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Saturday, 17 November 2012

竹筬研究会の展示には、全国津々浦々から、織り作品が集まっていた。共通点は竹筬を使って織ったというだけで、素材も有名無名キャリアもいろいろです。着尺や帯もあるけど、参考作品の端切れのみも多い。
たくさんランダムに展示されてる中で、やはり光るものってある。目にとまるのは志村ふくみさん。やっぱり圧倒的だ。美しい。それから、築城則子さん。完成度がただ者でない。上原美智子さん、看板のあげずば織でなく着尺出してた。着尺ありき上のあの自由さなのだなあ。
ぐるっと見て回って、「ああ、私、この布好きだなあ」って近寄ったのがある。何気ない白っぽい着尺の端切れ布。落ち着いた印象で、よく見ると白の微妙なグラデーション。都会的で大人。好き〜っ、これ誰〜って名前見たら、小熊素子さんだった。おお!小熊さん!!!私、小熊さんの織ったもの、やっぱりすき。カッコいい。

竹筬研究会の展示は、本日18日まで!

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