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Sunday, 24 March 2013

Photo_3

と言う訳で、開幕当初から行きたいと思いながら、行けてなかった「新井淳一の布 伝統と創生」にすべりこんできました。
やっぱ創作は情熱だぜよって思った。新井さんの情熱の軌跡がだだだーっと並んでたもんね。ビビるわ。展示してある布の数枚に、「コムデギャルソンのために制作」とか「三宅デザイン事務所との恊働による制作」とかあった。1980年とかだったかな。彼らは一緒に時代を切り拓いてたんだなあ。
新井さんの布は、その作り方など極度にマニアックだけど、布オタクじゃなくて、ちゃんとビジネスとして成立させ社会を牽引したのが何より尊敬だ。

新井淳一展は、東京オペラシティアートギャラリーにて、本日24日まで。サイトのムービーを観ると、新井氏はまるでやっと休息をしている老兵士のようだ。戦いきった男の横顔って感じよ。でもきっと、戦いは続いているよね。


以下は、展示会のブローシャーに書かれてた言葉。備忘のために。
ーー
布とは:
ーたて糸とよこ糸からなる構造体である
ーまるで水のように、使われる場所にあわせて自由に形を変える
ー表と裏がある
ー人間の手のわざから生まれる
ー自然の力によってかたちづくられる
ーー


写真は、オペラシティのエスカレーター。

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