより前に、こちらが入っていたのに、「あとになってもいい、吉田さんに織りの神様が降りてきたとき織って下さい。ゆっくり待ってます。」って、うるうるもののメールいただいた。
私はそれに甘えきって、自分ペースですすめさせてもらった。
やっとやっとの納品。ありがとうって言って下さる。じーーん。
本当に、本当に、私はお客様に恵まれている。染織仕事にしてよかったなあって、心底思えるのは、こういう時。お客様に、仕事に、育てていただいている。でも甘いってのは失格です。大反省。(今はスケジューリング、少しだけ進化。時間はかかります。読みが進化しただけ。)
このお方、子育て中でらっしゃる。こんなすてきな方が子どもを育てる。地球の未来は明るいね。
Sunday, 03 May 2009
手応えのある仕事をさせていただけるというのは、なんか、生命と直結しているような喜びがある。ずーーと取り組んでいた帯、お納めした方からメールいただく。過分なお言葉、ややや、恐縮です。直結させるエネルギーとかエッセンスとか、そういうものはこの方からいただいた。それを形にしただけ。
すてきなメール、掲載OKいただきました。ありがとうございます。
以下、抜粋引用です。
「糸が、きらきらしているのでびっくりしました。
ふっくらつやつやしたきれいな糸ですね。
染色は澄んだ色、デザインは落ち着いて響いてきます。
とても気に入りました。
締めたらどんな表情がでるんだろう・・と早くも妄想しています。
希望したイメージをつかみ具現化する、
しかも依頼者側に寄り添ってくださるスタンスは
私のような初心者には申し訳なくどきどきしていましたが
メールと電話で丁寧に優しく接してくださって
わたしの希望を一生懸命辛抱強く聞いていただきました。
吉田さんの優しさに励まされ、
やりとりを重ねる中で「イメージを追求し共通の認識はこのあたり☆」
と探れたような気がしました。
なかなか稀有な良い経験ができて楽しかったです。
わたしは吉田さんに太古のシャーマンなイメージを持ちました。
そして心身ともに使って染めて織っていただいたことがわかりました。
大切にいっぱいいっぱい締めて長く伴走していきますね。
とても美しい帯なので仕立ても心を落ち着かせて頼むことにします。
吉田さんに会えて(いや、実物には会っていないが 笑)良かったです。
依頼してからの月日は幸せな気持ちで過ごせました。
今度はこの帯に命がふきこまれ、わたしに添ってくれるので
また幸せの予感がします。
どうかお身体を大切に、吉田さんのファンの皆さんのためにも。
そしてなによりも源泉である吉田さんが幸せでありますようにと願っています。
澄んだ美しい素敵な帯を届けてくださって本当にありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて○○からお礼申し上げます。」
Saturday, 02 May 2009
5月1日、ソメオリ・ヨシダは、独立開業、満6周年を迎えました。多くの方に支えていただき、おかげさまで、この日を迎えることができました。本当にどうもありがとうございます。
6年前の真っ暗闇ですくんでいた自分を昨日のように思い出します。
まだまだ手探りで、しゃにむにやっておりますが、私の小さな投げ掛けが、空気の振動で伝わって、あなたのハートにコトリと届きますよう、真摯に織り続けて行きたいと思っています。
現代社会で手織りをする意味、意味あるモノを創り出し、流通させること、きちんと考え、全力で実践して行こうと思っています。どうかよろしくお引き立てのほど、お願い申し上げます。
7年目のソメオリ・ヨシダ、ご期待ください。

















