« 下がらない | Main | 落語に着物で »

Monday, 29 October 2012

昨日は、柳家小三治一門会に出かけました。生小三治、初めての経験です。落語にも、ちっとも通じていない私ですが、お友達に声かけてもらっていそいそと。
最寄り駅は都立大学。各停しか止まらないのに急行に乗っちゃって青くなる。中目黒でターンし、駅から競歩。足下、草履です。足が吊りそう。
がんばって歩いて間に合った。ぜいぜい言ってる私に、何か飲もうかと友が言ってくれ、じゃあビール。昼からちょっぴりのビールでいい気持ちです。
さあ開演。まずは柳家ろべえさん。次に柳家三三師匠。うまいなあ。お着物に目がいく私。やっぱり五つ紋だ。紋がついてる羽織をはおることの心意気など、ひいては落語で生きる噺家さんの決心とか生き方とかまでぼんやり思った。中入り後は、出囃子のお三味線、柳家そのじさん。三味線、色っぽいねぇ〜。
そしてお待ちかねの、小三治師匠。禁酒番屋。さすがーー。私も笑ったけど、お隣の席に、車いすに乗られたいい感じの老紳士がおられて、その方が心の底から愉快そうな笑い声を漏らされて、なんだかとても幸せだった。

|

« 下がらない | Main | 落語に着物で »