Monday, 28 June 2010

きゃ!載ってる!ニフティの地球のココロ!このページ!!!!
先日の取材、青田五良についてでした。取材にいらしたのは、気の合いそうなすてきな女性おふたりだったので、楽しく雑談って感じだったのだけど、まあすっかり記事になって。すごいなあ。プロの技ね。

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Saturday, 10 October 2009

Talk

台風の朝のトーク、書いてもらってる。紀波さんの2日目のとこと、凡ちゃんとこ。
ありがたし。

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Sunday, 04 October 2009

Admire

私の青田五良への気持ちは、アドマイア(admire)がまずくるんだけど、それですませるつもりはない。まあすごいわねって言ってても仕方ないもんね。その根っこはどこなのよ。なんでそうなの。
ちょっと嫉妬もしてる。でも同業者への嫉妬って、認めてるってことだし。嫉妬したまま逃げないよ。ちゃんと向き合う。跳ね返されそうだけど。同業で、お互いアラフォー。私は今、彼は70年前。

神無月・手の仕事展 作者から使い手へのメッセージ」
2009年10月7日(水)〜12日(月・祝)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
於・蔦サロン(南青山) map

「青田五良著、上賀茂織之概念を読む」(吉田のレクチャー)8日(木)10:00〜11:00 参加無料、申し込み不要。当日蔦サロン内洋間にご参集下さい。ぜひ。


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Saturday, 03 October 2009

Lecture_2

神無月・手の仕事展 作者から使い手へのメッセージ」、絶賛くらくら準備中!

8日に私、レクチャーします。タイトルは「青田五良著、上賀茂織之概念を読む」。

「青田五良は昭和の初期に活躍した染織家です。するどい美的感覚と意志と思想を持ち、それを体現した初めての染織家と言えるかもしれません。
生前は不遇でしたが、染織界に大きな一石を投げ込みました。
彼が遺した「上賀茂織之概念」という薄い本には、時代を超えた普遍の考え方や技法が詰まっています。
この本を読み解きながら、青田の美について考察してみたいと思います。」

(パンフレットより)(って私が書いたんだけど)(夜になると大声で朗読の練習してるあやしい私です)(朗読を交えながら考察して行きます。きてね!)

吉田のレクチャー。8日(木)10:00〜11:00 参加無料、申し込み不要。当日蔦サロン内洋間にご参集下さい。


「神無月・手の仕事展」
2009年10月7日(水)〜12日(月・祝)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
於・蔦サロン(南青山) map

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Wednesday, 30 September 2009

神無月・手の仕事展 作者から使い手へのメッセージ」では、参加するおのおのの作り手が、ワークショップやトークなど、それぞれの方法で、使い手へメッセージをおくります。私は「青田五良著『上賀茂織り之概念』を読む」というタイトルでお話させていただきます。

青田五良ってのは昭和の初期の染織家でとっくの昔に死んでいます。その彼が、平成現代、染織で生きる私を激しく揺さぶるのです。青田のことを考えると臓物が落ち着かない。それをどうメッセージするか、激しく構想中です。

ぜひ聞きにきて下さい。

10月8日(木)10:00〜11:00 参加無料、申し込み不要。当日蔦サロン内洋間にご参集下さい。

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Friday, 18 September 2009

青田五良著、上賀茂織之概念、最後の文章。

「玉を示して罪を得る結果になるかも知れないが玉と信じてこの文を書いてみた。玉が世に出るようにと、ひたすら世の人の顧みて下さることを祈って擱筆する。」

私はまだまだ玉を探して幻を見たり、探し得たと錯覚したり。石を拾って勘違いしたり。

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Thursday, 17 September 2009

復習。青田五良。

「私は長い間、美を求めて生活してきた。美を見ない日は淋しかった。日常美と交わって生活することは私の先天的な要求らしい。自然からは愛された。美術品もまた私を愛してくれた。(中略)
彼らもまた私を愛し、教え、そして育てて呉れた。かくて私は人となった。人は自己ができた時愛する力を与えられる。私も何か愛して良い時になり、愛する力を内に感じるときがきた。」
(青田五良著、「下手ものを蒐める喜び」より)

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Thursday, 18 January 2007

Goro
ご存知かもしれませんが、私は自己チューなので、ブログの写真は自作とその周りのみなのですが、今日は特別です。画像中央は、青田五良作八寸名古屋帯、右は、青田五良作道行きです。貴重な画像です。恥ずかしながら左は、私が青田の織り布を復元した着尺です。

この青田の作品をお母様から受け継いで、大切に保管されているのは、昨日書きました気品があって凛としているカッコイイ女性です。生きることを知ってるっていうか、お話してると、「ああ、こんな風に歳を取れたらいいな」って思わせる日本の女性です。

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Wednesday, 17 January 2007

先日、大阪からの帰りに、一ヶ所だけ寄り道をした。どうしても私の着物姿を見ていただきたい方があったのだ。京都の下賀茂神社の側にお住まいの、キリッと美しい聡明な年上のご婦人です。このお方、なんと青田五良をリアルタイムでご存知でいらっしゃる。昭和10年に37歳で死んだ男のことを「青田さん」「青田のおじちゃん」とお呼びになる。お小さいころ青田五良に遊びの相手をしてもらってる!青田の天才性、人間としての優しさ、権威に対する不遜さ、強情さ、女癖(女運)の悪さ(笑)、等々等々、リアルな思い出としてご存知でいらっしゃる!72年も前に、沢山の作品を残し、不遇のうちに死んだ男が、今、話題の中心にいる!すごくないですか!
私がいつも着ている紬の着物は、青田五良が書いた「上加茂織りの概念」に沿って復刻した物です。この着物を観ていただきたかったのです。なんか、恥ずかしいくらいほめていただきました。青田さんよりずっと上品って。

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Tuesday, 13 June 2006

うちに植えてるヤマモモは、海岸の松の木みたいに、ななめに伸びている。結構な角度だが、今さら掘り起こして植え替えることもできない。あまり日もあたらないが、しっかり根付いたようだ。
今日は剪定をして、枝葉を煮出して染めをした。媒染を変えて、それぞれしっかりと。
モモカハ(ヤマモモのこと)を好んで、よく染めた青田五良を思いつつ。

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