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Wednesday, 30 January 2013

Crystal_stream_5

今回のご注文、新しいチャレンジさせていただきました。それは、名付けて、フィニッシュ オン フィニッシュ。織り上げた後に、もう一仕事しています。図柄をキリッとさせるために、また決めの柄を増やすため、銀を後から乗せています。これ、今までなかなか出来なかった。織りは織り終えたら終わりってイメージあるし、作ったものは全部売り物って前提で仕事してるし。(こんなの織りじゃないって弾かれると困る)
でも、今回はご注文主さまが、「新しいチャレンジは歓迎だ。思い切りやって欲しい」って言って下さる。それで、周到なシュミレーションを繰り返した後、息を止めて、GO したのでした。やり終わって、完結したって思えた。
本当に、本当に、ご注文は作り手を育てて下さいます。どうもありがとうございます。自分が信じるいい布を織ろう。


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Tuesday, 29 January 2013

Crystal_stream_4

この帯は糸から考えた。経糸(たていと)に使った糸は、「ぐんま200」という、群馬県産の繭から作った高級糸です。糸自体が白くて輝くタイプだから、クリスタルのイメージで織るにはピッタリだった。仕入れた時は、クリスタルってキーワードはまだなかったんだけね。でも、このお客様にはこの糸だって思った。上質のきれい系の光る糸が似合われると確信してたから。

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Monday, 28 January 2013

Crystal_stream_3

この帯のタイトルは、「クリスタル・ストリーム (crystal stream)」。これ、私がつけたのではなく、ご注文主さまが、メールでやり取りをしていた時に使われた言葉です。この一言で、ああなるほど分かったって思いました。織りは一人で作るものでないって思う瞬間です。
クリスタルたちは、この方のお好きな色をストレートに表現しましたが、それを支える地の色もほめていただけたのはうれしかったな。経糸作ってる時からどうやったら映えるか、すごく考えたから。

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Sunday, 27 January 2013

Crystal_stream_2

この帯、じっくり取り組みました。
お話いただいたのは夏だったなあ。急がないとおっしゃっていただいてたので時間が取れた10月から本格始動。それまではメールのやり取りで進めてたけど、11月にお会いするチャンスをいただいて、その方の会社まで打ち合わせに行った。このミーティングでベクトルの矛先ははっきり定まった。ご自分が似合われるものとかとてもよく分かってらっしゃる方なので、フォーカスは絞りやすい。が、期待以上の物を作りたいと言うのが、作る方の心情だ。


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Saturday, 26 January 2013

Crystal_stream

今日は良き日。我が家にお客様をお迎えした。そしてご注文いただいて制作した帯をお納めした。
帯をお見せしたとき、その方の表情がパーッと明るくなったのがうれしかった。どういう物をお望みかってことは、ミーティングで的確に伝えてもらってたし、それは体現できてるって思ってたけど、それでも今日までずーっと心配だった。
この帯については語りたいことたくさんあるので続きます!

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Friday, 25 January 2013

千葉市美術館、久しぶりだった。ここ(神奈川県大和市)に引っ越してきてからは初めて。
遠かった。電車で座っててお尻が痛くなるほど。ドアツードアで片道2時間ほどだし、なんと乗り換えは錦糸町で一回きり。だから遠いとか言っちゃいけないのだけど、実感は遠かった。
でも考えてみると、我が仕事場にもっと遠くからお越し下さる方々がいらっしゃる。千葉県でももっと奥とか、埼玉県、茨城県、栃木県、などなど。東京や神奈川からでも小一時間はまずかかる。関東以外だと先方も覚悟していっらっしゃるでしょうけど、関東からでも遠いよね。
でも皆さん、「思ったより遠くなかった」って言って下さる。ありがたいこと。織りの生まれる場所を見てもらって織りについて話し合えることはうれしいことだ。

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Wednesday, 23 January 2013

着物にまつわる展示会やトークや講演会には、時間が許せばせっせと出かける。着物のことを丸ごと何でも飲み込みたいって思いがあるから。
それからもうひとつの理由は、その会に集まるお客様方の着物姿を拝見すること。今の人たちはどんな着物を好まれるのか?どういう意識でお召しなのか?うーむ。
普通の目で見ると(染織を専門にやってる目でなく)、ぱっと見、目に飛び込むのは色である。ご自分に合う色を着こなしてらっしゃる方はカッコいい。なじんでいて、楽そう。お顔映りもいいしね。風合いや織りや染めの技術はベースで、色を支えるんだなあ。作る方はそれちゃんと踏まえないとなと自戒。人を引き立て愛される色、それを支えるベース。

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Tuesday, 22 January 2013

日曜日に「Kimono Beauty ―シックでモダンな装いの美 江戸から昭和―」に出かけたのは、長崎巌先生による記念講演を拝聴するためでした。この講演会、申し込み制で、抽選です。申し込み多数になるのは予想できましたので、メールに念を込めて送りましたからね。当たった!

で、大変興味深いお話でした。なぜ着物を着物と呼ぶようになったとかね。
平安から江戸時代は、小袖って呼んでいたのだけど、それは大袖に対する言葉。大袖とは、袖が大きくて活動的でなく、働かない特権階級の衣服。働く階級は小袖と呼ばれる筒袖の衣服を着ていたけど、鎌倉時代などへ時代が下がって、働く階層である武士階級が力を持ち、権力を衣服によって示すようになり、小袖に袂(たもと)がついた。これが着物の原風景で、多くの人がこれを着用するようになった。だから「小袖」と一般的な衣服を表す「着物」と言う言葉は並列なのだ。その後明治維新で、大袖を着ていた層(公家とか)が、着物を着なくなったため、小袖の対の言葉がなくなった。よって、小袖と言う言葉も消え、着物が残った。ふーん。

で、さらに興味深いのは、洋服という言葉の成り立ち。明治維新で西洋の衣服を取り入れるようになった我が国だが、大袖を着ていた特権階級がいち早く洋装を取り入れた。ではなぜ、「洋服」という言葉にしたのか?なぜ「洋着物」でないのか?それは、着物は小袖と同義だから。「洋小袖」じゃ意味が違う。ではなぜ「洋衣」でないのか?「衣」という言葉は、大袖小袖以前の、飛鳥奈良時代の衣服の総称が「衣(ころも・きぬ)」だったから、すでに使われているから使えないだそうです。うーむ。

「小袖」と呼ばれていた時代の着物、ビゲローコレクションにもありました。とても自由でのびのびして美しい。目が吸い付けられる。
「衣」時代のものは、まず残ってないけど(正倉院御物の裂とかに少々あると思うけど)、なんか想像してうれしくなる。衣や小袖の息吹を感じる現代着物、作りたい。

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Monday, 21 January 2013

「Kimono Beauty ーシックでモダンな装いの美 江戸から昭和ー」を拝見しに、千葉市美術館へ行ってきました。ボストン美術館収蔵のビゲローコレクションのきものの初里帰りと言うのが目玉です。で、そのビゲローコレクション、すばらしかった。特に白地に鮮やかな染めと刺繍のきもの、可愛くて気品があって特級品でした。江戸期の文化の成熟度、あらためてすごい。その子孫であるわが身を誇りに思う。着物の状態もものすごく良くて今出来上がったようでした。タイムカプセルという言葉を使っていたけど本当にそう。ほとんど着用されないまま、ビゲローさんに買い取られ、アメリカに渡り、ボストン美術館に寄贈され、そのまま保管されたという感じした。こういうの何ての?箪笥の肥やしじゃなくて収蔵庫の肥やし?本当は着て欲しかったと思うけど。

この展示会は、2月11日まで、千葉市美術館にて。

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Sunday, 20 January 2013

「シャガールのタピスリー展 マルク・シャガールとイヴェット・コキール=プランス 二つの才能が織りなすシンフォニー」を見に、松濤美術館に行ってきました。
現代物のタピスリー(or タペストリー)ってなかなか心につるんとくるものに出会わないのだけど、これはつるんでした。(変な表現ですみません。何かちょっとでもオッケーと思えない点があると、心にささぐれができて、つるんとこない感じを言いたいのです、、、)
これらのタピスリー、巨匠シャガールの絵を写しているのだけど、ただのコピーじゃ全くないです。シャガールの原画を尊重しながら、織物として完成度高い作品に仕上げています。
絵画からタピスリーにするときの原寸大下絵もひとつあったけど、それ自体が美しかった。色の指示など書き込んである。フランス語読めないから分からないけど多分すごく的確なんだろう。
イヴェットは仕事場をまずパリに持ち、職人を雇って制作をし、その後仕事が軌道に乗ってくるとコルシカ島に移転させ、人も増やして創作したそう。大きくなってガンガン作ってる姿、想像する。仕上げまでに一年もかかりそうなでかい作品がどんどんできる。うっとりだ。その後、仕事場を手放した後は、彼女は下絵に専念し、外の契約している織り手が織ったそう。やっぱ、システムだな。システムをどう作り、起動させるかだ。

この展示会は、渋谷区立松濤美術館にて、1月27日まで。

余談ですが、松濤美術館、寒い!!!コート着たままでいたけど、それでも寒く、いったん脱いだ帽子と手袋も装着。働いてる人、風邪ひかないで〜。

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Saturday, 19 January 2013

東京友禅の生駒暉夫さんのギャラリートークに、銀座もとじさんにおじゃました。
お召しになる方に添った、現代的で美しい着物や帯でした。お話もはじめに「面白くない話しかできないけど、、、」とおっしゃったのに、ぐんぐん引きつける大変面白いお話でした。
ギャラリートークは、創作への考え方、デザインソース、秘密の技法や、モチベーションを高く持ち続ける秘訣など、いろいろ学べるので大変にありがたい機会です。本音のところもポロっと話されるし、、、今日もしっかり盗みましたよ(笑)。
生駒先生、今、58歳だそうです。58の今、心身ともに力みなぎる充実期を迎えられているそう。なるほどー、そこがピークか、、、そこに焦点を合わせて自分を鍛えていけばいいってことか。

生駒暉夫展は、銀座もとじさんにて、明日まで。

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Friday, 18 January 2013

今日、遠くバリ島で、お葬式が営まれた。ビンハウスのロニーさん(ビンさんのご主人です)、とても、とても、すてきな人だ。こんなに豊かで、大きくて、大人で、クレバーで、働き者で、愛に満ちている人、他に知らない。亡くなったなんて信じられない。
いろいろ思い出してたけど、私、1996年にロニーさんと知り合ってる。この年、私があとに働くことになるゆうどの今井俊博氏のプロデュースで、アジアの染織文化の担い手が日本に来て、京都、沖縄をツアーしたのだ。私はこのツアーにくっついてまわって、ロニーやみんなから、絶大な影響を受けた。
ゆうどで働きだしてからは、ロニーさんが来日するごと、何かとご縁があった。京都出張で新幹線に一緒に乗ったなあ。「ユア ストーリー?」って聞かれ、しどろもどろだったけど、いつもは話さない自分の奥までオープンにした。相手がロニーだったからだ。
ロニーのおかげでって思ってる人、世界中にたくさんいると思う。そのみんなが、ロニーのことを想ってる。

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Wednesday, 16 January 2013

個人的なことだが、この2ヶ月、訃報が続き、へこんでいる。まだ心の中で納得してない。4名の大事な人たち。近しいお付き合いが続いていた訳ではないが、これまでの人生で大きな一コマをくれた人たち。突然知って、声を失う。
人は死ぬんだなあ。一期一会とか、そういう格言めいた言葉、なんか、カッコつけてるようで好きで無かったけど、本当にこの一瞬はこのとき限りだ。
私はお気楽な人間なんで、自分が年取ったとかあまり感じなかったのだけど、中年期になって、周りの人が死んでいく。もちろん若いころもいくつかの死は周りにあったが、それは私にとって「神隠し」だった。やっと今、生きとしものはみな死ぬというのが、実感される。

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Tuesday, 15 January 2013

今日は大雪。一日こもって仕事。すーすーすっ(←これ熊本弁です)と思ったら、電気のパネルヒーターが壊れてるという惨事。それでも室内で機織りとはありがたい。お出かけは昨日まとめてしといてよかった。

昨日は、セタビの後、キンビ(東京国立近代美術館)に行って、「美術にぶるっ!ベストセレクション 日本近代美術の100年展」を見ました。行った理由は、招待券をもらったからです。買えば1300円もするのにもったいないと最終日の前日、午後遅くに、駆け込みました。
でも実は私、この手の教科書的展覧会は苦手です。つぎつぎ世界が変わって、入りこめないのです。一人の作家に身も心も持ってかれる感じが好きです。

が、やっぱすごいのがゴロゴロ出てて、参りました。ああ、この絵はここにあるのか、、、うわーーってのがいっぺんにいっぱい出てて興奮です。日本画もいいねぇ。「ぶるっ」って言うより「うぉーー」なんだけど。私はね。

キンビは60周年で改装して、リニューアルのこけら落としがこの展示会だったらしく、力が入ってたなあ。しかし、略称を MOMAT としたのはいかに。いかにもニューヨークのMOMA(モマ)を意識してて変な感じ。英語にせんでも、、、(それに正式英語名が、The National Museum of Modern Art,Tokyo なら、NMOMAT じゃんね?) 
 
この展示会は終了しています)

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Monday, 14 January 2013

今日は、世田谷美術館で「松本竣介展」、近代美術館で「美術にぶるっ!展」を見てきました。
セタビ、久しぶりだった〜。ずーっと以前、青い時代によく行った。マツシュンも青い時代に好きだった人(今も好きだが)。青春の残り香がするのですよ。ああ。
展示は、だいたい若い時代から順に並んでいたが、見てて思ったけど、はじめの手探り状態から、だんだんうまくなって、あるとき絵の具を自由自在に使いこなせるようになり、絵の具と彼が一心同体って感じになった。ノった瞬間ってある。
36歳で死んじゃって、夭折の画家と言われるけど、今日、ああこの人、やることやりきってるなって思った。生きた時代が、戦争とガチでぶつかっちゃったから、何かと不自由だったろうけど(それに彼は耳が聞こえないから不自由きわまりなかったと思うよ)、しっかり花ひらいてるなあ。
生きた時代に言い訳しちゃいけない。

松本竣介展は、世田谷美術館にて明日まで。

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Sunday, 13 January 2013

午後からお出かけ。久しぶりだ。年末からずっと忙しかったのが、やっとやっと明けた感じ。そういえば、そろそろ小正月か?いろいろ一段落してほっとする感じ、よく分かる。

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Thursday, 10 January 2013

取り組んでいる帯の仕上げ作業継続中。全体を見ながら、息を吹き込むように、銀の力をプラスする。目立たないけど、無くてはならない。その一筋を現していく。フィニッシュ近し。

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Monday, 07 January 2013

「熊本ゆかりの染織家展」でご縁をいただいた帯のこと思い出してる。お求めいただいた方、12月末に、宅急便が和の國さんに届いて、荷解きをされてたとき居合わせてらしたとのこと。そのとき、ピンとこられたそうで、トークの日に合わせて再訪して下さった。私のつたない話で納得されたとは思わないけど、必死さみたいなものは伝わったのかな、お決めくださった。ありがたい。引きつける力のある織物を織り続けよう。

Continue reading "熊本の思い出"

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Sunday, 06 January 2013

今日は、「熊本ゆかりの染織家展」の3日目でして、和の國さんにて、作品解説をさせていただきました。お話は何回してもつたなくて、もどかしいし、申し訳ないのですが、自分としては伝える機会を与えてくださり、ありがたい限りです。いろんな方とお話できてとてもよかった。和の國さんは温かく和気あいあいとした空間です。「熊本ゆかりの染織家展」は明日が最終日。ぜひお出かけください。展示会の様子を、和の國ブログでご覧下さいね。


楽しく充実した怒濤の熊本滞在を終え、先ほど最終の飛行機で戻ってきました。さあ、通常営業だ。

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Wednesday, 02 January 2013

『「和」で幸福になる三十三箇条』の本の装丁はとてもシックで、帯を外すと、一見、グレーのみに見えます。(帯は人目を引きますが) ネット上で見ていたときは、ちょっと地味だなあ、國さんらしくないんじゃないかと思っていたけど、手にとって納得。染織家 菊池洋守さんの八丈織きものだったんです。実物をスキャンしたのかな。細かな風合いが伝わってきます。それに、派手目で主張がある帯がつき、海老茶色の中表紙。これは八掛けかな。まさに本で着物を現してらっしゃるなあ、見事に和の國スタイルの御本なのだなあと感じいりました。

その茨木國夫さんのお店、きものサロン和の國にて、「熊本ゆかりの染織家展」が、1月3日より6日まで開催されます。(11時から19時まで)
私は、5日に会場にいて、11:30からは作品解説をします。3日と4日もちょこっと出没予定。和のパワー、感じに来て下さいね。

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飛行機のおトモ本は、ここんとこ読みたくてウズウズしていた
「着物生活二十年の國さんが伝授する「和」で幸福になる三十三箇条」でした。熊本の「きものサロン和の國」のご店主茨木國夫さんが11月に出された御本です。1時間45分のフライト中、集中して一気読みしました。
私が特に感銘を受けたのは、115ページです。そうだよなあとうなづきながら読みました。割愛しながら一部抜き書きさせていただきます。

「作り手はその作品に命を刻み、思いを込めて製作していますが、店頭で見ただけでは、その作品のすべてはわかり得ません。(中略) 自分のものとして、作品をじっくり見たり、着用したりして、我が子を育てていくように、(中略) 時間をかけて百パーセントの満足に達してゆくのです。(中略) しかしそれで満足ではなく、それからが楽しみなのです。着ているうちに作者の思いから離れ、自分の思いの着物へと熟成してゆきます。(後略)」

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ホリデーシーズンのひとつの常識ではあろうけど、年末年始の人々の働きっぷりに驚かされる。人が休むってことは、そこに仕事が生まれるわけで、、、当たり前といえば当たり前だが。
晦日のデパ地下などの祭りのような混み具合は風物詩だけど、普通に変わりなくたんたんと働いている人、たくさんいた(私含む)。
今日も早朝の小田急電車に乗ってる人は、これからシフトって感じだったし。空港バスからの眺めは、配達のトラックや工場の煙。みんな、よく働く。
ホリデーだから働く人といつものように働く人。おかげで飛行機は飛び、私は熊本に帰る。

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朝早く、身じたくをして外に出る。まだ薄暗い夜明けの正月二日。歩いていると、シャーシャーする音がずっと聞こえる。近所の方が道路を掃く音か?こんな寒い早朝に?でも好きな音だ。
あ、やだ、違った。私のパーカーとリュックがこすれる音だ。
これから帰省します。

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Tuesday, 01 January 2013

2013nenga

Congratulations on you !

ことしも、明けましたよ。
ことしも、いいですよ。
ことしも、たくさんいいですよ。

ソメオリ・ヨシダ は、ことしで10年目です。
10年たちました。 本当に、びっくりです。
どうもありがとうございます。


この写真の着物は、還暦のお祝にご注文いただきました。
お召しいただく方とゆっくりお話して、ご希望を叶えさせていただこうとがんばりました。
お着物の名前を、おめでとうの気持ちをたくさん込めて、Congratulations! (コングラッチュレーションズ)とさせていただきました。

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