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Wednesday, 21 November 2012

先日シルク博物館で見てきた「第22回全国染織作品展」のこと。
目当ては同時開催の竹筬展の方だったから、あまり期待もしてなかったけど、大変よかったです。力作だなあ、、いい着物だなあ、いい帯だなあ、、、って思うものが沢山あった。この公募展、なかなかいいなあ。審査員もそうそうたるお顔ぶれ。実力者ばかり。講評を読んで、とても勉強になった。
で、入選作、ひとつひとつ拝見したけど、知ってる名前がちっともなかった。それなりに染織関係にはアンテナはってるつもりだったけど、まったくだった。この世界は広くて深くて未知なのだなあ。学生さんも多いのかな?
しかし、こんなこと言っちゃ怒られますが、会場のシルク博物館いけてないのよねえ、、、オンボロだし(古さゆえの良さみたいのもないし)。お客さんは関係者ばかりっぽい、、、、
公募展全般に思うのだけど、こんなにすごい作品が揃うのに、そんだけの扱いしてないよね。憂うわ。

全国染織作品展は、横浜のシルク博物館にて、今月25日まで。

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