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Friday, 31 August 2012

Deep_charcoal_2

この「deep charcoal(ディープチャコール)」をお求めいただいた方には、実はお会いしたことない。何度かのメールのやり取り。それだけの関係だけど、私はこの方に一種、憧憬の念を持っている。人間として、大人として、全うな方だ。ご自分の役割をきちっとこなして、かつ軽やかな爽やかさ。だからつい心を許して私の心の奥に引っかかってることとかメールに書いてしまう。旅先で見た被爆者療養所で思ったこととか。

この帯をお納めしたあと、「ヨシダさんの魂と気迫がこもった作品だ」ってメールいただいた。やったー!力のすべてを出し切って作るのは、それしか出来ないからだけど。

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Thursday, 30 August 2012

Deep_charcoal

これは、先日お納めした八寸帯「deep charcoal(ディープチャコール)」。
全通のブラッシングカラー。植物染料と酸性染料のダブルブラッシングです。植物染料は、カテキューの鉄媒染。緯糸はカンボウジュシルク、玉糸。
一枚の布としての存在感を出したかった。全面に力が漲っているような布を織りたかった。とにかくやるんだって最近思ってる。


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Tuesday, 28 August 2012

夕方ちょっと出歩く。風が吹き、月が明るい。秋だなあ。

この夏、九州北部の大雨が心配だった。星野村の織りの師匠に電話がつながらずヤキモキしてたが、先日やっと話ができた。一ヶ月近く不通だったって。ライフラインや道路は復旧したけど、山は荒れたままで怖いほどだそう。川の水はきれいに戻って、今までとは違った表情を見せ、あらたな生物が生きているそうだ。

この夏のベストドレッサーは、先日都心に向かう電車の中で見た浴衣を着た黒人の女の子。多分10代後半。白地にピンクの大きな花柄。帯は光る感じの黒。足下はサンダル。大きなイヤリング。ベリーショートのヘア。イヤホンで音楽聴いて、体を少しゆらしてた。ものすっごく似合ってた。You beautiful!って伝えればよかったな。ユーアーソービューティフル。

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Monday, 27 August 2012

ごくごく小額だが、東京都の尖閣諸島の寄付金口座に、振り込んできた。領土問題、自分では行動も出来ないし、言葉にもなかなか出来ない。できないからこそ寄付。額は小さいけど、寄付件数はプラス1だもんね。(額もちょっぴり増えるが。)

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Sunday, 26 August 2012

トマス・サラセーノの展示会「クラウド・シティ」を観に、メゾンエルメスに行ってきました。実は2回目。一回目の時は着物を着てたので、でっかい黒いビニール(気球)の中に、履物を脱いで、四つん這いで入る作品を体験できなかったのだ。うう、説明へた過ぎ。中に入るとこちらのページの3枚目と4枚目の写真です。入り口が人一人がやっと入れるくらいの穴で、そこに扇風機で風を送り込み、気球を膨らませている訳です。その穴を通って、内部に入るのだけど、入ったとたんに、まるで宇宙だ。いや雲なのかな。気持ちが持って行かれる。
メインギャラリーの方の、木で作った雲がポカポカ浮かんでるのも好き。観てるとすーっと軽くなる。気持ちを刷新させてくれる。これぞアートだ。

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Saturday, 25 August 2012

今日は精練(せいれん)をした。精練って、蚕が絹を吐くとき一緒に出すタンパク質を除去する作業のこと。絹はそのままでは固いバリアをはっている。それをアルカリで炊く。そうするとつるんとベールを脱ぎ、絹の本来の光沢や柔らかさや妖しさをあらわにする。
実はこの作業、ここんとこ外注するか、精練済みの糸を買ってた。この段取りは、自分でなくてもできる行程だという判断から。いや、もっと言ってしまえば、自分でやるより、より良い結果が得られる可能性があるとの判断から。
精練は、なかなかコントロールがしにくい作業だ。特に若練りっていう、完全に練り切らない状態を狙うと。
今回は特に、若練りが欲しかった。希望がピンポイントであるなら自分でやるしかない。で、早朝から、一番大きなタンクを炊いた。いま、作業が終わり、棹に糸が下がっている。まあ上等な精練ができたと思っているけど、本当に上等だったかどうかは、織り始めるまでわからない。もっと言えば、帯になって締めていただくまで分からない。

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Friday, 24 August 2012

午前中で一区切りついたので、午後は手持ちの糸の虫干しと整理整頓。ぜーんぶ出しました。大仕事〜。色や用途や種類別にカテゴライズしなおし。糸さわってるといろいろ思い出してはかどらんわ。アルバムと一緒ね。糸はプラスチックケース30個に分類して入れてるんだけど、この前買った大量の糸が入り切れてなかったのもどうにか入れたよ。これ以上持つと把握しきらん。要注意。

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Thursday, 23 August 2012

「聖なる銀 アジアの装身具展」を観に、INAXのLIXILギャラリーに行ってきました。
すごくよかった。装身具って迫力ある。少数民族が中心だったけど、アジアの民の生活に根付く、力強い装身具でした。身を飾ることと、毎日を生きることがイコールなのだ。特別に着飾っているのではなく。特権階級という訳ではなく。日常の強さだ。
先日観た「契丹展」は為政者が残した幻の文化で、こっちは今に生きる庶民の文化って感じした。
8月25日まで。おすすすめです。

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Wednesday, 22 August 2012

契丹(キッタン)展を観に、東京芸大美術館に行ってきました。備忘のためもあって書いておきます。
契丹って知らなかったのだけど、10世紀にモンゴル草原にあった王朝なのだ。そのお墓が発掘されて豪華な副葬品が出てきた。そのびっくりするような宝物が公開されてた。
遠くモンゴルの草原に想いを馳せ吸い込まれそうになった。乾いた空気。移動の民。若く死んでしまった美しい人。音が聞こえてきそうだった。副葬品はしゃべらないけど。
染織品は2点出てた。化学染料なんてもちろんないのに力強い色、今も放ってた。改めておもうけど、技術とか技法とか関係ないね。発している物がどうかってことだけ。鏡箱もよかったな。国家の威信をかけたレベルの高さ。そういう時代だったってことか。

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Tuesday, 21 August 2012

この前上野に行ったとき、マウリッツハイス美術館展、観てきた。もちろん目的はフェルメール。すっごく混んでるのは知ってたし、どうしようかと思ってたけど、金曜の夜間も開いてる日を狙って行ってきた。夜も混んでたけど、やっぱ実物の発するオーラ、浴びてよかった。大勢の人ごみの肩越しにチラッと対面。やられた。すっごく満足。3回並び直したよ。
実は、6月にベルリン美術館展も行ったのだ。フェルメール観に。それもよかったよー。そっちは、こんなに混んでなく(会期始まってすぐだったからかも。今は混んでるかもしれません!)、閉館時間ギリギリまで粘ると、一対一に近い状態になれて、ビンビンだった。恍惚というか。これは宇宙の宝物だ。
もし、どっちか一つなら、マウリッツハイスを選ぶかな。フェルメール以外に好みの絵が多かったから。フェルメールは別格。どっちもすごい。

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Monday, 20 August 2012

気温も湿度も高いんだけど、涼しい。鈴虫がないている。秋だね。ウエルカム。

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Sunday, 19 August 2012

甲子園、負けちゃいました。今日もラジオで応援してたら、またまた大事な所で、12時のニュース。中継中断。じたばたしてたら、姉からラジオでテレビの音声きけないのかとメール。熊本の妹からワンセグで見ろとメール。が、うちはラジオもラジコなのよねえ、、ワンセグも多分できない(やったことない)。で、パソコンで動画中継探しました。あるのね〜。ちょっとだけだけど見てよかった。
とてもいい試合でした。勝った大阪桐蔭の監督さんが、済々黌の応援がものすごくて、地元なのにアウェイ感を味わったってインタビューで話してた。そうでしょう、そうでしょう。すばらしい時間、どうもありがとう。

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Saturday, 18 August 2012

「想いを繋ぐ」展を拝見しに、都立美術館に行ってきました。この展示会は、さまざまなジャンルの工芸作家18名が、さまざまな想いを繋げて、立ち上げた会です。私は、織りの大先輩である小島秀子さんの作品を拝見したくて出かけてきました。
展示会全体が、大切に丁寧に企画されて、準備されて、作品それぞれが想いを存分に放っていて、美しかったです。
織りは3名の方が参加されてて(小島秀子さん、加藤富喜さん、鶴田昌子さん)、小島さんはもちろんのこと、もう2名の作家さんの作品も堂々と存在感があり、ああ織りっていいなーーって原点に戻る思いがしました。
最初の部屋には作家たちの道具が展示されいて、最後の部屋にはそれぞれの資料やポートフォリオがおいてありました。想いがいっぱい。想いが作るんだなあ。

明日(8月18日土曜日)までです!ぜひ!

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Friday, 17 August 2012

Photo_2

暑いですね。残暑、まだまだ厳しいです。
私、昔、「暑中お見舞い」とか「残暑お見舞い」とかの、お見舞いってよく分からんかった。なんで、見舞うの?夏は暑いの当たり前じゃん?当たり前のことを見舞うのはおかしいって思ってた。これって、ただの習慣上の建前で意味ないわって。
で、今。こりゃーーー見舞わなっきゃって心底思う。
大丈夫?体調くずしてない??私はどうにかやってるよ。

残暑お見舞い申し上げます。

写真はうちの近所。画面真ん中、枝に鳩がとまってるの狙ったのだけど、分かりづらすぎね。


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Thursday, 16 August 2012

今年は特に、8.15が重かった。8.6も8.9もずしりと来た。最近の世相のせいか、それとも私が歳をとったからか?
8月はそういう月なんだ。暑さに耐えながら、その重さを受け入れる。

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Wednesday, 15 August 2012

奈良美智展を観に、横浜美術館に行ってきました。
奈良さんには、実は今まであんまり興味なかったのだけど、最近になって氏のブログとかツイッターとか見るようになって、作る姿勢などに共感した。作品はずっと前、青森県立美術館で一度見たきりでピンとこなかったというのが正直なとこ。紙媒体やウェブ上ではよく見かけるけど、それもピンとこず。
それで、実物みなっきゃと出かけてきた。やっぱ今一番成功している作家だと思うしね。(文字通りの意味でも、いやらしい意味でも)
で、さすがでした。惹きつける。未完を含めて完成度高いし。湧き立つ物が描かせているのだろうなって思った。
特別展の後に常設展に流れるようなフロア構成なのだけど、常設の方にも奈良さんの作品多数。私の愛するフランシス・ベーコンもあり、村山槐多もあり。ベーコン、奈良美智に挟まれてた。奈良、負けてない。

「奈良美智:君や僕にちょっと似ている」展は、横浜美術館にて、9月23日まで

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Tuesday, 14 August 2012

Mucyo2

私は色を操れる作り手になりたい。この帯は、とにかく作りたかったから作った。全通いっぱいに、自分の好きな透明な色を思いっきりぶちまけた。これが私だ、文句あるかって作った。売れなくても仕方ないと思っていたら、締めてくれる方と出会えた。最高だ。ありがとうございます。

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Monday, 13 August 2012

熊本県立済済黌高校、我が母校、甲子園での初戦、勝ちました!やったー!ラジオで応援してました。
2回が終わったとこで、黌歌(この字を使わんと同級生にどやされる)が流れつい口ずさむ。うろ覚えで申し訳ない。
6回と7回といういい所で、ニュースになるのよね。NHK〜、第二放送に切り替えてもいいから〜。
9回表もピシャリとおさえる。(←熊本弁含む)
黌歌斉唱の、スタンドからのうなるような地響きのような、、、感極まった歌声。私も起立。気をつけ。「碧落仰げば偉なる哉〜♪」甲子園の方を向いて。

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Mucyo

これは、ちょっと前にフォトグラファーの女性にお求めいただいた一本。全通の九寸名古屋帯。これを決められる前に、私の他の作品を観て下さっていて、その変様に注目して下さったと。変わっていくミホコさんが面白いって最高のお言葉いただいた。どんどん変わって行くその一瞬をとらえる。さすがカメラマンの眼。ありがとうございます。

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Saturday, 11 August 2012

わー!山本きもの工房さんのブログに、私の織った着物が載ってる!うれしい!
いやーー、こうなると私の作品って感じはぜんぜんしないね。縫った方の作品なのだ。縫った方は着る方であるのだし。すごいな。
山本きもの工房さんの和裁教室は、夢をかなえる工房だ。それってすごい。

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Friday, 10 August 2012

今朝、朝ご飯を作りながら、ふと目を上げた。そこには試験管をつかった花瓶もどきが吊り下っている。「あ、ナデシコ」。
昨晩、自分で生けたくせに、その可憐なピンクの花がナデシコだってこと、頭に入ってなかった。スーパーで小さな束になって売られてる花コーナー。仏様用の菊の花の横にそっと売られてた。今日はお客様だし、ふっと目についたのを買った。
そっか、今朝、我が家にナデシコがいる。なんだか自分が力づけられる。みずみずしく美しく、そして強い花。

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Thursday, 09 August 2012

Deep_purple_outline

全体像はこんな感じ。タイコ柄と前柄だけでなく、タイコの裏とかタレ先とか手先とか、そこにどんな色がくるのか、締めた姿がどう見えるのか、よくよく考えて考えて考えて考えた。


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Wednesday, 08 August 2012

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ほら、タイコの部分はこうなります。大胆だけど、締めるとすんなりくると思う。

八寸名古屋帯 ディープ・パープル[deep purple]
ブラッシングカラーによる染め分け。絹100% 使った糸は、カンボウジュ絹など。

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Deep_purple

昨日の話題の帯はこれです。画像、やっと見つけた。iPhotoの中、探しまくってやっと。結構いい写真あるのだけど、ちっともアップも整理も出来てない。大反省。私、余裕がないのかな。いろいろ反省。
写真、少しずつ、アップします。お付き合いくださいね。


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Tuesday, 07 August 2012

先日、帯を求めて下さった方からのメール。許可していただいたので、載せさせていただきますね。こんなにほめていただける自分では全くないのですが、こういう風に思っていただけるとは、大変にありがたいことです。こんな自分になろう。人と仕事が、私を育ててくれる。
このお方、私の今の技法を「ヨシダさんに合ってる」って言って下さいました。この方、正統派なアートの世界の方ですし(私からだと仰ぎ見ないと見えないくらい)、見える方だと思います。ありがたく真っ正面から受けとります。力、もらった。ありがとうございます!がんばる!

「吉田さまの帯染めについてのコンセプトを伺って、とてもすばらしいと思いました。
最初から染めの職人として仕事に入った人には、思いつかないアイディアが満載なのではないでしょうか。
それに加えて、水彩画のような色柄と構図は、私の欲しかった帯そのものでした。
感度の良いアンテナをはって、アートを呼吸できる環境で制作されて、十分に表現されているとみえます。」

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Monday, 06 August 2012

ドキュメンタリー映画「めぐる」を見てきました。予備知識は何もなく、誘ってもらったから出かけました。
それは、石井かほりさんとおっしゃる若い監督の初作品で、木版染めの着物ができるまでのドキュメンタリーでした。今日はラッキーなことに、監督さんも主人公の木版染め職人の藤本義和さんもお見えで、後でトークもありました。

木版染めとは、小さな木片に型を彫り、染料を刷毛で刷り込んで、生地にペタペタと押して行くものでした。だいたい想像はついていたけど、こんな技法の着物は見たことなかった。解説によると手間がかかりすぎて廃れて行った技法だそう。
映画を見ながら、はじめは、正直、稚拙な技法だなと思いました。でもだんだんこの技法で完成度の高い着物を作ることのすごさに魅入られました。映像がきれいで、音が心地よく、仕事の流れのたんたんとしたリズムがすーっと入ってきました。
これをやりたかったんだろうな、それをやり遂げてらっしゃるんだなと思いました。(主人公の藤本さん、監督の石井さん、お二人ともに対して、そう思いました)

本編で、藤本さんが仕事できついことは一度もない、楽しいっておっしゃっていて、そんなものかなって思ったけど、後のトークで、いろいろ受け入れ、受け止めた上での言葉だなあと思った。タイトルの「めぐる」の意味も分かったような。トークで藤本さんも、一歩踏み込むこめ、無駄なことは一切ないっておっしゃってたし。作る物と作る人は、イコールねってつくづく思った。
いい映画でした。誘ってくれてありがとう。

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Sunday, 05 August 2012

オリンピックが気になるが、テレビがないので、ネットやラジオが情報源。ついPC上をふらふら。で、見つけたけど、内村航平選手って、私とスペック一緒!身長160cm、体重54kg!(今はもうちょっと軽いけど、一時期54だったよ。)
ひゃあ、似ても似つかないのに、数字は同じ!人間としては真反対だよ。体脂肪率は、たぶん、その差∞。おそろしい。

内村選手、がんばってください!すごいね、日本選手、生き生き大活躍!人間ってすごい!

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Photo_5

セルフ撮り、電車の中で。これは私の、夏の第一礼装。
絞りの浴衣、衿付きで。帯は自作、着尺の余りを付け帯にしてもらったもの。帯揚げはとっておき、仁平幸春さん作のストールをアレンジ。

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Saturday, 04 August 2012

仁平幸春さんの個展のギャラリートークに、銀座もとじさんに行ってきました。
出かける前からワクワクです。何が出るのか分からない感じでワクワクするのです。繊細だったり大胆だったり、技法も素材も枠なくこなす仁平さん。今回もまた会場に入るなり、地球の成層圏を突き抜けたような感じがして、宇宙は広いんだなあと思いました。
トークで、思想やスタイルを持つと返って没個性になるという話をされてましたが、そっか、だから宇宙かと思いました。宇宙は個性的か?そんなの考えもしないもんね。
トークの終わりに、銀座もとじさんの社長さんが挨拶されたのですが、仁平さんのことを「銀座もとじのベストパートナー」とおっしゃってました。長く確かなお付き合いをされてきたんだな思いました。

仁平幸春展「更紗文様 ~草花の詩情~」は、銀座もとじさんにて、明日19時まで!

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今日は、着物でお出かけ。朝、涼しいのに、今日は特別とエアコンガンガン。それでも汗をふきふき着付け。
昨日は、帯を蒸してて、サウナ状態だった同じうちとは思えないよ。その帯は今ダラ干し。部屋の中央には次の糸が張ってある。

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Thursday, 02 August 2012

Musibosi

手持ちの商品の虫干しをした。今日も暑いけど、案外湿度が低かったので、好都合。反物をまんべんなく風にあててしっかり巻きなおす。隅から隅までしっかりチェック。異常はないか?布としての反省点や、あらたな魅力も発見したり。
しかーし、暑い中の重労働でやんした。商品は出来ても、自分の私物着物にまでは、手も気力も回りません。自分の着物は着ることで虫干し。

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Wednesday, 01 August 2012

先日我が家にお出でいただいたお三方は、バリバリアートな方々だったのだけど(ロックでアバンギャルド系らしい)、その後のメールのやり取りで、「よい刺激になりました」と書いて下さっていて、なんだか不思議な感じした。こんなに地味な作業の繰り返しをしているのにな、刺激だったのか?
お求めいただいた帯についても、一目惚れ、巡り会ってしまった、幸せ高揚感、などという最高の賛辞を書き連ねて下さっている。ううむ、そうなのか?そうありたい。そうあろう。
ありがとうございます。

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