Thursday, January 19, 2006

syakuhachi
古代尺八の演奏を聴く機会に恵まれた。空気の振動が直に伝わってくる感じ。これってただの竹なんだよね。すごいなあ。
奏者は自らの声も使って奏でた。あ、おんなじ。竹と人間は同じだ。


| | トラックバック (0)

Wednesday, January 18, 2006

tonkotsu
昨晩の集まりで、すっかり熊本モードになったので、今日は朝からとんこつラーメン食べてしまった。やっぱ、飲みのシメは、ラーメンたいねーー。10時間後でも!
(でもさすがに昼は抜いた。)

| | トラックバック (0)

Sunday, January 01, 2006

three
明けましておめでとうございます。
ありがとうとか、おかげさまでとか、そういう言葉が本音として言えるようになりました。トシかな?いや、助けられてるってのがやっとわかったのだなあ。

| | トラックバック (4)

Saturday, December 31, 2005

two
独立開業して3回目の大つごもりです。この一年をどうにかクリアできたこと、実はびっくりしています。通じた瞬間ってのが何回かありました。言葉にならないほどの感謝です。
小手先のセンスや予定調和ではない、作る仕事を重ねること。しっかり観る、全身を総動員してつくる、ガテン系染織家になりきろー。

| | トラックバック (0)

Thursday, December 29, 2005

norma
今年のノルマが終わらない。明日、めいっぱい、仕事納めは大晦日だ~~
そろそろ熊本弁のブラッシュアップばしとかんと、同窓生にあくしゃうたるる。

| | トラックバック (0)

Monday, December 26, 2005

ua
UAのライブ、ほぼ中央、前から3列目という幸せ。だんだんと聴いてる私がゆるんでくるのを感じた。関節がゆるんで、全身に上質な、とろーっとした、いい香りのオイル、すりこまれた感じ。Thank you !

| | トラックバック (0)

Saturday, December 24, 2005

michi
道は遠いなあと思った一日。どうもどこかでブレーキをかける自分がいる。いっちゃえばいいじゃん。

| | トラックバック (0)

Thursday, August 18, 2005

uchikuiru
うちくい展、実は今、東京で臨時でやっているんです。今日、行ってきました。麻布だなんて、東京の中でもエッジの効いた場所柄。そこにあって、手の跡がモロに残る仕事がどんな風に存在してるかと思ってたけど、一安心。しっかりやってるもんだなあ。
今回は関東での開催がなかったから、こっちにお住まいの方、ぜひともお出かけください。

デザインショップにて。28日まで。使いたいもの沢山、見ごたえあるラインナップのお店でした。


| | トラックバック (1)

Saturday, August 06, 2005

summer_greeting
ぼーっとしてたら忘れていたけど、このブログ、なにげに一周年を通過してたんですね。つらつら続けているけど、一ヶ月として毎日投稿し続けたことがない。この辺が私らしさかなあ。

暑いけど、暦はもう文月で、明日は立秋。体調、大丈夫ですか?時はまわるし、地球もまわるね。

| | トラックバック (0)

Sunday, July 03, 2005

uchikuinu
うちくい展、最終日でした。遠くにいるけど、なんだかジーン。かかわってくださった多くの方々、本当にありがとうございました。
作り手一人ではできなかったんだけど、ここで、うねりが回転し始めた。「うちくい」というシンボルの元、それぞれにとってのその先にあるものを探求する。探求の仕方はさまざま。自分のスタンスでしっかり立つこと。それがうねりを回すことになるんだと思う。

| | トラックバック (0)

Saturday, July 02, 2005

uchikuiri
うちくい展のもうひとつのキーワードは、「沖縄」である。お誘いいただいたとき、私は沖縄につながりないからって言ったんだけど、いや、それは気にせえへんでいいよっておっしゃっていただいた。それでも、やっぱりちょっと気になっていた。
会期終盤になってやっと納得したんだけど、やっぱ、キーワードはキーだなあと。
沖縄はたぶん、ソレが濃厚で、石垣なんて空港に降り立ったとたんビンビン感じちゃう土地なんだろうなあ。だからたくさんの作り手が吸い寄せられる。
私はひねくれ者だからあえてそこには住まないけれど(あこがれているくせに!)、作っているものの先にあるのはおんなじ。求め方が違うだけ。ここでも鍵は開くと思うから。
うちくい展では、プロセスが違ってもオッケーだよって励ましてもらったようでうれしかった。

| | トラックバック (0)

Friday, July 01, 2005

uchikuichi
うちくい展には、そういう作家が何人か参加しているんだけど、糸から自分で作っちゃう織手のことを、私は心底、尊敬している。憧れてるし、ちょっとコンプレックスも持っている。芭蕉(バナナ)から、苧麻(カラムシ)から、棉から、繭から。膨大な手間と時間を掛けて糸にする。
もしかして、この素材そのものが宇宙かな。昨日書いたところの。絶対という言葉があてはまる。で、私はこの時点では手ずからソレに触らないから、ものすごく焦燥感に襲われて探し回る。
ふーん。そーかーー。

| | トラックバック (0)

Tuesday, June 28, 2005

uchikuito
うちくい展、いよいよラストステージ、福岡での展示が始まりました。これ見逃すと、次回まで待ち遠しいですよ!7月3日、日曜日までです。

| | トラックバック (1)

Thursday, June 16, 2005

uchikuihe
うちくい展、明日からいよいよ第二弾、石垣島で開催です。ちょっと遠いけど、ぜひともお運びください。沖縄本島から石垣へ、そして福岡へ。何か巡礼の旅みたい。
私、手紡ぎ木綿のうちくいのことばかり書いてましたが、実は絹のもこっそり(?)織ってました。筋に入っているのは手紡ぎの木綿です。

| | トラックバック (1)

Saturday, June 11, 2005

uchikuiho
ここのところずっと染めていたのだけど、やっと一区切りついて、今日糊付け。と思ったら梅雨入り。外で干せば2,3時間で乾くのに、部屋の中にずらーっと満艦飾です。糊はフノリだから、今日のアロマは潮の香り。

| | トラックバック (0)

Wednesday, June 08, 2005

uchikuini
うちくい展沖縄本島では今日までだ。沖縄にいる方ーー、もしくは行く方ーーー、急いでくださーーい!
あああ、どんな展示なんだろうなあー。なかなかいいぞとの情報アリ。私も行きたいよぉーー!
沖縄本島の後は、石垣島へ巡回します。その後、小石原、福岡です。ひきつづき、どうぞよろしく。

| | トラックバック (0)

Friday, June 03, 2005

uchikuiha
うちくい展、初日です!どうか皆さん、沖縄に駆けつけてください!!!

それで、私がうちくいをどう解釈したかって話なんですけど、人と布のつきあいの、スタート部分に注目しました。産湯の湯上げです。湯上げは生成りだろって言われちゃいそうですが、藍と茜の染め分けだったんです。昔山陰では自家製の手紡ぎ手織の白木綿を紺屋に出して、上隅だけをアカネで染めて、産まれたての赤ちゃんくるんでた。アカネの部分で、赤ちゃんの顔ふいたの。
はじめての布。

| | トラックバック (0)

Monday, May 30, 2005

uchikuiro
今日の東京は一日雨だけど、沖縄はどうだったんだろう。うちくいが、あちこちの仕事場から、知念村の木創舎ギャラリーへ大集合してるはず。沖縄の風に吹かれて、うちくいたちがのびのびと伸びをする。きっと、頭でっかちで手が遅い、うちくいとは何ぞやーーーなどとほざいてる、困った作り手の手を離れられて、彼らもほっとしていることだろう。

| | トラックバック (0)

Saturday, May 28, 2005

uchikuii
うちくい、やっと仕上げまで終わりまして、今梱包しています。明日発送。あーやれやれだー!ちょっとフライングして画像アップしちゃお。
オープンするのは、6月3日金曜日から。会場は、まずは沖縄本島知念村。それから、石垣小石原(福岡)、博多とまわります。ご都合のつく方、ぜひ!

| | トラックバック (1)

Sunday, February 13, 2005

hirune
次に織る帯の経糸のデザインの大詰め。大まかな計画はあったのだけど、具体的に数字に落として調整中。これって数学なんですよ(いや算数か?)。密度。割合。長さと太さ。本数。回数。管数。綛数。あーあー、数Ⅰまじめにやっとけばなあ。。。
10年位前に高校の同窓会があった。そこで数学の大庭先生に「大学辞めて何か役に立つことあったか?」って聞かれた。「ありましたよー。私の人生のうちで一番役に立たなかったのは高校のときの数学!」って答えたんだけど。
*クッションはちょっと旧作。すっごく感触がいい。昼寝にいいよ。

| | トラックバック (0)

Wednesday, February 09, 2005

mom_hates_hebi_yuki_hates_kemushi
そういえば母はヘビがきらいで、姉はケムシがきらいだった。テレビや図鑑で見るのもダメらしかった。私はさめた子だったので、なんで画像や写真で見るのがダメなのかちっとも理解できなかった。
私はダンゴ虫が好きだった。あの指でツンとつつくところっと丸まるところに感動していた。ブランコやすべり台にはあまり興味がなかったが、ただ木の近くでダンゴ虫を見つけてクルリと丸まらせることに熱中していた。

| | トラックバック (0)

Monday, February 07, 2005

oh
カテゴリーのオブジェでソートすると写真の羅列がきれいとほめられた。ほめられるとすぐ調子にのってまたアップする。写真、ほめられても仕方ないんだけどな、、、実物もいいんだよぉー!

| | トラックバック (0)

Monday, January 10, 2005

nekomichi
「ポチが天国にいっちゃった」と妹からメールが入った。彼女の悲しみが伝わってきて、思わず線香を手向けた。
ポチとはもう一人の妹が留学先のアメリカでかわいがってた迷い猫で帰国のときに連れてきた。それでやむを得ず実家の飼い猫となった。当時私はすでに家を出ていたから傍観しつつも、「そんな風土の違うところに無理につれてきて、猫の幸せを考えてない」って憤慨したものだ。
それから約7年、ポチは高温多湿の熊本にもどうにかなじんだようだ。めったに家に帰らない私なんかより、ずっと家族だったろう。
結果、私の大上段の「正論」をいとも簡単にくつがえし、ポチは大変幸せな一生をおくった。妹二人の連携プレーが一匹の猫を幸せにした。すごいなあって心底思う。アイツらもいいオンナになってきた。先が楽しみだって、あねバカの私は思う。

| | トラックバック (0)

Thursday, January 06, 2005

deep_sea_fish
眠たくないのに寝たり、お腹すいてないのに食べたり。きっとその方が規則正しい生活にはいいんでしょうけど、どーしても苦手なんだなあ。自分のやり方を自分で構築しなくちゃなあ。

| | トラックバック (0)

Wednesday, January 05, 2005

deep_sea
二日寝て二日起きてるっていう長寿のおばあちゃんの話を聞いたことがあるけど、私もそのノリにしてみようかな。道具が増えて、布団敷く場を確保するのが一苦労。そんな苦労を24時間ごとにやるのは大変だ。48時間ごとならまだましか?36時間では?

| | トラックバック (0)

Tuesday, January 04, 2005

suzuyaka
ハッとするような、みた瞬間にドキっとするような、そんな織り物つくりたいと常々思っています。
一度、ぜーーーんぶ脱ぎ捨てて、一からスタートしよう。それが出来ない限り、出来ないんだよね、きっと。

| | トラックバック (0)

Sunday, January 02, 2005

happy_new_year
懐かしい人から年賀状が届いた。ブログ見てるよって書いてある。ひゃあ!よく見つけたなあ。
実はこのブログ、5ヶ月前にほとんどお知らせもせずこっそりはじめた。コメントもリンク集もカウンターも何もないブログですが、見てくださっている「あなた」、いつもどうもありがとうございます。発信することで、確かめること、発見すること多々あります。自分をつねったりして刺激度を確かめてる感じかな。たまにはメールでも下さいね。

| | トラックバック (0)

Friday, December 24, 2004

christmas_tree
昨晩は友人のはやしさん宅へおじゃましまして、お手製のおっいしいタイスキをいただきましたので、こんな気持ちになっちゃいました。練り物っていうのは文化だね。
メリークリスマス!

| | トラックバック (0)

Thursday, December 23, 2004

sled
私が中学生くらいまでは、まだ熊本も冬は寒くて、年に一度か二度は雪が降って少しつもった。朝、凍えながらバスを待っていたらチェーンをまいた大きなトラックがシャンシャンシャンシャンと通り過ぎた。瞬間、心が遠くにとんだ。昼には消えてしまう特別プレゼントをもらったような気がしたものだ。
ほら、この写真、そりの音が聞こえてきそうでしょ!今はもう雪はつもらない?

| | トラックバック (0)

Wednesday, December 22, 2004

blue_ribbon
寒い日の真昼間、きれいな青空。つもった雪。そんなイメージ。華やかなこのシーズンに。

| | トラックバック (0)

Saturday, December 18, 2004

gejigejigeji
ゲジゲジつながりもう一枚。これはなんといっても素材の生きのよさです。素材を前にすると、それをどう開花させるか、それだけが問題になる。それはどんな素材に対してもそうなんだけど、生きがいいと、より単純になる。

| | トラックバック (0)

Friday, December 17, 2004

gejigeji
このゲジゲジ加減が絶妙なのよって自負している一品。

| | トラックバック (0)

Thursday, December 16, 2004

another_one
もう一枚、笠井秀郎さんのガラスと私の布のツーショット。今回思いがけず多くの方に、ガラスと布が合ってるねって言われました。作った人間を知らない方にそう言っていただけるという事は、たぶん作品どうしが響きあっていたのでしょう。ありがたいことです。

| | トラックバック (0)

Wednesday, December 15, 2004

with_mr.Kasai
岐阜県可児市の画廊梵での展示会が今日終わりました。なんだかやっと人心地。いろんな方に感謝です。久しぶりにお会いできたガラスの作家笠井秀郎さん、遠く京都から車を飛ばして観に来てくださった方、ブログをみて訪ねてくださった方、等々等々。やっぱりヒトは一人じゃ生きられないなぁって感慨にふける。年の瀬にやけにシミジミ。トシかな?

| | トラックバック (1)

Thursday, October 14, 2004

akibare.JPG
秋の夜長は染織です。染めるより織る方が、より秋らしい???
写真は今チャレンジ中の刷り込み絣。可能性が大きすぎて、こっちもヒッシ。

| | トラックバック (0)

Tuesday, September 14, 2004

francis.JPG
イメージは、サム・フランシス。彼の絵の透明感が好きです。森の奥深くにひそんでいるよな、透き通った水の底にいるような。
ところで私はフランシスという名前、タイプです。サム・フランシス、フランシス・ベーコン(絵描きの方)、おやすみなさいフランシス(?)。コッポラさんは残念ながら何か書けるほど見てません。

| | トラックバック (0)

Monday, September 13, 2004

gabbeh.JPG
イランのギャッベに見えません???チベタンラグは無理があるかな?彼の地ではカーペットを川で洗ったり、天日干ししたりするらしいんですよね。そんな風景に見えません???ちょっと誘導しすぎですか(笑)。
実は幅7cm、長さ10~25cm、絹100%、染料はスオウの媒染違い、てのひらサイズの小さなマットです。

| | トラックバック (0)

Thursday, September 09, 2004

mukade.JPG
保護色をした干からびたムカデのように見えますが、なかなか気に入って作り続けている小さな敷物です。大切なものをさりげなく飾るのに使って欲しいと思います。

|

Sunday, September 05, 2004

sonzai.JPG
これは大麻や苧麻や竹や笹を織り込んだオブジェです。作りたいから作りたいように作ったっていうある意味素直でわがままなモチベーション。このモチベーション、いつもいつまでも何を織ってても、心の奥に留めておこう。持続こそ力。

|

Thursday, September 02, 2004

objects.JPG
布を裂いたり、革を切ったり、、、、、こういうオブジェを織るときは、色と素材感がイノチと思ってます。ピンッとひらめくと服でも何でも裂いちゃいます。黒い部分は去年まで着ていた革ジャン、ブルーは同じく最近まで現役だった藍染のワンピース。

|

Tuesday, August 31, 2004

yamamomo.jpg
私が織るものはほとんどが、自然素材、自然染色なのですが、この一枚はその見本のよう。経糸が絹のヤマモモ染めで緯糸は麻皮(マーピー)。そっと寄り添う植物は正真正銘色の素、我が家の庭のヤマモモです。

|

Friday, August 13, 2004

natu.JPG
ときどき秋風を感じるとはいえ、暑いですねー。今織っている秋冬向けのショールの写真をアップしようかと思いましたが、暑苦しいのでやめました。これはオブジェ感覚で作っているマットとひも状タピストリーです。

|

Thursday, August 05, 2004

hutarisizuka.JPG
昨日仕立てていたクッションです。二人で静かにってイメージで撮ってみました。糸がよく見えませんね。左は裂き織で、右は緯糸に麻を使っています。

|