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Thursday, 30 September 2010

今回の展覧会のご案内は、封書で、宛名はプリントアウトとさせていただいた。宛名を見てて、一通だけ、展覧会の案内はやめて、お手紙を書いた。ご主人がこの春なくなったと聞いていた。展覧会の直前にお返事いただいたのだけど、いっぱいいっぱいだった私は昨日まで読めずにいた。
拝読して、夫婦ってこんなにも太いきずなで結ばれているのかと衝撃を受けた。深い哀しみと喪失感が伝わってきた。たぶんご主人は90歳をすぎておられる。ゆっくりと進行した癌だったし、大往生で満足いく一生だったんじゃないかしらと勝手に想像していたけど、そんなの問題じゃないんだ。
この方の心の深さを思った。

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Wednesday, 29 September 2010

行到水窮処(いきてはいたるみずのきわまるところ)
坐看雲起時(ざしてみるくものおこるとき)

これ、「禅語」という本の一節。意味は、「山の中を歩いて川の源にたどりつき、そこに腰を下ろして雲のわきおこる様を見る。」だそうです。
この「禅語」、展覧会の最終日にいただいた。それも著者、ご本人に!!!サインもしてもらった!!!きゃぴ!

この一節が、私が織った着物「モルダウ・ミスト」とオーバーラップしたそうだ。
御本には「圧倒的なスケールを持つ言葉だ。この流れはどこからはじまっているのだろう?」と続く。

「モルダウ・ミスト」はそんなスケールなのか?確かに私は「遠い遠いボヘミアの森の奥。何だろう 。どうなるんだろう 。」とキャプションをつけたが。

うーーん、うれしいけどなー、私のタイトルとかキャプションは、そういう思いを込めたってだけで、そうであるとはまだまだ言えない。これはやはり、お召しの方にそうしていただくってことだね。

禅語、深くて引き込まれます。作ることや生きることにオーバーラップさせながら、夢中で読みました。私は、この本の著者石井ゆかりさんの大ファンでーす!

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Tuesday, 28 September 2010

朝、隣と上の部屋の防音工事の爆音で目覚める。耳元で電気ドリル。寝てられん。本当に久しぶりにまともゴハンを作って食べる。まともゴハンって満ち足りさせてくれるよね。
やらなくちゃいけないことは山積みだけど睡魔が。耳元爆音だから寝らんないよーってふとんに潜り込んだら寝てた。電話で起きが2回。それ以外にも電話。それもいつになくものすごく長話。何かが終わり何かが始まるなんてこんなもんか。

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Sunday, 26 September 2010

第二回吉田美保子展、中世の秋、無事終了しました。本当にどうもありがとうございました。たくさんの方々にお越しいただき、ご縁いただき、私はなんて幸せだろうと思います。
銀座もとじさんという最高の舞台で、精一杯の力をぶつけさせていただきました。くだけちって粒になって、その粒がまた生まれ変わり、むくむくと成長していければと思っています。何度でも何度でもそれを繰り返していくってことかなって思いました。精進精進。ワクワクドキドキ。こうご期待!
本当に本当にどうもありがとうございました!

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昨日は台風をうらみました。うらむとこわいぞー

台風がだいたんに空をお掃除してくれたので、超快晴。みなさん! お出かけしましょう!秋の装いで、銀座もとじに!

吉田美保子展 中世の秋。本日最終日!!!!

銀座もとじ 和織 7時まで!!待ってます!!

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Saturday, 25 September 2010

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この帯、一番最後にできたもの。初日の朝に手持ちで搬入。ほやほやですよ。

展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[フルーツ・マーケット]

「行きかう荷車。林檎がころがった。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料 刷り込み絣は顔料

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

ぜひ!

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おかげさまで3日目終了。やー、ぎゃらりートーク、緊張しました。緊張してるのバレバレではずかしかった。終わって、よかったよって。ホント?
今日もたくさんの方にお越しいただき、本当にありがとうございます。お一人お一人と満足にお話しできてないですね。ごめんなさい。
それから、あちこちのブログやミクシやツィッターに書いていただいてるらしいのですが、見られてないです。メールのお返事できてないです。ごめんなさい。
こんな私なのに、こんなによくしていただいて、ひたすら感謝です。
さあ、明日は最終日。駆け抜けます!ぜひ!

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とっても光栄!チョー有名な作家の秦泉寺由子先生、遠くからお越し下さいました!ずっと以前に、バリ島の工房、京都の工房、おじゃまさせていただいて、創作に対するパッションに深く感銘しました。よっしゃ!私もがんばる!!!

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

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刷り込み絣と緯絣の響き合い、ハーモニー、賛美歌、歌っているみたい。そんな帯にしたかったのです。


展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[教会 Ⅱ]

「着飾った人々。馬車で乗りつける。ステンドグラスが反射している。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料と植物染料 刷り込み絣は顔料 


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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おはようございます。通勤電車に乗ってます。
展覧会がはじまったとたん秋になりました。雨と風で空気が入れ替わって、ますますしっとりとした中世の秋。いい感じ。秋の休日、銀座もとじにお出かけください。

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銀座もとじのスタッフのみなさんです。誠実でアツい着物のプロ。私のつくった作品のことを分かろう、伝えようって、ものすごく真剣。仕事の姿勢、見習わねば。学ばせていただいてます。ありがとうございます。


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

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Friday, 24 September 2010

二日目、無事終了。あらためて、感謝でいっぱい。わざわざ時間を作って、また遠くからお越しいただいたたくさんのお客様のお顔を思い出しながら帰宅中。おかげさまで乗りきれるかな。ありがとうございます。

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ほら!コラボの竹手さげ!!スタイリッシュで機能もバッチリ!ぜひお手に取ってご覧ください。

竹かご制作 吉田佳道  デザイン縫製 善林英恵 布 吉田美保子


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

今週末はぜひ銀座もとじへおでかけ下さい。

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こーんな帯もありますの。ぜひぜひ合わせてご覧ください。


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

お待ちしています。

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すってきな帯でしょ!ぜひ実物をご覧ください。そしてあててみてくださいね。


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

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会場はこんな感じ!ぜひご覧ください!!!

絶賛開催中!


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織 

きてね。

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通勤電車に乗ってます。頭の中は、明日のぎゃらりートークでいっぱい。(夜は思考停止になるから今考えないと!)
中世の秋、テロワール、キラキラのキーワードたち、それから実際の創作過程まで力いっぱいお話ししたい。(まとまるのか〜私よ〜)お時間あればぜひ!

9月25日(土)10時〜11時
お申し込み 銀座もとじ 和織 03-3538-7878 予約制無料

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おはようございます。今日は2日目。明るく、元気に!お待ちしてます。どうかよろしくお願いします。

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Thursday, 23 September 2010

ありがとうございます。幸せな幸せな初日を迎えさせていただきました。たくさんの出会いと再会、なんだか幸せすぎてくらくら〜。織りつづけてきて、本当によかった。ありがとうございます。

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おはようございます。さあ、いよいよ、中世の秋です。たった4日間です。どうかどうか、銀座もとじにお越し下さい。

暑い暑い夏、はたして秋になるのだろうかって思いがありました。頭いっぱい、胸いっぱい、気力も体力も、もうなんだかふらふらでした。

一年半前の春分の日からの第一回目の展覧会が、「苺」だったとすれば、今回はその苺で「ジャム」を作ったつもりです。くつくつ煮て、砂糖やレモン汁を加えて、苺は生まれ変わりました。おいしいジャムができたでしょうか?どうか会場で味見してくださいね。
いつか、このジャムでパイをつくりましょうか?今はジャムで精一杯ですが、夢は広がります。


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Wednesday, 22 September 2010

Ma_vlast

展覧会出品作 善林英恵さん、吉田佳道さんとのコラボレーション作

[マイ・カントリー]

「しっとりと深く。いつも。」


竹かご制作、吉田佳道
素材 真竹 籐 山路編み 
籐は、インドネシア産 ふちの仕上げ、底の角の飾りに使用しています。
お手入れは、かご本体は、ホコリを柔らかい布などではらっていただく程度です。

デザイン・縫製、善林英恵
素材 布地 吉田美保子手織布 表・裏とも絹100% 中綿 ポリエステル
持ち手・脇部分革 カーフヌメ(子牛革・国産)


説明 ヌメ革は時間と共に次第に焼けてあめ色に変化してゆきます。水染みは残りますので取り扱いにはくれぐれもご注意ください。

お手入れは特に何もする必要はありませんが、水洗いはできませんので、ご注意ください。収納時はよく乾燥させて収納してください。


ぜひご高覧ください。さあいよいよ、明日から4日間です。


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Moonshine

展覧会出品作 善林英恵さん、吉田佳道さんとのコラボレーション作

[月の光の吟遊詩人]

「静かな光、静かな言葉」


竹かご制作、吉田佳道
素材 黒竹 真竹 籐 山路編み 
籐は、インドネシア産 ふちの仕上げ、底の角の飾りに使用しています。
お手入れは、かご本体は、ホコリを柔らかい布などではらっていただく程度です。

デザイン・縫製、善林英恵

素材 布地 表・裏とも絹100%(吉田美保子手織布) 中綿 ポリエステル
持ち手・脇部分革 キップ(牛本革・国産)

説明 「籠」というものを新しく捕らえなおして形作ってみました。帯で表現される風景をそのまま両脇に映し出す幕にしています。

お手入れは特に何もする必要はありませんが、水洗いはできませんので、ご注意ください。収納時はよく乾燥させて収納してください。


さあ、いよいよ!


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Dancedancedance

展覧会出品作 善林英恵さん、吉田佳道さんとのコラボレーション作

[ダンス ダンス ダンス]

「石畳の広場で、いつまでも」


竹かご制作、吉田佳道
素材 黒竹 真竹 籐 山路編み 漆仕上げ
籐は、インドネシア産 ふちの仕上げ、底の角の飾りに使用しています。
お手入れは、かご本体は、ホコリを柔らかい布などではらっていただく程度です。

デザイン・縫製、善林英恵

素材 布地 吉田美保子手織布 表・裏とも絹100% 中綿 ポリエステル
持ち手革 キップ(牛本革・国産)

説明 パッチワークにした布は石畳の連なりを表してます。夕映えや月の光を反射しているパーツを
時間を越えて寄せ集めてみたらこんな感じかもしれません。

お手入れは特に何もする必要はありませんが、水洗いはできませんので、ご注意ください。収納時はよく乾燥させて収納してください。

ぜひ、会場でご覧ください!明日から!!!!!


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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睡眠、栄養、極度にバランスを欠いているけど、あんがい平気。麻痺しているのか、鈍いのか。

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Tuesday, 21 September 2010

First_snow

展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[初雪 Ⅰ]

「秋のおわり。雪が乗っている。もうすぐ冬だ。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料 

この帯は、全通(柄がずーーと入っている)です。いつまでもいつまでも降ってくる雪。ぜひご覧ください。

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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First_hunting

展覧会出品作 

[ファースト・ハンティング]

「犬のはずむ声。駆け抜けるフィリップと馬。キツネだ。」

使った糸 座繰り糸(ぐんま200)玉糸 金糸
植物染料 茜 タマネギ 矢車 山桃 

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Monday, 20 September 2010

ふっと空を見上げると月。太ってきたなあ。今日は十三夜か?まん丸になると、展示会の初日です。胃が痛い。冷蔵庫の栄養ドリンクは無くなった。

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Mozart

展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[モーツァルト]

「ああここなんだ。ドン・ジョバンニの初演をした劇場。モーツァルトはここを歩いたんだ。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料 

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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First_love

展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[初恋 Ⅰ]

「いつも角で待ってる女の子。今日は決心したように僕に近づいた。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料 

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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展覧会の開催をいろんな方がそれぞれのブログやツイッターで書いて下さって、リンクもしてくださって、ひらにひらに感謝です。激励のお手紙、お葉書、お電話、メール、ファックス、宅配便、たくさんたくさんいただいてます。いただくばかりで、なかなか返せず、心苦しい。ガツンとしたご意見もいただき、火をつけ直す。ひたすら感謝。

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Sunday, 19 September 2010

Hervest_festival

展覧会出品作 

[ハーベスト・フェスティバル]

「音がきこえる。楽しそうな話し声。おめかしして踊ってる。今日は特別な日。」

使った糸  座繰り糸 玉糸 金糸
植物染料 酸性染料 


この帯、こちらの追記でご紹介いただいてます!大光栄!!ありがとうございます。

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Saturday, 18 September 2010

うわーーー、もとじさんのサイトに載ってる!!!この前、うちにいらっしゃった時のルポWEB写真集も今日の店舗も!!!
うわーーー、うわーーーーー!いよいよだ。

あと4日!

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Friday, 17 September 2010

Church

展覧会出品作 プラハの石畳シリーズ

[教会]

「今までも、これからも、ずっと続く、日曜日の朝の風景。」

使った糸 玉糸
経糸は植物染料 緯糸は酸性染料 

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  


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Thursday, 16 September 2010

ここんとこ、郵便受けをあけるたび温かいお手紙が入ってて、じーんときてる。世の中ってこんなにもやさしくありがたいものなんだ。
今日いただいたお葉書に「時には心が萎えることもあると思いますが、明日を信じて進んでください。貴女の幸せを祈ってます。」と。じーーーん。
なえてる暇はないとばかりにガンガン進んできたつもりだったけど。そうだなあー、、、、、

しっかり生きます!


あと一週間!(でも創作は一生つづくんだろうな。なえたり、悩んだり、もがいたりしながら。)(あーあ、因果な人生!)(ってこれしか出来ないくせに!!!!)

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Wednesday, 15 September 2010

Ripple_2

展覧会出品作 善林英恵さん、吉田佳道さんとのコラボレーション作

[デビュタント Ⅱ]

「心ゆらゆら」


竹かご制作、吉田佳道
素材 真竹(福岡県産) 籐  山路編み 
籐は、インドネシア産 ふちの仕上げ、底の角の飾りに使用しています。
お手入れは、かご本体は、ホコリを柔らかい布などではらっていただく程度です。

デザイン・縫製、善林英恵
素材 布地 表・裏とも絹100%(吉田美保子手織布) 中綿 ポリエステル
口周り革 表・ハラコ(カーフヘアー 輸入革) 裏・牛本革(国産)
白引き紐 蝋引き紐(コットン ナイロン)

革は全て麻糸手縫い仕立て。
布地の細かく接ぎ合わせてフリンジ状にしている部分は水の漣を表現。
この部分は構造上繊細ですので、あまり強くこすったりしないようにお取り扱いお願いします。

お手入れは特に何もする必要はありませんが、
水洗いはできませんので、ご注意ください。
収納時はよく乾燥させて収納してください。


ぜひ、会場でご覧ください!


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Stone_pavement

これは「プラハの石畳シリーズ」。ほら!ふるい中世の町並み、静かな足音が共鳴してる。


・・・・・・・
吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Tuesday, 14 September 2010

Royal_green_and_gold


展覧会出品作

[ロイヤル・グリーン&ゴールド]

「ノーブルな宮殿。
 金色のフレームの肖像画。
 真ん中に座るマリア・テレジア」

刷り込み絣 縫い取り 九寸名古屋帯
使った糸
経糸 座繰り糸(水谷ルリ子さんの手引き)
緯糸 座繰り糸(ぐんま200) 金糸

染料
矢車 顔料

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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今回の展覧会は個展ではない。これは準備中ずっと思ってきたこと。本当にいろいろな方面からいろんな力をいただいてきた。
私としては、ライブでセッションって感じに思ってる。ボーカル、ギター、ベース、特別ゲストはキーボード。作曲、編曲。即興あり、アドリブあり。
今もバリバリ制作中だけど、ようやく形が見えてきた。増幅されたパフォーマンス。かかわってくれた全ての方に深い感謝と尊敬を。私の誇りです。

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Monday, 13 September 2010

Gray_sky

展覧会出品作

[ちょっとグレーな空]

「いぶした銀色の空が川に映っている。
 ときどきキラッと光る。
 やがてやってくる真っ白な雪。」

刷り込み絣 縫い取り 九寸名古屋帯
使った糸
経糸 座繰り糸(水谷ルリ子さんの手引き)
緯糸 座繰り糸(ぐんま200) 銀糸 生糸


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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今回の展覧会の案内状、もし、欲しい方いらっしゃいましたら、メールください。お送りします。私が忙しそうって思ってくださらなくていいですよ!切手も封筒もペンも、準備万端でお待ちしております。(DMとメッセージを封書でお送りします)

それから、いつも私から案内が来るのに、今回は来ないなーって思ってらっしゃる方、いらっしゃいませんか?該当の方、申し訳ありません。住所録ソフトが一部こわれました。洗い出せる分は洗い出したのですが、、、、なかなか難しく、、、よかったらぜひともメールください!

(いやーー白状すると、住所録がおかしいってのは、一ヶ月前には気付いてた。が、すでにせっぱ詰まってた私。PC使いの中世の騎士(名前はフィリップ)が白いオウマさんに乗って現れると信じ込んで見て見ぬふり。泣く泣く過去の芳名録など引っ張りだした一週間前)

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Sunday, 12 September 2010

いっぱいいっぱいでくらくら。つきつけられる。悩むな。

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Mist

展覧会出品作

[モルダウ・ミスト Ⅰ 生まれたて]

「遠い遠いボヘミアの森の奥。
 何だろう 。どうなるんだろう 。」

紬織着尺
使った糸
経糸 座繰り糸(ぐんま200)
緯糸 真綿紬糸 座繰り糸(ぐんま200)(水谷ルリ子さんの手引き)(タイの手引き)

染料 クチナシ フクギ タマネギ 藍 酸性染料

写真は湯のしに出す前の状態です。湯のしで蒸気をあてると、イキイキと生命を吹き込まれて帰ってきます。[モルダウ・ミスト Ⅰ うまれたて]というタイトルには、その直前であるこの写真がぴったりだなあと思いました。 


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  


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Friday, 10 September 2010

もうダメっ、と思ってふと顔を上げると、一ヶ月まえに染め、一週間まえに巻いた糸が、出番を待って、きれーに並んでる。過去の私よ、汝はエラい。今の私を叱咤激励。裏切らないよ!

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Five

善林英恵さんと吉田佳道さんとのコラボレーション作品は全部で5つ作ります。今、出来上がっているのは2個。善林さん、ラストスパートかけてくれてます。

彼女とのメールのやり取りで、「とにかく連日、粘り強く少しずつ進めてます。」とのこと。
これって一番難しく一番大事だと思う。私もそうする。

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Thursday, 09 September 2010

Baribari

工事音バリバリの中、バリバリ仕事中!

今日は2週間前!

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  


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Festival

展覧会出品作 善林英恵さん、吉田佳道さんとのコラボレーション作

[フェストシューピーレハウス (祝祭典劇場)]

「今日、出会うかも」


竹かご制作、吉田佳道
素材 黒竹(高知県) 籐  縄目編み 漆仕上げ(松煙を混ぜたもの)ハンドルも同様
籐は、インドネシア産 ふちの仕上げ、底の角の飾りに使用しています。
お手入れは、かご本体は、ホコリを柔らかい布などではらっていただく程度です。

デザイン・縫製、善林英恵
素材 布地 表・裏とも絹100%(吉田美保子手織布) 中綿 ポリエステル
グリップ取り付け革 牛本革(国産) 網革引き紐 牛革(輸入おそらくイタリア)

革は全て麻糸手縫い仕立て。布はパッチワーク状に接ぎ合わせて祝祭やひらめく旗のイメージを表現。

お手入れは特に何もする必要はありませんが、
水洗いはできませんので、ご注意ください。
収納時はよく乾燥させて収納してください。


ぜひ、会場でご覧ください!


吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Tuesday, 07 September 2010

私んちは、厚木基地に近いので、飛行機がうるさい。で、国だか県だかの助成で、防音工事、申請できるんだよね。で、まさにおとといから、私の住む集合住宅の工事がはじまった。
で、で、で、これが拷問のようにうるさい。両隣から、上から、斜めから、ドリルがコンクリ壊す音、降ってくる。逃げ場はない。ノルマはキツキツ。発狂しそう。

んでもって、私の部屋は対象外なのだ。移ってきたときは申請終わってた。憮然としたが、かえってよかった。今、工事はいられても困るもんね。ラッキーだ。

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Monday, 06 September 2010

Ball

展覧会出品作品

[デビュタント (はじめて舞踏会にデビューする日)]

「ドキドキ ワクワク 私。
 ドキドキ ワクワク 彼。」

刷り込み絣 縫い取り 九寸名古屋帯
使った糸
経糸 座繰り糸(水谷ルリ子さんの手引き)
緯糸 玉糸 金糸 生糸

染料
玉葱 顔料

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Sunday, 05 September 2010

ひじの内側の湿疹が消えないので、皮膚科へ。やっぱアセモみたい。たいしたことないけど、免疫力落ちてるから、ちょっときついぬり薬で治しましょうとのこと。昨日の話し。

で、この薬ぬると、わーっと赤みが増して、うわーキモーって感じだったのだけど、しばらくするとみるみる落ち着いてきた。うーむ、化学反応のようで、ますますキモイ。(って現代医療、さすが。)
腕の内側が治ってくると、手の甲の方に湿疹できた。ふむ、除草剤まいたら、まかなかった方へ草が生えたみたい。または、殺虫剤まいたらゴキが逃げて、隣に移った感じ。
何でも一緒ね。アセモの観察で思ったこと。

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Saturday, 04 September 2010

Vltaba_drop

展覧会出品作品

[モルダウ・ドロップ Ⅱ 生後1ヶ月]

「ほら、くっついちゃったよ。
 みんなくっついてきたよ。
 しずくになったよ。
 ポトン。」


刷り込み絣 紬織着物
使った糸
経糸 座繰り糸(ぐんま200)
緯糸 座繰り糸(ぐんま200)(水谷ルリ子さんの手引き)(タイの手引き)、玉糸

染料
福木 藍 コチニール 酸性染料

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織  

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Vltava

展覧会出品作品 1

[モルダウ Ⅳ 17歳]

「大きな城だ。
 プラハだ。
 ここまで来たんだなあ。
 どこに行くんだろう。」

刷り込み絣 紬織着物 
使った糸
経糸 座繰り糸(水谷ルリ子さんの手引き)
緯糸 真綿紬糸  座繰り糸 玉糸

染料
茜 矢車 福木 コチニール 山桃 酸性染料

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織

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Friday, 03 September 2010

夜中でも、我が家は室温30℃越え。デカいタンクで染めてますからね。ベランダ出ると夜風が涼しい。秋だなあー。
昨日から、腕の内側に赤いポツポツ。ひゃーすわっジンマシンか!ってよく見たら、こりゃどうもアセモだね。
今日はおしまい。明日も元気に大事に過ごそう。

KIMONO真楽でキーワードにしていただいた。読んでたら胸が熱くなりました。ありがとうございます。

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Thursday, 02 September 2010

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今回のコラボは、思し召しのように実現しました。もともと高級婦人帽子の作家である善林英恵さんが、私の布を使って何か作りたいと言ってくれてました。私から言い出せなかったのは、この世界では有名な善林さんと組みたいなんて恐れ多いかなって思ってたから。(こう見えてもけっこうシャイ。笑)。

そしたら、この5月でしたか、善林さんが吉田佳道さんの竹工芸をみて、これは吉田(私)の布と組み合わせるといいものになるって直感し、連絡くれたのです。それで、吉田佳道さんに電話したところ、そういうのやってみたかったと即OKくださったというわけです。

それがちょうど、もとじさんでの展覧会が本決まりした時期と重なり、これは最高の舞台だ、お願いしてみるしかないと相成ったわけです。

善林さんと吉田佳道さんの共通点は、繊細な仕事と均整がとれてる中に自由さがあるってこと。現役世代で、地に足をつけ、しっかりした仕事をなさっているお二人と一緒に仕事できることが、何よりとてもうれしいです。

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Wednesday, 01 September 2010

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じゃん!今回の展覧会のひとつの大きなチャレンジ、コラボレーションです。じゃんじゃん!素材は竹のカゴと私の布。それを組み合わせ、新たないのちを吹き込みました。
竹かご制作は吉田佳道さん、デザイン縫製は善林英恵さん。すばらしい作り手の方々と組めて幸せです。
銀座もとじさんにも大感謝です。

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超久しぶりの大都会、向かった先は、銀座のもとじさんでありました。一回目の納品と作品説明に伺いました。スタッフのみなさん、私が以前にお渡しした企画書やメールのプリントアウトを用意してくださっていて、わわわ、身が引き締まります。場を与えていただいていることへの感謝。感謝は気持ちだけでなく、作ることであらわさないと。
帰って、早速つぎの染め。

吉田美保子展 「中世の秋」
会期 9月23日秋分の日(木)〜26日(日)
会場 銀座もとじ 和織


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電車に乗ってる。電車に乗るの、2ヶ月半ぶりか。閉じこもってたからなぁ。ラッシュ時の急行乗る自信なく、各駅乗ってる。リハビリ必要〜〜。

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毎日、「これだけは絶対」って最低ギリギリラインだけしか進まない。ギリギリすぎだ。もともとスーパーマンにならないと無理なスケジュール。スーパーマンにはなれないと思い知ったが、スーパー応援、スーパー励まし、ガシっといただく。それでやれてる。本当にどうもありがとう!

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