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Tuesday, 04 December 2012

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この前見た「世界の織機と織布」展は、世界中の織機が展示されていたのだけど、今さらながら、そのプリミティブさにきゅんとした。ペダルとか杭は枝をそのまま丸のままだし。重石には石がそのままだし。それをうまく調節し、体と一体となって織って行く。前時代の遺産というわけでなく、今のものなのだけど、前時代も現代も変わらないってことか。
世界中でそうなのだ。プリミティブな地域がそうって訳でなく。北欧とかも原始的だったわー。うまく書き言葉にならないけど、整経しながら、一端を織って緯糸の端にするのとか初めて見た。(説明へたすぎだけど、これ、織りをやってる人へも口では説明できないよ。私、一度見ただけじゃ気付きもしなかった。)
今私が使っている織機だって、前時代から変わってないしね。
いくつかは、織機にちょっとした工夫や飾りがしてあって、織り手を想い、愛おしかった。

写真は万博公園の自動販売機。


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