カリスマ仕立て師とその愛弟子の努力型天才肌チーフとアツく語ってきた。(with 焼き肉♪)
最前線を切り拓くのは、決してかっこいいばかりではない。辛い、胃が痛いものだ。それでもやる。二人ともその苦労話しをこともなげに、楽しそうされる。感度のよいアンテナでキャッチし実戦した苦労は聞いていてドキドキの興奮のストーリーだ。
Thursday, 30 July 2009
Wednesday, 29 July 2009
ちょっと前まで自転車で動きまわってた界隈を歩きでウロウロ。私が住んでなくても何も変わらない。当たり前。
東京の人はよく働くね。働きモード全開の街。それがいいか悪いか分からないのだけど、今はそれ、浴びたいと思う。
ここんとこ、おニューの織機2号で織っていたのだけど、今日、20日ぶりに1号を動かす。ショールの経糸かかってる。で、2号を使ったおかげか、1号のいいとこがよく分かった。1号、いい織機だ。やや、2号もいい。うーーん、いい。幸せ。
1号、踏み木を踏み切ったときの床の高さ、微調整。この1cmに体が反応。(1号は掘りゴタツみたいにしてるから変えられるのです)糸の開口の幅が狭くなるから糸をすくうリスクは増えるけど、体の負担は減る。たぶん、こっちの方が正解。
Tuesday, 28 July 2009
湯のし屋さんを探す。ツテを頼ったり、検索したり。いくつか電話。できないことは無いけど、時間かかっちゃいますよ。もうすぐお盆で職人休んじゃうから8月末かなあ。って!へ?は?
斜陽もここまで来ましたか。ま、どうにか見つかりそうな感触ありです。
なか志まやさんとのやり取りで、作る現場を大事にしてもらえるってことは、着る現場を大事にするってことだと思った。中島さんからのいいパスをガシッと受け止め、よい仕事をして、パスを戻し、パスがまわって、まわって、着る現場がもっともっとすてきになる。
Monday, 27 July 2009

湯通しをして、ダラ干しで乾かす。今まではそのままだったけど、生乾きの時、ゆるめに張ってみた。湯のしでとれないしわを防止するため。
これ、ものすごく布の状態がよく分かる。自分のひとつひとつの判断、行為、目の当たり。よく観る。閉じ込めたものを放つ。
新しい仕事場は全長9m。細長ーーいです。
Sunday, 26 July 2009
お、終わりました。白い着尺。新しい仕事場で新しい織機。ふむーー。手探りしたけど、いいんじゃないか。目指すふんわりした白の夜空、できたんじゃないか。ひんやりした中にもやんわりした白。豊かな白は6種類の緯糸を7丁杼で。
これはなか志まやさんにいただいたご注文。お互い抽象的だったイメージを、この場所、この糸、織る私。素材を前に探り、引き出し、具体化して行く。
中島さんは現場を大事にして下さる呉服屋さんだ。織り終わって思うのだけど、作る現場を大事にするってことは、お召しになる方を大事にするってことだ。
Saturday, 25 July 2009
引っ越すまではちっとも知らなかったんだけど、新しい我が家はなかなか便利な場所にあり、四方八方になんて言うんですか、複合施設?大型スーパー?もうちょっとエンターテイン系よりだったりするの、あるんです。それらに自転車で行ける。で、ついつい行く。偵察に行くのだけど、買い物もする。
大変便利で、ちゃんとこちらをワクワクさせ、マーケティングも行き届き、スタッフの方々の配置も動きも機能してる。ということは雇用を生み出し地域活性化もしてるわけで、かえすがえすすばらしい。
んんんーーー、が、しかし、しっかり利用させていただき、少々のお金も落としているのもかかわらず、私はそれに慣れたくない。違和感は持っていたい。
そして密かにライバル意識メラメラ。あっちがそうでるなら、こっちはこう出るわっ!ふんっ!(←?)
Thursday, 23 July 2009
Wednesday, 22 July 2009
曇りだなあと思いながら、ベランダに出て空をあおぐ。ん?月?五日月くらいの白く光る弧が薄墨色の向こうで輝く。あらら、見えたよ。うわあ、うわあ。日食めがね持ってないから、ちょうどよかった。ふんわりした白い光が空から降りてくる。
白い空、白い雲。白の重なり。白の増幅。うわあ、今織ってる着尺と同じだ。この着尺は人に自然に助けられてる。
Tuesday, 21 July 2009
Monday, 20 July 2009
Saturday, 18 July 2009
おおお。ここに住んで一ヶ月だ。そっか、月日は流れるね。
今日はお客様。22年前から私のことを見守って下さる方。ずーーーーーっと前に差し上げたマフラー、一番のご愛用だそうだ。そっか、そっか。
なんだかここでやっていけそう。
Friday, 17 July 2009
思いがけず宅急便が届き、香しい風が吹く。柑橘系のいい香り。最近ゴリゴリにこってたの、溶かしてもらった。
私が着物を織る理由は、生きるため、稼ぐため、なんだけど、それ以外にこっそり目標があって、それはどなたかこれを着る方に、コトリとした気持ちの変化とか、サワっとした気付きとか、フッとした広がりとか、なんだかそうゆうのあればいいな、そのきっかけになりたいなってのがある。
が、本日、これは思い上がりだって分かった。私が着物を織り、どなたかにお召しいただく。それによって幸せをいただいているのは、私だった。私は何もつくれない。糸も、誰かの幸せも。それを分かった上で作る。
Wednesday, 15 July 2009
織りはじめ、ひとごこち。気持ちが楽になる。着物の骨を決めているとき、染めてるとき、総毛立つような重圧を感じる。ちょっとしたことでどんな着物か違ってくる。
ま、体は織ってる方がキツいな。自分にとって楽な織り方を模索。抜けた所、越えた所を探す。
Tuesday, 14 July 2009
Monday, 13 July 2009
Sunday, 12 July 2009
ここに移って初めて本格的に染めている。染め場もずいぶん広くなった。タンク用の大きな五徳をブロックに乗せ、扱いやすい高さにする。微妙な色をねらってる。色の判断は光に左右されるから、どの照明の下で判断するか。洗ったり干したり、その流れ。どう判断するか。観察と実行。
Friday, 10 July 2009
来客。初のお取引先さまです。打ち合わせ、遠くなったから恐縮したけど、ホントに来てくれた!着物の計画なんだけど、帯のヒントもいっぱいもらう。ありがたいガソリン補給。仕事、加速できそうだ。
帰られるとき、来てみれば近いもんだよって。うれしい一言。ここでやってきます。
Thursday, 09 July 2009
本日我が家は、キリッとしました。なんだか、決まったって感じ。うふー、web shop Foglia でゲットした染め額を吊ったのだ。どこにしようか考えたけど、玄関右奥、ビシっです。そしたら、他の額などの配置も自ずと決まって、うち全体が整いました。
三つの水源というお作品。ニョロッとした水の塊。静かに生まれ、満ち、動き出す。見ていると、ああ水ってこうやって生まれたんだって分かる。作品が生まれるのと水が生まれるのは、同じなのかも。
Tuesday, 07 July 2009
情けないことに、まだ移転のお知らせを出せてない。本当にダメ人間だって思うけど、考えてみると、こういうハガキ系、むちゃくちゃ忙しいときに書くことになってて、いつもクラクラ。年賀状もだし、展示会のDMなんて目が血走ってるときに書くから(それでもタイミング逃す)、いつも以上に乱筆で赤っ恥。引っ越し後も想像以上にやること山積、、、、今日、やっと電気が全部つきました♪
そんなこともあって、私んちの郵便受けは、元の住所から転送される引き落としのお知らせやダイレクトメールなどのみの味気ないもの。電話もならない。
それに慣れっこになってたんだけど、昨日、新しい住所と私の名前が手書きされた、きれいな封書が届いた。万年筆の青いインク。切手は朝顔。ちょっとメールのやり取りがあり新住所お知らせしてた方からのお心いっぱい詰まったお手紙だった。
今日は電話がなった。電気屋さんでもなく宅配さんでもなく、ちゃんと心が通じる電話。電話番号、人づてに聞いてくれたらしい。
七夕だからね、プレゼントかな。ありがとうございます。
Monday, 06 July 2009
ショールの仕上げをしていて、まだまだ動線できてないことにいらつく。ちょっとした作業の高さ、幅、私の姿勢。いちいち迷っていられないのに迷う。こういうことはすべて完璧でないと。作品それ自体は完璧ってできない。でも作業は完璧でないと。
Sunday, 05 July 2009
先日、仁平さんの工房展で思ったのだけど、その場にその人がいてその作品がある。そして未来の使い手が同じ空間で解け合い、何かピピッときあったり、確かめ合ったりする。それって、何よりの伝達と開花だ、わーすげーって思いました。これからは月二回工房開放日があるんだって。
そうだ、和裁士、山本秀司さんの山本きもの工房も内覧会やってる。普段は工房の生徒さん対象の反物などの販売が一般にも公開される。(明日まで!急げ!!!)
山本さんの工房も、ピシーっとしてて、さすがあの着物を仕立てる人の仕事場だって思う。
山本さん、時々話をさせてもらうけど、普通に話してるときは、普通なのだけど、仕事の話になると、トーンがとたんに違う。言葉遣いとかじゃなくて、声に自然に重さが加わる感じ。こっちも背筋がのびる。的確な判断がピシピシ。この人の仕事は信頼できるって話するだけも思うし、実物みると、それ以上だと思う。
Saturday, 04 July 2009
青色申告会に入会しに出かける。地図をじっと見て自転車コース決める。泉の森ってとこ、気になってた。ここ通過してみよう。そこは思った以上にうっそうとした森だった。水源もあり、曇りとはいえ梅雨まっただ中。空気中に水が飽和してる。売店近くでトイレを借りたら、夏休みのキャンプの感じした。
Friday, 03 July 2009
先日お会いした初対面の方に、名刺を差し上げた。新住所ではまだ作ってないから、昔の住所を手書き訂正して。そしたら、ブログからメール下さった。うれしかった。いつか私の織ったものをご覧になりたいとあったから、思い切って住所をお聞きしたら、快く教えて下さった。すごくうれしかった。
なんか普通のこと書いているようだけど、これまでだったら住所、聞けてない。住所もだし、個人的なこと、聞けないタイプです。お顔もよく知ってるし、私の織ったものをお求め下さっているのも知ってるのに(私が直にお売りしたのではなく、小売店さんや展示会でお求め下さった方の個人情報は、私の所にはきません)、ご住所知らず、私からはご案内してない方あります。年賀状とかご案内状とか書くとき、その方のお顔が浮かぶけど、手を尽くせば調べることもできそうだけど、なんだかね。できないでいる。
ずかずか入っちゃいけないと思ってる。でもそれとこれは違うかもね。
Thursday, 02 July 2009
通常営業、平常運転ってうそぶいてはみれど、実はまだまだ。ペンディングの山。気力体力のギリギリライン。気がつけばひとり言。いやー、あぶないあぶない。越してきた人、変な人って思われる。(多少は認める。が、普通に生活できる程度だ)
コンクリートのうちってスリッパ履かないと疲れるのかな。あちこちガチガチこってる。
移転のお知らせができてないことが心苦しい。いただいているご注文の進行スケジュールも立て直す必要あり。もうちょっとお時間下さい。






