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Sunday, 12 May 2013

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海老ヶ瀬順子さんのギャラリートークに、銀座もとじさんに伺いました。海老ケ瀬さんは、穀織(こめおり)という、有職文様を織り成す作家さん。伝統なのだけど、いわゆる装束とは違う、独自の世界を確立させているのがすばらしかった。
お若いとき、西陣の北村武資さんの所で修行されたそう。西陣には「ごめんやす一寸」という言葉があって、ごめんやすと声を掛けられると、織りが一寸遅くなる。それより何より気が止まる。職人の技とプライドに学ぶところが多かったと。なるほど、そうか、私も学ばせていただきました。

写真はうちの近所。

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