Sunday, February 26, 2006

beautiful
今日、ひとつ、完成を遂げた。 ひとつ、肩の荷がおりた。 心底ほっとした。
以前、お納めした着尺、お召しいただいて、ギャラリー陶花までお越しくださいました。
ものすごくうれしかったのは、この方が、輝いていたこと。いい女だなあ。

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Thursday, October 13, 2005

for_a
ご注文いただいて織った着尺です。何度もメールでやり取りしながら、「近くで見たら縞、遠目に見たら無地」、「シンプルであっさり、メリハリきかせない中のメリハリ」、「袋帯も締める」。この辺がキーワード。
着る方のことをしっかりイメージしながら、ブレないように、もっと近づくように。
反物としては今の私の最大限です。仕立てあがって着ていただいた時が完成。それをドキドキしながら待つ。


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Monday, January 03, 2005

syougatu
帰省もせず、お年始にも回らない私が言うのもなんですが、なんだかちっともお正月らしくない。
なあんて思ってたけど、一歩外に出てみれば、どうだろう。真っ青な日本晴れの空。冷たく澄んだ空気。雪の残る松にふくらすずめ。これぞあっぱれニッポンのお正月。それであわてて蓮根を煮た。先が見通せますようにって願いをこめて。(←これマジです!セツジツ!)

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Tuesday, December 28, 2004

topaz
作業途中出来立てほやほやのときにアップしましたが、仕上げてからはお披露目してませんでしたよね、これ。
パァっと覚醒するようなイメージです。ガリリと噛んだトパアズの色。都会の雑踏にそこだけ違う空気が流れてるような感じで着てほしいなぁ。

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Saturday, December 25, 2004

itteki
これ、仕上げ途中を一度アップしましたが、もう一度。染めは桜の灰汁媒染と鉄媒染が基調です。はじめの一滴ってイメージなのです。何万年も凍てついていた大地で小さな変化が起こる。空気が動き、氷が溶ける。その最初の一滴。何かを予感させる、そんな着物。始まりの時に着てほしい。

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Friday, October 08, 2004

kijyakuroll.JPG
ギャラリー陶花は雨が降るとさらに美しい。季節を愛おしんできた先達に敬礼アンド絶賛!そして雨の日の着物姿も最高に美しい。雨ゴートというのもいいものだなあ、なーんて私はジーパンにカッパ着て自転車こいでご出勤。陶花の二階でコソコソ着替えさせてもらっているというテイタラク。
写真は、紬織着尺。植物染料(キハダ、ウメ)。絹100%。

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Sunday, September 26, 2004

dekita.JPG
できたてほやほや。おいしそうじゃありません?いい匂いがしてきそう。かぶりついて、のどをならして、むしゃむしゃ食べたい。
本日午後4時20分、12日間の格闘の末、やっとのことで焼きあがりました。ボナペティ!

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Sunday, August 29, 2004

kimono_by_yoshida_obi_by_nihei.JPG
草木染、紬の着物です。紬というのはいいですよ。絹糸のなかで一番好きです。しっかりとまじめにきちんと、そんな感じ。
帯は染色家、仁平幸春氏によるものです。仁平氏の作品を見ていると、「美は人の掌中から生まれ出でる」ってことをまざまざと実感させられます。

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Thursday, August 26, 2004

goro.JPG
草木染平織着尺です。昭和初期の突出した染織家のパイオニア「青田五良(あおたごろう)」の作品を私が再現して織ったものです。
はい、その通り。昨日書きました「後退」している一例です。

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