朝、雨に降られる。雨だからジーパンですそを曲げてたのに、びっしょり。何着てても同じね。
次の帯の計画。早さが大事。勢いとリズム。躍動感。
昨日、近所の農家の庭先で買ったサトイモ、食す。シンプルにゆでるだけ。なんでこんなにおいしいんでしょ。
とても充実している。とてもいい日。
Wednesday, 11 November 2009
のど風邪、はな風邪、完治せず、イソジンでうがいしまくる日々。でかいボトルがどんどん減ります。
よく効くうがいの仕方というのを習ったんだけど、濃いイソジン液でのど深く何度かうがいして、それきり終わりなんだって。最後は水でっての無し。口腔にイソジンの膜が残るのがいいらしい。
で、せっせとやってんだけど、今日、鏡みて、ガックシ。歯がうっすらイソジン色。凹む。
早く治して、ホワイトニングにいそしみます。
Tuesday, 10 November 2009
ひとつ終わり、蒸し、湯通し、伸子張り。ふむ。下ろしてみないと何とも言えないけど、いいのではないか?少なくても、ラインには乗せたんではないか?
今回は顔料と染料の併用。そこがどう出るか未知数だったけど、ねらいは届いた。倍増できたかどうかは今後の課題だ。
Sunday, 08 November 2009
名古屋のお土産だと、「世界の山ちゃん」をもらった。(手羽先唐揚げのB級グルメね)箱を開けた瞬間、迫力の茶色。お、お、おいしそうだが、こりゃー緑が必要だわ。早速スーパーでレタス、クレソン、グリーンカール、彩りトマト。
山盛り山ちゃん、山盛りグリーンサラダ。栓が空いてた白ワイン、冷蔵庫に入れっぱなしのクリームチーズ、クルミの入ったバゲット。
すっごく豊かな気持ちになった今夜の夕食。ありがとう。
Saturday, 07 November 2009
Friday, 06 November 2009
一日せっせとすり込みと織り。まあ普通の日ってことだ。こういう日の積み重ねだ。
あ!特筆すべきことあった!お昼に岩手県宮古産のムール貝たべた!ワインがなかったから酒蒸しにした。うますぎて絶句。一挙に幸せ度アップ。
Wednesday, 04 November 2009
今、電車に乗ってる。帯の(煮詰まった、笑)下図やコンセプトや試織を見てるんだけど、あらまあ案外やさしいわ。冷たい厳しい突き放した感じをイメージしてたんだけど。
外で見るのはいいことだ。絹糸の素朴さがよく見える。染料のけなげさを改めて。素材を開花させる従順たる、純朴たる、ひれ伏すような手、技術、できているのか?問いは厳しく。
Tuesday, 03 November 2009
Saturday, 31 October 2009
寝て、消化のいいもの食べて、(ちょっとアイスクリームなんて食べちゃって)、ゆっくり快復しています。仕事もしてます。(貧乏性なもので!)
トシを考えてってメールいただいきました。ありがとうございます。まったくその通り!考えます!天才バカボンのパパと同い年の私です。
Friday, 30 October 2009
一夜明け、私はまだまだ傷心です。でも落ち着いた。
昨日、大腸カメラと胃カメラやったら、結腸に腫瘍発見。その場で切除。ドクター曰く、デカかったので傷が大きいから、下血、激しい腹痛の可能性あり。ひぃー!
胃の方も急性胃炎とな。ひっぃぃぃぃーー!胃をやってるとき、麻酔が切れて、この世の終わりかというくらい苦しんだよ。ぜいぜい。
私、この検査、一年半前にもやってて、そのときはただれた跡はあるものの、難なくクリアだったのに。この一年半、私に何があったのか、、、、、
ともあれ、ほっておいたらガンになったそうで、検査すすめてくれ、適切に処置してくださったお医者さまに大感謝であります。
(今も軽く腹痛なんだけど、それが傷のせいか空腹すぎなのか分からんのよねー!昨日夕方まで絶食だったし。その後もほとんど食べれんかったし)
Wednesday, 28 October 2009
午後来客。打ち合わせ。着物の設計。意思疎通がバンバンできた感触あり。ありがたい。やっぱ着物はひとりで作るものでは全然ない。ずっとやり取りしていたのだけど、見えてきた。もにょもにょしてたの取り出せた感触あり。いい着物作ります。って、取り掛かれるのは次の次の次の次かな? その間により鮮明に。Hurry up! がんばります。
Tuesday, 27 October 2009
ひー、やれやれ、ひとつ織り終わる。アップアップだけど一応予定通りなんだ。明日、蒸し、湯通し。あさって湯のし。最後まで気が抜けない。落ち着かない。
寒い。玉ねぎスライス、じっくり炒めて、オニオングラタンスープを作る。
Monday, 26 October 2009
いつもは静かな私のうちが、今日は突風のようなエネルギーに満ちる。甥姪妹義弟母やってくる。いやー、すごいね。経験したことない渦だわ。世間知らずのオバちゃんは目が回る。
お昼は、数日前から準備したあったかポトフ、ニンニクと赤白ワインビネガー効かせたカラフルサラダ、ガルバンゾー豆たっぷりキーマカレー、フルーツケーキに生クリームとブルーベリーソース添えて。コーヒー。プリプリぶどう。
甥姪のパワー、ほとばしる。それに毎日つきあい一緒にたのしむ妹、すごい。
Friday, 23 October 2009
Wednesday, 21 October 2009
仕事はジリッジリッと進んでる。とてもよい糸が安く手に入った。オーストラリア人の友だちが電話くれて教えてくれた。外国籍の人の方が、情報収集に熱心ね。見習わなくちゃ。
手元にある素材はとてもいい。あとは開花させるだけ。丁寧に大事に、花開かせる。
Tuesday, 20 October 2009
本日、仕事、午前の部は試織。ドキドキする。わお、オッケーじゃん。可能性いっぱい。素材は出揃った。で、午後の部はひたすら作業。機械と化す。心は売る。夜の部も機械のはずだったけど、不具合ありで機械まわらず。細心に小心に。こっちの方が心は売るな。
Sunday, 18 October 2009
電話がなり、出てみると、この前の展示会に来てくれた方。織物の話から、「まずめ時」の話になる。私はこの言葉、知らなかった。「朝まずめ」が、朝、日が昇る直前。「夕まずめ」が、夜、日が落ちる直前。その一瞬をさす言葉なんだって。釣りをする人の業界(?)用語みたい。
その移り変わりの瞬間。でも溶け込むんじゃなくて、響き合う。そんなの織りなよって。うん、織るよ。
Saturday, 17 October 2009
上野へ。アメ横あたりでちょっと買い物。本枯節と水着。公園ふらふら。大道芸見てごきげんさん。目的地、文化会館。モーツァルトを聴きに。清らかに弾み、つながる。たった20名弱の演奏者がこの豊かな流れを作っているのか。すごいわ。心地いい流れだ。
博物館をのぞく。書(書跡)ってくる。はじめて気づいた。
我が家の朝は、まずCDがタイマーでなり始める。うとうとしてると、ケータイのアラームがなる。時間差でどんどんなる。ダメオシで目覚まし時計のベルが鳴り響く。
それでも私は布団の中。うるさくてうるさくてどうしようも無くなるまで寝ている。CDは最近、ベートーヴェン。振っているのはブリュッヘン。私、もしや彼らを冒とくしてる?
Tuesday, 13 October 2009
今日はリセットの日。布団を干して、掃除、洗濯、ピカピカに。着物をたたむ。もろもろ片付け。買い物。たくさん歩き、おいしいものをたくさん食べる。メールの返信できなかった。それがリセット完了の合図だ。明日一番に。
愛には愛という名前はついてない。愛に名前はない。愛はそこにあるのだ。
Saturday, 10 October 2009
Wednesday, 07 October 2009
Sunday, 27 September 2009
Friday, 25 September 2009
Thursday, 24 September 2009
Tuesday, 22 September 2009
本日は午前中に銀座にダーッと出かけ、仕事の話をダーダーダっといたしまして、お昼ゴチになりまして、(ごちそうさまです!)、ダーーーーッと帰って、本日のノルマをダッダダダダッ。出られるだけ出る。仕事もパワーアップさせる。
Monday, 21 September 2009
今夜はすてきなすてきな晩でした。染めの仁平幸春さんによるオールドスコッチを飲む会に参加。古いスコッチって、すごいのねー。ちょっとひねたまろやかさがたまらない。(無駄に酔わない!助かるわ!)仁平さんの自家製鴨の薫製最高!
最高のものを惜しげなく、どんどんどんどん湧き出るように生み出し与えて下さる。染め物も料理もこういった人の集まる場のプロデュースも仁平氏にとっては同じなのか。仁平さんの作品を観たときの澄んだ気持ちと今の気持ちがおんなじだ。
お話できたメンバーもよかったわー。会話が楽しい。マチュアです。同席できて光栄でした。
あ、香木伽羅たかれて、会場がさらに美しかったんだけど、すぐ近くに座ってたからか、なんだか私、いい匂い。(気のせい???)(やった!)(たぶん今だけ)
Thursday, 10 September 2009
今日は対外的にすっごく充実していたビビッドな日。なんと言っても人と会い話せた。それもなんだか触れ合う瞬間あった。うれしい。響くメールもいただき、お返事書いた。郵便も受け取った。発送もした。うわあ、動いてる。それもその動きに私が組み込まれ、人と一緒に動いてる。これはものすごくありがたく、うわあうわあと慌てふためきながら、かみしめる。
Wednesday, 09 September 2009
連絡があった通りに、予定通りに、宅配便が着く。奇跡のようにありがたいことだと思う。自分のことはこうはいかない。予定通りにこなすためには、日々積み重ね。それが奇跡で、我が手でそれを起こして行くしかない。
Tuesday, 08 September 2009
Monday, 07 September 2009
リベンジ。ジンジャエール作る。新ショウガ、フレッシュの唐辛子。レモン多め。砂糖もしっかり。ふむ、こんなもんでしょう。
友、遠方より来る。ジンジャエール飲み、たくさん食べ、たくさん話をする。風のように現れ、帰る友。キラキラいい生き方してる人。キラキラ度合いがバージョンアップしてたなあ。
夜、仕事。巻き返し。ノルマは常にキャッチアップ。
Sunday, 06 September 2009
近くの、有機栽培のが多く置いてある八百屋でこぢんまりしたリンゴを買った。表面なでて気持ちいい。カプッと丸ごと食べた。やさしいおいしさでほっとした。最近のピカピカの果物はがんばってる感じで、食べて疲れる。よくやるなーって評価感心はするが疲れる。
Saturday, 05 September 2009
Thursday, 03 September 2009
紙の上で綿密に計画してその通りに織るときと、計画はやんわり止まりにして託して織るときがある。
ガンガンに綿密にデザインして、計算して、あとはその通りに織るだけにしたとしても、それでもなお託す部分はあるし、その部分を愛おしいと思ってる。
Wednesday, 02 September 2009
本日はみっちり。たくさんたくさんインプット。ありがたい。私もよくしゃべり、アウトプットし散らかした部分もあるし、もっとスマートな正しいアウトプットのやり方、教えていただいたように思う。
これを作る仕事に転化して行く。いただいたエネルギーは昇華させる。
Tuesday, 01 September 2009
Monday, 31 August 2009
選挙速報聞きながら糸巻き。耳はラジオなんだけど、けっこうハカが行き、終わった。私の選挙権はまだ東京11区なんだ。だからあっちが気になるし、神奈川13区も気になる。あっちもこっちも接戦。
選挙結果で怖い感じがするの初めてだ。
Sunday, 30 August 2009
不在者投票へ行った帰り、スーパーで炭酸水買う。夕方来客。ショウガ煮詰めて炭酸で割るって、暑く湿気がある日にバッチリって思ったのだけど、シナモンパウダー入れ過ぎた。砂糖入れなさすぎた。ちっともジンジャエールじゃなかったよ。へなへな。へこみ。
その後、地元中央林間の駅近に食事とワインに出かけ、わあいいじゃん。お料理のピンピンプリプリが私の体のすみずみに行き渡る。おしゃべりも弾む。私を幸せにしてくれたのだけど、週末の晩、いいの?ってくらい空いていた。こういうの、政治がしみいって欲しい部分なんだけど。
Saturday, 29 August 2009
昨日もらった梨に包丁を入れる。ストンと落ちた瞬間、水しぶきがあがったようだ。したたる果汁。皮をむくも水を切るよう。
シャクっと噛むとあふれる水、みずみずしく控えめにして充分な甘さ。うーん、やられた。いいものはいいのだ。果物って幸せのかたまり。ありがとう。
Thursday, 27 August 2009
今日はお出かけ。特別な日。その方のコレクションの骨董の器など拝見。その器でお心尽くしの夏のお昼ご飯。野菜がね、器の中でプリプリよろこんでいる感じ。菊のお味噌のスープ、アゴのだし。ピンピン野菜のサラダ、セロリ最高!夏野菜の旨味凝縮ラタトゥイユ。ポルチーニのパスタ。
なんだかね、ホスピタリティーがあふれてる感じした。汲めども汲めどもこんこんと湧き出る。いい時間ご一緒させていただいた。幸せが体の中に入って来た。
宵の口に、西の空にでっかい月。いい月だ。太り具合が落ち着いていていい感じ。月齢いくつって思って暦のページを見たら、六日月だった。ふーん。で、 旧暦のとこに目が釘付け。ん!今日って旧暦七月七日だ。七夕じゃーん。へーーー、七夕ってこんな涼しく、秋の虫が鳴く頃なのか。あ、今年は皐月がうるうのだったっけ。ふーん。昼間は晴れてたけどね、星は見えない。
Wednesday, 26 August 2009
Tuesday, 25 August 2009
本日も夜に帯。社会生活考えなければ、私は夜に仕事したいタイプ。が、なかなかね。(夜は音が出ない仕事しかできない)(午前中寝てるわけには行かない)
静かな時間帯に静かに熱く。む?これはもう秋の夜長?そう?
Monday, 24 August 2009
Friday, 21 August 2009
夕方、浴衣に着替える。うーん、やっぱ浴衣はシャワーのあと着たいね。でも時間無く、エアコンでさっぱりして着る。出かけた先は久しぶりの銀座!地下鉄の階段のぼる時、ワクワクした。
その道、極めている同世代お二人とイタリアンな夜。ちょっと分野違うけどかぶる部分ありって関係で、むちゃくちゃ面白かった。帰り道にうれしいメール着信。
Thursday, 20 August 2009
マックケア、ニフティ、NTT、KDDI、ノートンと連日カスタマーサービスに電話しているこの頃。毎度、ヘトヘトに疲弊する。一回、一時間とか使っちゃうんだよ!これは現代社会の負の部分では?生産性下がるし。だんだん、慣れて、状況説明とか上手になる。そんな自分にとまどう。
(それなのに、まだ接続がおかしいのー)(電話の仕事って大変だ。つくづく。お疲れさまです。)
Wednesday, 19 August 2009
Tuesday, 18 August 2009
ひぃっ、ここで紹介してもらってる。ややや、本当に地球は小さくなりました。だからこそ自分がしっかりしなくちゃね。それを楽しみ、豊かに、豊かに。うーん、ネットをツールに地球とじゃれ合うくらいになりたいものだ。
ネット、ちょこちょこ触ってて、やっぱ、どんだけでも発信できる無尽蔵な泉、持ってるかだなあって思う。どんどんどんどん湧き出る泉。でもさ、考え方次第だ。私、ダメって言う前に、泉をケア。こんこん湧き出るように、常にケア。
ツイッターやってます。
Monday, 17 August 2009
お、17日だ。つーことは、ここに住んで2ヶ月経過ってことだ。そっか、早いね。板橋がなつかしい。この夏は涼しくて楽だけど、あっちはどうだろ?いっしょかな?
こっち、南北開いて風が通るのがいい。表札、適当な紙にマジック書き、セロテープ止め。そのマジックが日に焼けてきた。
Sunday, 16 August 2009
昼間、今日はやけに静かだなあって思った。お盆だからかな。あ、飛行機が飛んでないんだ。そっか、そっか。そうなんだ。ふと、時計を見上げると、正午。この時期らしい抜けるような青い空。白い雲。蝉時雨。今日は静かなのがいい。ラジオはつけない。
私んちまーーっすぐ南下すると厚木飛行場の滑走路です。
Saturday, 15 August 2009
Friday, 14 August 2009
うちのすぐ近くの交差点の角の2階に、歯医者さんがあって、あら何屋さん?ってくらいおしゃれで、ロゴもアールヌヴォー調。眺めるにトータルコーディネイトもされてそうで、がんばってますねって思うんだけど、なんせ、下はラーメン屋さん。その隣は定食屋さん。歯医者としては、ロケハン間違ったんじゃなかろうか。虫歯治らなさそ。ニン二クとか匂いそ。
Thursday, 13 August 2009
Wednesday, 12 August 2009
Monday, 10 August 2009
横浜元町、ワインの会に行ってきました!グラスに注いでくれるその一拍の美しさ。きれいで個性的。蒸し暑い外から飛び込んだ別天地。初めておじゃまするお店で、周りの方々、みなさん大人で、いいな大人って、などと思いました。(私は一人でキャピキャピしてしまった。)(話題は染織、着物なのに)(バリバリ働くぞっドンドン作るぞって思った。それ、いただいてきた。ありがとうございます)
Sunday, 09 August 2009
整経、経巻き。大幅に見直し。探りながらだけど、今考えられる最善を開拓し進む。引っ越したひとつの理由はこれなんだ。方法を変えるのに細長のスペースが必要だった。これが機能すれば、引っ越した意味はあった。
織なんて、どんな方法でもできるんだ。とてもシンプルだから。でも自分にとっての「これが正解」を具体化させること。急務。正解は可変である。
Saturday, 08 August 2009
引っ越すと体調変わるとか聞くから、興味深くウォッチしてたんだけど、よく分からんなーって思ってた。が!ひとつ発見。引っ越して変わったこと。歯が白くなった。(加齢現象による黄変をいじいじ気にしてた私です)歯磨き粉も、歯磨きにかける時間も熱心さも変わらんのに。これはどう判断する???(若返り?)
Friday, 07 August 2009
本日、来客。染織やってる若い方。で、彼女の悩みも苦しみも不安も怖れも、まーったく私のそれと同じで、うわあ、やっぱり人は自分を映しているのだな。(私が成長してないだけか)
ただ、彼女も私も悩んでても何の解決にもならないし。なぐさめ合うのは時間の無駄だし、それなら我が家立ち入り禁止です。(ん?私、出て行かなくちゃ???)
今日みえた方は、ぐんぐん切り拓きそうな予感あり。火に油を注ぎ合えなきゃね。作り手同士はね。
Wednesday, 05 August 2009
染織の畏友、来訪。ね、来てしまえば、遠くないでしょ?久しぶりにビールを飲む。(このところ発泡酒か第三のビールばっかの私)やや、やっぱビール、おいしいや。久しぶりだからスタンダードをと思い、エビス、サッポロ黒ラベル、キリンラガーというラインナップ。それぞれ実力者の風格あり。
来てくれた友達はそんな人。私もそういう仕事人になりたいものだ。
Tuesday, 04 August 2009
Monday, 03 August 2009

ここんとこカメラが変です。外で撮ると真っ白になって、はじめは、これは神懸かりか!って思ったよ。いよいよかと覚悟を決めつつあります。お金が掛かるときって重なるというのはホントだね。しみじみ。
瀕死のカメラ、がんばりました。糸巻き風景。
Thursday, 30 July 2009
カリスマ仕立て師とその愛弟子の努力型天才肌チーフとアツく語ってきた。(with 焼き肉♪)
最前線を切り拓くのは、決してかっこいいばかりではない。辛い、胃が痛いものだ。それでもやる。二人ともその苦労話しをこともなげに、楽しそうされる。感度のよいアンテナでキャッチし実戦した苦労は聞いていてドキドキの興奮のストーリーだ。
Tuesday, 28 July 2009
湯のし屋さんを探す。ツテを頼ったり、検索したり。いくつか電話。できないことは無いけど、時間かかっちゃいますよ。もうすぐお盆で職人休んじゃうから8月末かなあ。って!へ?は?
斜陽もここまで来ましたか。ま、どうにか見つかりそうな感触ありです。
なか志まやさんとのやり取りで、作る現場を大事にしてもらえるってことは、着る現場を大事にするってことだと思った。中島さんからのいいパスをガシッと受け止め、よい仕事をして、パスを戻し、パスがまわって、まわって、着る現場がもっともっとすてきになる。
Saturday, 25 July 2009
引っ越すまではちっとも知らなかったんだけど、新しい我が家はなかなか便利な場所にあり、四方八方になんて言うんですか、複合施設?大型スーパー?もうちょっとエンターテイン系よりだったりするの、あるんです。それらに自転車で行ける。で、ついつい行く。偵察に行くのだけど、買い物もする。
大変便利で、ちゃんとこちらをワクワクさせ、マーケティングも行き届き、スタッフの方々の配置も動きも機能してる。ということは雇用を生み出し地域活性化もしてるわけで、かえすがえすすばらしい。
んんんーーー、が、しかし、しっかり利用させていただき、少々のお金も落としているのもかかわらず、私はそれに慣れたくない。違和感は持っていたい。
そして密かにライバル意識メラメラ。あっちがそうでるなら、こっちはこう出るわっ!ふんっ!(←?)
Thursday, 23 July 2009
Wednesday, 22 July 2009
曇りだなあと思いながら、ベランダに出て空をあおぐ。ん?月?五日月くらいの白く光る弧が薄墨色の向こうで輝く。あらら、見えたよ。うわあ、うわあ。日食めがね持ってないから、ちょうどよかった。ふんわりした白い光が空から降りてくる。
白い空、白い雲。白の重なり。白の増幅。うわあ、今織ってる着尺と同じだ。この着尺は人に自然に助けられてる。
Tuesday, 21 July 2009
Monday, 20 July 2009
Saturday, 18 July 2009
おおお。ここに住んで一ヶ月だ。そっか、月日は流れるね。
今日はお客様。22年前から私のことを見守って下さる方。ずーーーーーっと前に差し上げたマフラー、一番のご愛用だそうだ。そっか、そっか。
なんだかここでやっていけそう。
Friday, 17 July 2009
思いがけず宅急便が届き、香しい風が吹く。柑橘系のいい香り。最近ゴリゴリにこってたの、溶かしてもらった。
私が着物を織る理由は、生きるため、稼ぐため、なんだけど、それ以外にこっそり目標があって、それはどなたかこれを着る方に、コトリとした気持ちの変化とか、サワっとした気付きとか、フッとした広がりとか、なんだかそうゆうのあればいいな、そのきっかけになりたいなってのがある。
が、本日、これは思い上がりだって分かった。私が着物を織り、どなたかにお召しいただく。それによって幸せをいただいているのは、私だった。私は何もつくれない。糸も、誰かの幸せも。それを分かった上で作る。
Wednesday, 15 July 2009
織りはじめ、ひとごこち。気持ちが楽になる。着物の骨を決めているとき、染めてるとき、総毛立つような重圧を感じる。ちょっとしたことでどんな着物か違ってくる。
ま、体は織ってる方がキツいな。自分にとって楽な織り方を模索。抜けた所、越えた所を探す。
Tuesday, 14 July 2009
Monday, 13 July 2009
Sunday, 12 July 2009
ここに移って初めて本格的に染めている。染め場もずいぶん広くなった。タンク用の大きな五徳をブロックに乗せ、扱いやすい高さにする。微妙な色をねらってる。色の判断は光に左右されるから、どの照明の下で判断するか。洗ったり干したり、その流れ。どう判断するか。観察と実行。
Thursday, 09 July 2009
本日我が家は、キリッとしました。なんだか、決まったって感じ。うふー、web shop Foglia でゲットした染め額を吊ったのだ。どこにしようか考えたけど、玄関右奥、ビシっです。そしたら、他の額などの配置も自ずと決まって、うち全体が整いました。
三つの水源というお作品。ニョロッとした水の塊。静かに生まれ、満ち、動き出す。見ていると、ああ水ってこうやって生まれたんだって分かる。作品が生まれるのと水が生まれるのは、同じなのかも。
Tuesday, 07 July 2009
情けないことに、まだ移転のお知らせを出せてない。本当にダメ人間だって思うけど、考えてみると、こういうハガキ系、むちゃくちゃ忙しいときに書くことになってて、いつもクラクラ。年賀状もだし、展示会のDMなんて目が血走ってるときに書くから(それでもタイミング逃す)、いつも以上に乱筆で赤っ恥。引っ越し後も想像以上にやること山積、、、、今日、やっと電気が全部つきました♪
そんなこともあって、私んちの郵便受けは、元の住所から転送される引き落としのお知らせやダイレクトメールなどのみの味気ないもの。電話もならない。
それに慣れっこになってたんだけど、昨日、新しい住所と私の名前が手書きされた、きれいな封書が届いた。万年筆の青いインク。切手は朝顔。ちょっとメールのやり取りがあり新住所お知らせしてた方からのお心いっぱい詰まったお手紙だった。
今日は電話がなった。電気屋さんでもなく宅配さんでもなく、ちゃんと心が通じる電話。電話番号、人づてに聞いてくれたらしい。
七夕だからね、プレゼントかな。ありがとうございます。
Monday, 06 July 2009
ショールの仕上げをしていて、まだまだ動線できてないことにいらつく。ちょっとした作業の高さ、幅、私の姿勢。いちいち迷っていられないのに迷う。こういうことはすべて完璧でないと。作品それ自体は完璧ってできない。でも作業は完璧でないと。
Saturday, 04 July 2009
青色申告会に入会しに出かける。地図をじっと見て自転車コース決める。泉の森ってとこ、気になってた。ここ通過してみよう。そこは思った以上にうっそうとした森だった。水源もあり、曇りとはいえ梅雨まっただ中。空気中に水が飽和してる。売店近くでトイレを借りたら、夏休みのキャンプの感じした。
Friday, 03 July 2009
先日お会いした初対面の方に、名刺を差し上げた。新住所ではまだ作ってないから、昔の住所を手書き訂正して。そしたら、ブログからメール下さった。うれしかった。いつか私の織ったものをご覧になりたいとあったから、思い切って住所をお聞きしたら、快く教えて下さった。すごくうれしかった。
なんか普通のこと書いているようだけど、これまでだったら住所、聞けてない。住所もだし、個人的なこと、聞けないタイプです。お顔もよく知ってるし、私の織ったものをお求め下さっているのも知ってるのに(私が直にお売りしたのではなく、小売店さんや展示会でお求め下さった方の個人情報は、私の所にはきません)、ご住所知らず、私からはご案内してない方あります。年賀状とかご案内状とか書くとき、その方のお顔が浮かぶけど、手を尽くせば調べることもできそうだけど、なんだかね。できないでいる。
ずかずか入っちゃいけないと思ってる。でもそれとこれは違うかもね。
Thursday, 02 July 2009
通常営業、平常運転ってうそぶいてはみれど、実はまだまだ。ペンディングの山。気力体力のギリギリライン。気がつけばひとり言。いやー、あぶないあぶない。越してきた人、変な人って思われる。(多少は認める。が、普通に生活できる程度だ)
コンクリートのうちってスリッパ履かないと疲れるのかな。あちこちガチガチこってる。
移転のお知らせができてないことが心苦しい。いただいているご注文の進行スケジュールも立て直す必要あり。もうちょっとお時間下さい。
Wednesday, 01 July 2009
エアコンの取り外しと取り付け。工事のおじさんおいでの間は、やはり機織りやりにくい。で、私も仕事場構築工事。糸を干す、布を干す、糸をたたく。この3つを、速やかに、確実に、機能的にいかにこなすか。壁も天井もコンクリで木ネジ利かないし。木の部分は限られてる。おじさんとボツボツ話しながら、トンカチ使っていたら、「いい音出すねー」ってほめられる。ものすごーーく工夫して、ネジ無しでステンパイプ設置したら、ちゃんと見てて、「やるねー」って。うふふー。
仕事場、ずいぶん出来てきた。まだカーテンはないけどね。
Tuesday, 30 June 2009
神奈川県民になってもうすぐ2週。本日、お江戸に上ってきました。ひゃー。いや、近いんだけど。電車、本読む暇もあまりなく。
欲張っていろいろ行く。ホクロ取ってもらった皮膚科診察。大変順調、我ながらうまくいったってお医者さん、腕をたたいて自画自賛されていた(笑)。
最終目的地は、dye works Foglia 展。いやーーー、やっぱ新鮮。東京国立博物館の法隆寺館に入ると、スーーっと気持ちが改まるけどそんな感じ。(法隆寺館だけでないけど、私の場合、ここが顕著)仁平作品の場合は、それが望めば(私などでもちょっと背伸びすれば)手に入るってことで、、、所有できるんだよ。これはすごい。法隆寺の仏師は何を思って仏像を彫ったか。仁平さんの作品を観てるとその答えが分かるような気がする。
Tuesday, 16 June 2009
Monday, 15 June 2009
最重要、織り機を移動させる。天の助け、染織iwasakiの岩崎さんが来て下さる。織り機解体、バンに乗せて(背の高さギリギリ!)(この時点でヨシダヘトヘト)、ドライブ、そして新しい仕事場で組み立てる。この場所に、織り機のたたずまいが、まずはじめに現れた、、、よかった。
岩崎さん、今、ヨシダが何に困っているかってこと、的確に判断、ふんわりと手を差し伸べて下さる。本当にありがたい。現代に生きる作り手同士の、創作、技術、道具、つながり、広がり、等々、たくさんの交換。本当にありがたい。
Sunday, 14 June 2009
Friday, 12 June 2009
台所の窓の外に、ノウゼンカズラやジャスミンをはわせていたのだけど、本日撤去。台所でお昼を作りながら、明るくなったわ〜。が、夕方になって、強烈な西日。流しに立つのが辛いほど。そうだった、西日よけを作ろうとフェンス張ったり結構大掛かりなDIYしたんだった。10年5ヶ月、暮らしたアパート。
Tuesday, 09 June 2009
引っ越し先、「なんで中央林間?」ってよく聞かれるんだけど、実は実は、全く意味はありません(笑)。仕事に最適な空間を(現段階精一杯の)、探して探して、落としどころがここだったってだけ。
はじめはもうちょっと郊外で一戸建てを探していたのだけど、なかなかうまくいかず。静岡とか小田原とか結構本気で探したし、伊勢原のお家は決めかけた。が、ダメになってしまい、仕方ない、集合住宅で良しとしようって、都心に向かってジリジリと目を動かしはじめた頃、出てきたのです。
で、これは、「ヨシダくん、君はもうちょっと都会を肌で感じて励みなさい」って思し召しかと決めたのでした。
Sunday, 07 June 2009
引っ越しまであと10日。ここんとこ、好きだった場所、好きだった店、好きだった方々に会いに行ってる。で、やっぱり好きだなあってしみじみ。
なんか、私、ちょっと変われたか。以前は、街でも人でも、建物でも風景でも、愛し方が足りないって自分を責めたり、もっと愛すればよかったなんて後悔したりしたけど、今は、ちゃんと深く愛したし愛されたって思う。だからここを離れられるのかなあ。一番愛したのは、このオンボロアパートだ。
Friday, 05 June 2009
外に出て、ちょっと大きな決めごとをしたり、エイヤってすると、「さあ、おうちに帰ろう。帰ってご飯つくって、ちょっぴりお酒、飲もう」って思う。で、早速そうする。おうち、ご飯、ちょっとのお酒。この3点セットの偉大さ。少々のこと、大丈夫だと思う。
Thursday, 04 June 2009
Wednesday, 03 June 2009
Monday, 01 June 2009
Sunday, 31 May 2009
Saturday, 30 May 2009
Thursday, 28 May 2009
今さらって感じだけど、you tube で、大相撲の千秋楽を見た。日馬富士が評判だったから。お相撲なんて、ものすっごく久しぶり。
で、相撲ってきれいだなあーって見入った。様式美がピーンとあって、力士も行司も、一分の隙もない。若いハダカのオトコがぶつかり合うってだけで、ガン見しちゃうオバハンは、ドキドキしどおし。
これこそ日本の美だって思ったけど、力士は外国籍で、これもすごいなって思う。様式が確立されていれば、役者の出自は問わないのか。美しさの本質ってそうなのかも。
Monday, 25 May 2009
池袋の伝統工芸品センターの2階展示場で、「全国古代織展」、拝見してきた。で、やっぱ、織は糸だわ、素材だわ、って再確認した。糸の力がうわーーーんと響き、その前で言葉失う。答えはこれだって言ってる。小手先じゃないんだ。(26日火曜まで)
1階にはいわゆる伝統工芸のいろいろが並んでるんだけど、改めて観ると新鮮さ発見。結構、値段もこなれてる。そりゃそうだ。何十年も何百年もかけ、技術も流通ルートも試行錯誤され尽くされてる。
行きは雨だったし電車で行ったのだけど、帰り道は雨上がりを歩いた。要町通りをてくてく歩く。じゃあ自分が出来ることは何なんだ。
Sunday, 24 May 2009
Friday, 22 May 2009
Tuesday, 19 May 2009
Thursday, 14 May 2009
真喜志勉さん・民子さんご夫妻の展示会へ。
久しぶりに、真喜志民子さんの織りを拝見し、モノを作るその根源ところ、すがすがしく、感じてきた。
一見するとシンプルすぎるんじゃないのってくらいシンプルなのだけど、ずっと見てたり、はおらせていただいたりすると、このシンプルさがとてつもなく心地よく、気持ちよく、すーっとした素直なまっすぐな気持ちになる。はおるとウキウキするのよね。
真喜志さんとお話しもできうれしかったな。これを作るのはこの人だってありありと直結。優しくて広い、そんなご自身が織るショールのような人。
Azabujuban Galleryにて。18日まで。
Wednesday, 13 May 2009
Monday, 11 May 2009
コンビニとかファミレスとか、そういういかにも現代っぽいところは、あまり得意でないのだけれど、今、疲れて、ファミレスのビニールの長椅子に座り、パエリアとデカンタのワイン。
ただ時間が過ぎる。アルバイトだろうか、若い女性の店員が目の前を走る。すっかりくつろぐ私。
Friday, 08 May 2009
Wednesday, 06 May 2009
昨日はちょっと特別な晩だったので、いただいていた芋焼酎をあける。(ありがとうございます!いただきます!)大事に取っておいたんだ。珍多羅っていう、一滴入魂、限定品。蒸留する時、一等最初に垂れてくる液体のみってことらしい。箱に入って、和紙にくるまれて、はぐと透明な瓶。とろっとした液体のたたずまい。コルク栓、オープン。ふわーーっと一気にゆるむ私。芋焼酎好きだけど、これはスペシャル。なんか、おかげで、ドア、開けられるかも。
Sunday, 03 May 2009
Wednesday, 29 April 2009
一衣舎春展、行ってきた。今回は会場を変えて立派なお寺で。清々しくて思わず深呼吸。
靴を脱いで上がって、のびのびゆっくりじっくり拝見できるのは、一衣舎さんならでは。リラックスできる。ほんと、一衣舎さん、ならでは。
小熊素子さんの着尺のクオリティーの高いこと!放ってる感じ。いいものってこれのことだ。
窓から外をみるとつつじの花。緑。コントラスト。
5月1日までです。久我山から歩いて行ったら、とてもいい散歩道でした。
Monday, 27 April 2009
Sunday, 26 April 2009
雨が降るということは、きれいな雨上がりがその後にやってくるってこと。だから、今は目の前をきちんと。今やってる帯、そろそろ正念場。
雨の夕、ちょっとだけお出かけ。雨でも人がいっぱい。すごいねー、東京って。
Thursday, 23 April 2009
私、ご飯は玄米を圧力釜でカムカム鍋(っていう陶器の内鍋)に入れて炊くってのが基本なんだけど、今日は思いついて土鍋で炊いてみた。時間かかるし、目が離せん。
で、いただきまーす!
んー!いつもと違うわ〜。見た目も違うし(マットな感じ)、噛みしめ感が違う〜(噛みごたえある〜)。味も違う〜(濃いような気が)。香りもとても違う〜(香ばしいのだ)。どっちもおいしいけど、同じお米なのにねえ。
かれこれ40年もお米とつきあってる(つか、お世話になってる)のに、まだまだお米を知らないなあ。まだ15年のお付き合いの絹糸。毎度ドキドキしながら触る。
Tuesday, 21 April 2009
Sunday, 19 April 2009
染織に、真っ正面から向き合い続けてよかったなあと、最近やっとやっと思えるようになった。
まだまだ迷い道くるくるなことも多いんだけど。ぶっといとこでは、これでいいんだって、やっと思えるようになってきた。
昨晩はとてもすてき。渋谷の焼き鳥屋さん。大先達おふたりとお話できて最高。それも降ってきたようなすてきな縁で。ありがとうございます!
Saturday, 18 April 2009
妹一家が東京に転勤になり、母が手伝いに来ていたので、私も手伝いがてら遊びに。ほんの少々一緒にいて一緒に食べただけなのに疲れた。胃も疲れた。もたれ気味〜。
二人の母は偉大なり。(妹はエネルギーパンパン2児の母。母は私より30近く年上なのに胃は丈夫〜すごい〜〜)
Friday, 17 April 2009
反省点は多々ある。ひとつ終わった達成感とか、そういうものが去った今、よく観ること。個人的な独自の観点からでよい。2009年3月20日の時点の精一杯ではあった。その中から、伸びしろをどう見つけるか。または全く別の切り口を見つけるか。そしてどう仕掛けて行くか。精一杯やったからこそ、見つけられるものはあるはず。作ったものだけでなく、作った私を省みよ。
Wednesday, 15 April 2009
もとじさんでの個展が終わって3週間だ。
はじめの一週間は、虚脱しながらも事後処理していた。次の一週間は、石垣島でリフレッシュ。染織の大宇宙へ身を任せる。(命綱つけたまま)
そしてこの一週間は、仕事再開しながらまだまだ片付け。いろいろ後回しにしてたツケ払い中。
そろそろきちんと反省せねば。表面に現れたものだけでなく、その奥の奥までちゃんと観て。
夜、雨が降り始めた頃、図書館へ。(夜8時まで開館)
帰り、短いスカートの女子高生がぬれながらケータイいじって歩く。小学生くらいの小さな女の子がピンクのカッパをきちんと着て、必死に自転車をこぐ。
猫の鳴き声が聞こえたと思ったら、傘をさした人が、こっそりエサをやってた。町猫に餌付けは否定意見あるんだろうけど、雨の、急に寒くなった夜、なんだかホッとした。
Tuesday, 14 April 2009
織り機の陰に大きなホコリ。取ろうとするも、ん?ホコリじゃない。ひっ!ちっちゃいヤモリだ!ひー。どうしようもないな、動こうとしない。そのまま機ごしらえしてたら、いなくなる。
寝る部屋で、ドキッ。本の上にヤツ!ってよく見たら、図書館で借りている歳時記の表紙のカワズの絵。もー、ビックリさせないで。
Monday, 13 April 2009
チキンの手羽先を焼く。紫キャベツもチンゲンサイも投入。蒸し焼きに。レモンを添える。すっごく強い鮮やかな紫、緑、レモンイエロー。
色が濃いものをガツガツ食べて、透明な、色を落とした、澄んだものを織りたい。
Friday, 10 April 2009
Thursday, 09 April 2009
Wednesday, 08 April 2009
飛行機って案外静かだ。(2階の前方窓側、空いてたからだけど。)窓にへばりついてずっと外を眺めてた。空(そら)と空(くう)の境い目をずっと目でおい、雲の上を静かに飛んだ。
スペシャルプレゼントもらったな。今日は誕生日。
Tuesday, 07 April 2009
Monday, 06 April 2009
Sunday, 05 April 2009
津田さんの仕事場で津田さんの糸に触らせてもらう。一部、私が巻く。緊張する。こんなに違うのか!って発見さまざま。心地よい緊張だ。初めて糸を触ったときの感覚を思い出す。ありがたい。
とはいえ、海〜〜。この世がこんなに美しいなんて忘れてたよ。
Saturday, 04 April 2009
Thursday, 02 April 2009
目の前は花畑、その向こうにでっかい木、優しい桃源郷の風が吹く。が、実は強化合宿です。でも、私、今ぐだぐだしてます。
ビーサンとTシャツのつもりで来たのだけど、ちょっと寒い。スカーフにくるまる。於茂登山が見える。
Wednesday, 01 April 2009
展示会に仁平さんのご一家がみなさんでいらした時、息子さんの表情にドキリとした。私の知ってる少年じゃなくて、青年の入り口に立つ見知らぬ若者って感じ。
初めてお会いした時、娘さんはまだ幼児って感じだったのに、どんどんレディーになって行き、女の子ってすごいなーって見ていたのだけど、男の子は体は大きくなるけど変わらないなって思ってた。それが急に!
仁平さん自身は、お会いするたびに知らない世界をどんどん開拓されてるし。
奥様だけですね、変わらないのは。たまにお会いすると安心します。
Monday, 30 March 2009
トシをとると、疲労が出るのは時間を置いて、と言いますが、私、実証中です。今日、やっと着物片付けた、、、、木曜に足袋やら洗い、金曜に半襟はずし、土曜に洗い、日曜にアイロン、、、
帳尻合わせのため(?)引用。パウル・クレー
「そしてぼくは、時代の残骸を逃れてぼく自身の道を歩むために、飛翔しなければならなかった。事実ぼくは飛んだ。だれでも時には追憶にひたるように、ぼくはただ、想い出のなかにしか残骸をもたないようにした。かくてぼくは〈想い出をともなった抽象〉なのだ。」
Sunday, 29 March 2009
ずーとずーと不眠気味だったので(ただの緊張、神経失調)、思い切って昔常用してた安定剤服用。寝たーーーー!やあ、寝るっていいですね。私は心優しい(うそ)ラララ科学の子なので、すぐ薬に頼ります。いいの、寝られた方が。
Friday, 27 March 2009
きれいな澄んだ空色のビールを飲む。吸い込まれそうな北の色だ。いただいたのだけど、展示会終わったら飲もうって取っておいた。自分をクールダウン。冷静に。澄んだ色に。グラスも冷やして、大切に、味わって、気持ちを北に飛ばす。
我が家に小さな庭がある。庭というか、土があるってだけだけど。気付いたら、花が咲いてた。ちっちゃなアヤメみたいなきれいなパープル。まあ、いつの間に。
個展でいただいたきれいなお花、つぼみだったのが、今、満開。ゆうゆうと満ち足りた感じを放ってる。
ちょっと外に出る。花いっぱい。桜、もうちょっと。
Wednesday, 25 March 2009
今日のぎゃらりー泉は、不思議なことがいっぱい起こった。人と人、人と物が引き合わせられ出会う。10年ぶり。30年ぶり。私の個展を観に来てくれた人どおしが引き合う。すごいなー。人生って面白いね。
2回目、3回目といらして下さったりもして、ますます幸せ。
「吉田美保子展」は、いよいよ3月25日、午前11時から午後7時までにて終了となります。会場は銀座4丁目、三越デパートの2本裏。銀座もとじさんのぎゃらりー泉。ぜひ、お出かけ下さい。お待ち申し上げます。
Sunday, 22 March 2009
今日はぎゃらりートークもありまして、朝からキンチョーしまくりでした。裏でこっそりご飯食べて、心を落ち着ける。おなか減ってるとダメなタイプ。
キンチョーしまくりなんだけど、司会をして下さった副店長さんがとても上手に誘導して下さって、どうにか。伝わって来たよってあとでおっしゃっていただけて、本当によかった。
やー、その司会の副店長さんのおかげなんです。すっごく丁寧に準備して下さって、どんな話を私から引き出して、それをどうお客様にお伝えするか、事前の下ごしらえがすばらしい。やっぱ、いい仕事される方は違いますね。
もとじさんのスタッフのみなさま、すっごいなーって思うこと多々です。一流を維持してらっしゃる所はやっぱりすごい。熱心なのです。あ、文字通り、心がアツい。
吉田美保子展 -spring-
3月20日(春分の日・金)〜25日(水) 銀座もとじ ぎゃらりー泉 11:00〜19:00
Friday, 20 March 2009
夕方銀座へ。なんだか足が地に着いてない。フラフラと歩く。
搬入。おかげさまで新作も好評。よよよよかった。展示ももとじさんの頼りになるスタッフの方々のおかげで大変スムーズ。さすがだねー。(私は役立たず)
もうすっかり私の手は離れてる。この感覚好き。さあ、それぞれに。
帰りにスーパーで、ヒレ肉買う。明日の朝、これを焼いて食べるのだ。上手に焼けたら、個展、うまくいきそうな気がする。ヨシダ式ステーキ占い。気入れて焼こ。
明日初日。どうかお運び下さい。
吉田美保子展 -spring-
3月20日(春分の日・金)〜25日(水) 銀座もとじ ぎゃらりー泉 11:00〜19:00 私は毎日会場にいます。
21日(土)と22日(日)は、ぎゃらりートークもあるよ。ご希望のムキは残り僅少。急いで申し込んでいただければ、たぶん大丈夫。両日とも、開催時間は12~13時。お申し込みは、銀座もとじ ぎゃらりー泉 03-5524-0071まで。無料です。
Thursday, 19 March 2009
ここんとこ毎日、郵便ポストをのぞくたびに、ハガキが届いている。受信ボックスを開けるたびにメールが届いてる。展示会へのエール。本当に本当に幸せだなあと思う。ありがとうございます。
あと、34時間!夕方、織り上げました。ただいま仕上げ中。ここで気を抜くな。地雷はどこにでも落ちている。
Wednesday, 18 March 2009
もっと切羽詰まると、声も出ない。今日はおとなしく丸一日織ってます。
不具合がおきた時、それを解決するのは、愛情に基づく冷静な観察と実行する技術。そっか、愛は観ること行動することだった。愛は盲目じゃないもんね。しかと観よ。
あと59時間!有効に使えよ。やりたいことは全部やる。
Monday, 16 March 2009
うわあうわあと叫びながら織ってます。人間は切羽詰まると叫ぶね。(ってミョーに冷静に人間観察してるもう一人の自分)
個展のご案内状、欲しいって思って下さる方、お送りします。メール下さい。(ちょっと出遅れた。いまさらかな?すみません。)
Sunday, 15 March 2009
朝、野菜ジュースを飲む。トマトとニンジンベースの。缶入り。透明の泡グラスに移して、その茜色の液体にしばし見入る。レモンをギュッとしぼって飲む。酸っぱいのは疲れにいいんだって。赤い液体が体内にしみこむ。
で、バンテリンぬる。しみこめしみこめ、バンテリン〜
Thursday, 12 March 2009
夕方、電話が鳴る。湯のし屋さんのおかみさん。電話なんてはじめて。ビックリ。
お願いしている仮絵羽、衿肩明(えりかたあき)の標(しるし)がおかしいとのこと。ひぃー。電話じゃ説明できないと思った私は、「今すぐそちらに向かいます!」と言うも、冷静なお方、それは必要なしとのこと。懸命に説明する。ようは山標の付け方しちゃってたんだね、私。失礼しました。勉強不足、反省します。
この期におよんで、つな渡りだなあ。私のへっぴり腰のつな渡り、多くの方が助けて下さる。じんわり。助けられて生きている。
湯のし屋さん、私の電話番号、よくお分かりだと思ったら、6年も前に渡した名刺をみてとのこと。独立したときに、取引先には名刺渡しとけってアドバイスくださった方にも大感謝。
Monday, 09 March 2009
植木鉢の盛りの過ぎた花をつむ。盛りのも少々。瓶にさしてるの変えよう。
流しで水を入れ替え、花を入れ替え。
くたっとなった花びらがステンレスの三角コーナーで、くたっとなっても、濃い朱色、ピンク、黄色。異彩を放ってる。
Sunday, 08 March 2009
銀座もとじさんへ開店前の時間。2回目の搬入と勉強会のため。スタッフのみなさんを前に、自作と自分を語るのです。何を話そう?勉強会ってことだったから、真っ正面から真面目に話そう。伝えたいことぶれないように、レジュメも用意。A4、2枚。
で、キンチョーしながらもチョー真面目にバンバン話した。とにかく伝える。全身全霊で伝える。ひーやっぱ話すの苦手!でも後であたたかく話しかけて下さるスタッフの方々、伝わったみたい。よかった。
さすがだなあと思うこと多々。一流の所はそれだけのことしていらっしゃる。個展を開催させていただくことへの感謝。チャンスを下さったこと、全力で応える。
吉田美保子展 -spring-
3月20日(春分の日・金)〜25日(水) 銀座もとじ ぎゃらりー泉 11:00〜19:00
Wednesday, 04 March 2009
手がカサカサ。ハンドクリームを買う。いつもは無香料とかにするけど、ちょっとファンシーな気持ちになりたくて、ハチミツ配合、カカオの香りっていうの。
使ってビックリ。ほーーーーんんとに甘い香り。お手入れ中はいいんだけど、んー、ふとした拍子に香るのが慣れないー。
山猫軒で若い紳士二人がたっぷりぬり込んだクリームもこんな感じか?
郵便の包みが届く。あらまあ、なんだろう??開けると、ピンクの包み。吉野葛と和三盆のかわいい花びら!きゃん!すぐにつまんじゃう。ふわっと溶ける。ハートもほっこりピンクになる。今日はひな祭り。
そういえばバレンタインにチョコも届いた。ちゃんと2月14日に。これにも溶けたなあー。
しみじみ、ありがたい。展示会へのエール、しっかり受け止めました。
ラジオで言ってたけど、3月22日って、東京マラソンなんだってね。たくさんのランナーが銀座を走る。桜の開花予想も22日。楽しみ。
さっきブログの管理画面を見てふと。この記事で1500エントリー目だ。これも見守って下さるあなたのおかげです。ありがとうございます。
吉田美保子展 -spring-
3月20日(春分の日・金)〜25日(水) 銀座もとじ 11:00〜19:00
Sunday, 01 March 2009
昨日、一年で10反が精一杯って書いたけど、私は着物だけ織ってる訳でなく、帯もショールも織るから、着物の割合は少なくなって、実際にはそんなに織れない。着尺に換算すると10反くらいかってこと。
で、よく考えると、もし90歳まで現役で織ったとして、あと50年。10反、50年。掛け算して500反。うーむ、これが多いか少ないか、、、、
決して多くはないな。500の挑戦。ひとつひとつ大事にしないと。あと体鍛えないと。今のへタレ具合では全然もたんよ。
Wednesday, 25 February 2009
この前、大山の商店街通ったら、東北の小さな町の物産展やってた。役場にお勤めみたいな風体のおじさま方が、4、5人、通行人相手に一生懸命、勧めてらっしゃる。楽しそうだ。
ちょっとのぞいたら、いっぱい試食させてくれ、なんかもらおうかって気になる。出来合いものはあまり買わないので、黒豆を一袋ゲット。
うちに帰って開けてビックリ。ものすごっく不揃い。大中小、ひしゃげてたり、茎みたいの入ってたり。
流通ものの食品って、揃ってて当然って気になってたけど、そっか、これは植物だよ。不揃いの方が当たり前よねー。
コトコト煮て、薄味つけて、ぱくぱく、おいしくいただきました。ストレス解消のやけ食いに貢献。
*関係各位さま この一週間ほど、携帯電話のメール機能が作動していないようです。メール、下さった方おられましたら、申し訳ございません。早急に直したいのですが、どうすればいいのか、、、、努力します。
Sunday, 22 February 2009
着尺、計画の段階では、やり過ぎるほどやる。実はやり過ぎの大海で溺れた。いらないものは全部そぎ落として必死ではい上がる。決定打を探る。決めたらぶれないこと。それでもなお、アドリブは有り。美しさに感動しながら織る。
Wednesday, 18 February 2009
「もしもし、こちらファミリーマート、大谷口店と申しますが。」と電話。???で頭いっぱいにして受け答えると、コピー機の所に忘れ物がありましたとのこと。なななんと、青色申告の紙!!!ひゃー!!!ここでコピーして、確定申告の紙と、隣の郵便局のポストの上で封をして投函したのだけど、肝心要、入れ忘れ。
愕然、唖然、呆然、、、、私ってヤツは、、、しばし、落ち込む。ファミマの神様、ありがとう。(所得額、ばれちまったな。)
もらいに行って、仕方ない。税務署まで持って行く。この時期の税務署の、あのやけに元気がよく、明るく、むりやりポジティブな感じ。どうもなじめない。とはいえ、余計なお手間おかけします、、、、、反省。
Tuesday, 17 February 2009
着尺、デザインの最終のツメ。ここにくると、私、鏡の前で、実物大の紙や、試し織り、出そろった糸、等々を合わせてみる。
セーターなんか着てると分からないから脱ぐ。衿がないと感覚違ってくるから襦袢出してきて、ハイネックのカットソーなんか脱いじゃって、やっぱ足元もね、黒い靴下じゃダメなのよ。白いのに履き替える。で、物指し片手に、アーでもない、コーでもない。
自分はチョー真剣なんだけど、ハタから見たら、相当変だと思う。
Saturday, 14 February 2009
Friday, 13 February 2009
Thursday, 12 February 2009
Wednesday, 11 February 2009
着尺に取り組んでいる。今まで心にあったのは、スカンジナビアの冷たい冴えた春、だったんだけど、今回は、ちょっと緯度を落として、オランダ。開放的で明るい、空が高い。空気が軽い。孤立しない個。マチュア。そんなイメージの着物。
Monday, 09 February 2009
Friday, 06 February 2009
やってる時間ないよーって、のらくらしてましたが、エイヤっと青色申告、確定申告。やるっきゃないよね。昨日の夕方から、丑三つ時というか、未明までモンモン。毎年のことだけど、貸借対照表が合わない。何回も何回も照合して、目が血走る。ヘトヘト。一晩以上は時間かけられない。とにかく仕上げる。日本の自営業者にとって、春の兆しの頃は、なかなか辛い時期だなあー。吉兆につながれよ〜〜
Sunday, 01 February 2009
夜になると雨戸を閉める。寝るときは、部屋の電気を全部けす。だから真っ暗なはずだけど、人工的な緑の光。オレンジの点滅。パソコン付近は常夜灯。
こういうのも、オプションで選べるといいのにね。白熱灯の色がいいとか。周りが暗くなると連動して落とすとか。カスタマーサービスに提案するか。
Friday, 30 January 2009
近所の園芸屋さんをウロウロ。真っ赤な葉がすーっとした南天がかわいい。買っちゃおうか???ん、南天って、植える場所とか方角とかあったんじゃ???んんん、、、調べるのがちょっとな。(下手に首突っ込むとはまるし)即、挫折。パンジーを買う。
近所を歩きながら、家々を観察。南天ってけっこうあちこちで植えてらっしゃるわー。どっちの方角なんだろって太陽を探すがくもりで分からん。バラバラのような印象。赤飯に飾る用かな。
我が家はパンジーで難転だ!
Wednesday, 28 January 2009
ずっーと閉じこもっていると、突然、「もう無理!」って臨界点がくる。そういうときは、脱出するのみ。
もうダメだって思ったのが午後7時。どこいこ?これから行けるとこ。映画でもみるか?じゃ池袋?なんか風邪ひろいそう。じゃ逆方向。んー。シネコンあったっけ??あ、豊島園!
だーーっとうちを出る。7時8分、駅に着くも電車待ちでイライラ。乗った電車が練馬駅に近づくと、うまい具合に豊島園行きが平行して入ってくる。パッと乗り換え、7時25分に到着。近ーー!うちから豊島園ってたった3駅だったのねー。知らなかったよ(意識にのぼってなかっただけ)(用事無いしね)。
何でもいいから今からやるやつって、7時30分からの「007 慰めの報酬」ゲット。場内はすでに暗く、指定席を探る。
あっと言う間に、画面に引き込まれる。すごいスピード。ガンガンガンガン、動く動く。乱暴だし、人は死ぬし、前作観てないから、イマイチつながりが分からんし。でもいいの。ジェームス・ボンド、かっこいい。アクションする肉体に釘付け。ロケ地がどんどん変わるのもいい。世界中に行ける。角膜が刷新される感じ。
すっかり生まれ変わって帰ってきた。
Tuesday, 20 January 2009
手織りって、すごく原始的なことだけど、電気はやっぱり必要不可欠。一日中部屋の電気はついてるし、エアコンもつけるし、糸を乾かすのにドライヤーと扇風機の力借りて、顔料の固着はアイロンだし。今やってるのはすごく毛羽がでるから掃除機一日何度もかける。糸をしぼるのは脱水機。デザイン起こすのにパソコン、プリンターはすごく便利。
一人でできることなど何もないっていうけれど、一日閉じこもっていても、まったくそう。発電してくれる人、電線ひいてくれた人、電気器具、作って売ってくれた人、たくさん、たくさん。
起きてすぐにすることって、リモコンを探ることだしな。
いや、今月電気代すごっく上がったから。目玉が飛び出た。(涙)
Monday, 19 January 2009
今日もまた濃くし過ぎて大失敗。
新年に、お取引先の糸屋さんが荷物の中に酒粕を入れてくれた。酒成分がたっぷりでうまいんだと、おじさんの弁。1kgもあるから、せっせと、粕汁に粕漬けに楽しんでいたんだけど、先日ふと思いつき、ホットケーキに混ぜ込んでみた。ふむふむ、ほんのり酒の残り香。蒸しパンみたいでいける。
んで、今日、またあれやろうって思って、酒粕たっぷりめ。干し柿も残ってたから、刻んでいれて、フライパンで焼くも、、、、固形化しない、、、酒粕多すぎたか。ううう、ドロドロ。どこだったか外国行ったときライスプディング食べたけど、あんな感じ。味はいいんだけどな。見た目がね。
酒粕と干し柿と小麦粉が出会って、少々焦げるのはなかなかよいな。新発見だ。豚肉の粕汁に干し柿入れるのもいいかも。
Sunday, 18 January 2009
Friday, 16 January 2009
図書館で、印象派の本をパラパラめくる。画集っていうより、ムックっていうんですか、気軽なやつ。文章もなかなか面白く、それぞれの画家の人となりも書いてある。曰く、守銭奴だったとか、オヤジが怖くて彼女のことを隠してたとか。ゴシップ的なことは興味をひくからフムフムと読む。
で、ページをめくって、でっかい図版。一瞬心臓が止まって、目が飛び出る。やっぱ、いいわ。すごいわ。何回も観てるおなじみのチョー有名な絵。こんなによかったのか。
守銭奴だろうが、ファザコンだろうが、タラシだろうが、そんなのどーーーっでもいいね。関係ねー。
Thursday, 15 January 2009
海の中で見つけたそれは、アコヤガイに固くガードされたり、ゴツゴツの原石だったり、真の所は分かりづらい。私のすべきは、そのゴツゴツの中からキラリと光る一筋の美しさを見つける。そこに精一杯のワーク。核融合を起こさせる。
そしてそれを一人前にして、誰かにおくる。その先で新たな核融合。それが私の役割だってこと。
Wednesday, 14 January 2009
ひと区切りつくと、海の上で息継ぎするイメージ。そしてまた海にもぐる。もぐるときに、次に何を見つけるか、何を持って帰るか、予測しない。イメージはする。準備はする。計画もする。でも見つける、驚く、一度内包して外に吐き出す。それがどうなるかは今は予想しない。
そういうことでしょう?
Tuesday, 13 January 2009
Monday, 12 January 2009
今日は着物はじめ。その上、クルーズ!きゃー。山本きもの工房のお集りに参加させていただいたのだ。海の空気、吸いたい、吸いたい、と恋い焦がれ、必死にノルマ達成させる。
船の甲板からきれいな夕焼けをみた。でっかい満月をみた。満月は赤々とぽってりとして、この世のものじゃないみたい。でもあれがリアル。海の上の我が身は浮き世。横浜の夜景も浮き世だなあ。月と向き合う。
じゃんけん大会で優勝した!強運な私。絶対勝つぞってオーラバリバリだったからね。
山本さんのお仲間は、それぞれがそれぞれに着物を楽しんでらっしゃっていいなあと思った。
Sunday, 11 January 2009
つくづく、すごい人ってのは、真剣だ。その真剣さは、想像をはるかに超える。すごいなー、あこがれるなーって口で言っててもダメなんだ。どうしてそんなにすごいのか、それには理由がある。真剣に観てれば、その理由は分かる。
Saturday, 10 January 2009
ちょっと早いんだけど、我が家、鏡開き。(あとちょっとが待てないの。)一晩水につけておいて、水からゆっくり煮て、お雑煮にした。お雑煮は焼き餅派なんだけど、一年に一回くらいは、煮たお餅もいいねえー。お餅はのびるもんだねえ。なつかしくほっとする。
あと、スルメの出汁のお汁も年に一回くらいは食べたい。ずっと食べてないなあ。(正月に帰省しないからだ〜〜〜)
Thursday, 08 January 2009
今、刷り込み絣で染めているのだけれど、それを素早く的確に乾かすために、小さな扇風機を買った。クリップで留められるやつ。で、直接とか、壁に反射させてとか、いろいろ工夫して、染料を吸った糸に風をあてる。で、自然に部屋中の空気がかき回される。これ、暖房効率がよくなるのは常識ではあるけど、実感した〜〜。循環っていうのは、なんにつけいいね。いい循環、いつも。
Sunday, 04 January 2009
Friday, 02 January 2009
Thursday, 01 January 2009
008から009への年越しは、なぜか、荏原町の商店街のおしゃれな居酒屋にいた。まさかのメンバー!居心地がよくて、お酒も料理もおいしくて、いつも話さないこといろいろ話して、ああ、共有ってこんなことなのかなって思った。ついすすみ過ぎて、西小山の御神輿渡御、見逃したのが残念。渡御ってトギョって読むんだって。従兄弟に教えてもらった。
今日は神社を巡る。小高くて、大きな木があって、人の営みや土地そのもの、守っているって感じすごくした。
Wednesday, 31 December 2008
Tuesday, 30 December 2008
染織業で独立したとき、150万の開業融資を受けた。5年半前だ。で、その返済が、この年末で終わる。
毎月、2万8千円プラス利子分、返し続けてきた。結構な負担だった。
やっと借りた金だったけど、あっという間に使ってしまった。染織の道具は既に持っていたから、こんなにお金が出て行くとは想定外だった。
あれよあれよと出て行ったけど、回収はなかなかできなかった。申請するときに作った事業計画書は、理想すぎて絵に描いた餅のようだった。そう書かないと、下りなかったから。現実は厳しかった。それでもできること、コツコツやった。それしかできなかったから。
それがいつしか、回りだして、どうにか見通しが立つようになった。現実は厳しいままなんだけど、厳しくても対処の仕方が分かってきたつか。それはひとえに、応援して下さった多くの方々のおかげです。本当にどうもありがとうございました。
借金のないきれいな身になりました(笑)。いや、本当はお金借りなおして、大きくするのが正しい個人事業主なんだろうけど、ちょっと今はダメ。現状維持って意味でないよ。もちろん。
Monday, 29 December 2008
web shop Foglia をためつすがめつ拝見しながら、ああ、紙額がほしい。いいなあ。すごいなあ。完全にあっちの世界だ。
実はひとつ持ってるんだけど、(もうひとつ、欲しい〜〜〜)、最近、我が家で掛ける場所を変えた。うちの中で一番いい場所を作った。なんかやっぱ、パシッとくる場所ってある。仁平さんの作品には神聖さが宿ってるから自然にその場の核となる。そうだ、明日はここに鏡餅を飾ろう。
Thursday, 25 December 2008
Tuesday, 23 December 2008
Sunday, 21 December 2008
Saturday, 20 December 2008
最近、仕事をしながら、バラク・オバマ氏の演説のCDを聴く。テレビ討論とかも入ったやつ。これ、アガルのよ〜。アゲアゲ。ダルになりそうになるとこのCD。私の英語力は大変しょぼいので、内容についてあれこれ考えることもなく、仕事に集中でき、ちょうどよい。
でもまさか、東洋の島国の染織家が、絣くくりしながら、自分のスピーチくり返し聴いてるとは、オバマさんも思うまい。オバマがやるなら、私もやるわっ!
Thursday, 18 December 2008
Wednesday, 17 December 2008
Monday, 15 December 2008
Sunday, 14 December 2008
駒場の民藝館、行ってきた。民藝館展、観に行ったのだけど、収蔵品に目を奪われる。布が出てた、ラッキー!丹波布、黄八丈、久米島、唐桟、、、眼福〜。力強い布。丁寧にきちんとまじめに織ってるなあ。それがこの躍動感の秘密か。昔はよかった、みたいなことは言いたくない。今だってそれはできる。
乗り換えの渋谷でオロオロ。都会ねー。矢印ないと歩けない。
Saturday, 13 December 2008
Friday, 12 December 2008
昨日は明るいうちは全く外に出られなかったので、今日は太陽。豆腐を買いに。帰りにスーパーに寄ったら、でっかいピンピンの鯵が98円。早速買って帰って、三枚におろして、頭と骨から出汁をとる。豆腐汁〜。うま〜〜。夜は刺身〜。つみれ汁も作った〜〜。外に出るといいことある。
Tuesday, 09 December 2008
久しぶりに体を動かしに行き、久しぶりに人と会い、その方がそれを受け入れ、任せきるって次の段階に踏み入れてらっしゃる姿に感服する。
着物、絵羽できる。いいんじゃないか。求めるものはクリアしたのではないか。次の帯、次の次の帯。両方進行させる。
ボッティチェリのビーナス、今やってる帯は、このイメージなんだよね。
今、生まれた。今、風が吹いた。その風に乗った。初々しく瑞々しい。この女神を包む布を織りたい。
Monday, 08 December 2008
我が家はめちゃくちゃ寒いので、冬は靴下二枚重ね。で、下の靴下と下着、上の靴下と上に着るものの色を合わせられると、あら、私っておしゃれさん。かつ、中途半端な着替えの格好でも何となく色のバランスがいいと、ご満悦。ってますます一人遊びが上手になる私。(哀)
Sunday, 07 December 2008
寒い冬の朝、なかなかエンジンかからなかったけど、エイヤっとでっかいタンクで染めをはじめる。力仕事、湯気がもうもう。染料はタマネギの皮、飴色でおいしそう。
求める色はちょっとスィーティーでペールな真珠色。これをブルーと銀色を感じさせる白とぶつけるのだ。むふふ。エンジン全開です。
Saturday, 06 December 2008
Friday, 05 December 2008
Wednesday, 03 December 2008
ゆうど閉店の祭りに行ってきた。12,3 ひふみの日、11年前の今日、ゆうどはオープンした。私、走り回って裏方してた。樽酒を開けたなあ。
あれから11年か。ちょうど5年半がゆうど勤め、5年半がソメオリヨシダだ。前半の5年半は最後の青春だな。私が東京に来たのは、ここで働くためだったのだ。
今夜は祭りで歌舞宴曲。パーカッションやら神楽やら。なんか、演じ手の感覚、、、観いって、聴きいって、感じいって、弾いたり、叩いたり、声を出すのが、すっごく伝わった。ゆうどはカオス。渦の巻く場所だ。
終わって、自転車で帰る。5年半、通った道だ。
Tuesday, 02 December 2008
抜けるような冬の青空、午前中からあちこち自転車。下落合、西早稲田、鬼子母神の横をすり抜けて池袋。中丸、大谷口を通って、向原。うまい豆腐を買って帰る。着尺は終わり、帯が始まる。このシリーズは、きれいな透明感のある、研ぎすまされたイメージ。キーンとした冷たい空気。でもその中に揺れや振れや静かな生命感。さあ、12月だ。受けて立とう。
Saturday, 29 November 2008
Friday, 28 November 2008
ひと区切りついたので、自分にごほうび。近所の銭湯、行ってきた。近いんだけどね、初めて行った。路地入った薄暗い所にあって、たたずまいが寂れてるし、ネオンなんてついてるし、ちょっと敬遠してたんだけど、思い切って行ってよかった~~。
広い、天井高い、古いけど清潔、人が少ない、のびのび~~。大きく伸びして、体も頭も2回ずつ洗った。あぶくボコボコ湯船ものびのび~~。
ドライヤー使用料30円をケチって、濡れ髪を乾いた手ぬぐいでつつみ、フードをかぶって、のびのびご帰還。みかけはちょっと変。
Thursday, 27 November 2008
Wednesday, 26 November 2008
Monday, 24 November 2008
冷たい静かな雨は、部屋の中にいるのなら嫌いじゃない。雨戸を閉めて、チェロを低くかけて、機を織る。しっとりと集中できてよい。雨の音が、ちょっと、ストーブの上のやかんか鍋のシュンシュン、クツクツいう音みたい。あの音はいいね。ストーブ、懐かしい。昔、かき餅を焼いた。
Sunday, 23 November 2008
先日の霜月・手の仕事展で、私のショールを求めくださったお客様方から、ふんわりふんわりと便りが届く。メール下さったり、電話下さったり、日記サイトに書いて下さったり。
じんわりうれしいです。過分なお言葉、いただいてます。
でもさ、私は知っているのだ。ショールたちはこれからどんどんよくなるのだ。使って下さる方に愛されて、工夫していただいて。私の楽しみはこれからだ。
Saturday, 22 November 2008
寒くなったせいか、朝、起きられず、うつらうつらしてると、ふっと親身に応援してくれる取引先や先達の夢を見て、ガバッと起きる。
カレーが食べたくなり、作ろうかな。いや、カレーは眠くなる。豆乳仕立てのスープにしたら、物足りない。ハラ減った。
喪中葉書ちらほら届く。時は流れる。
Friday, 21 November 2008
Thursday, 20 November 2008
着尺を織りながら考える。この、今、糸と糸が出会って布になった目の前の物質は、着物の形になる。おそらく日本の女の人の身を包む。
(お求めくださった方が着物じゃない使い方をされても、日本人じゃなくても、女性でなくても、それはちっともかまわないのだけど、おそらく98%くらいの確率で、たぶんそうでしょう)
着物という形。日本の女性。現代。それをどこまで意識するか。
意識しないのはダメだと思う。でもボーダレスではありたい。しかーし、ボーダレスって意識もまたダメだ。意識でガチガチ。溶かすにはフラットな状態で仕事かさねることかな。
Tuesday, 18 November 2008
Sunday, 16 November 2008
FATOFFの飲み会(なんと忘年会!)に行ってきた。忙しいから少々ムリして行ってきた。で、出掛けて、ものすごーくよかった。
佐々木さんはもちろん、会員の皆さん、面白い。生き方の構築、仕事の構築、その辺なんだよなー。
人生とか仕事に戦略は必要で、怖くて勇気を振り絞るのが大変だけど、何かそれを楽しみたい。そうなりたいね。でっかく悠々と超マジメに取り込んで、化学変化を自ら起こす。かつ自然の摂理に素直でありたい。
実は佐々木さんと酒を飲むってのは、私の今年の目標だったのだ。11月15日、達成!
Saturday, 15 November 2008
ちょっと前に、五島美術館で、古渡のインド更紗展を観たのだけど、それがすごくよかった。ふわぁと伝わる確かな存在感。目が吸い付く。体液がよろこぶ。
別に王様や貴族のものでなく、高レベルと言えど、普通の輸出用だと思うのだけど、ひとつひとつが愛らしく上質で、普通がこんなにすごいっていったい?って感じ。
染料だって素材だってモチーフだって、限られてたはず。
それを愛おしみ使い切る江戸の日本人の感性もリスペクト。
Friday, 14 November 2008
今織ってる着尺、調子出てきた。よかった。なんか、体調もいい。展示会でパワーもらったけど、PCリニュー騒ぎでバランスは崩してた。マシン変わったのみならず、OS変えて、プロバイダ変えて、フレッツ光が来て、せっかくだから電話もファックス付きのにして、メアドは2つも増えてわけ分からんし、ニフティもやっぱ必要だから契約変えて。やー、頭の中は混線状態。だけど、あきらめた。織りに集中。
Sunday, 09 November 2008

「霜月・手の仕事展」に出品している作家さん達と話していて、世の中不景気だってことはどうしても話題になるけど、みんなつくづくすごい。それぞれに独自の努力をしてらっしゃる。だから話が面白い。時代がどうあれ、景気がどうあれ、これを生業とした以上、ぶつぶつ言いながらでも、ソリューションを切り開かなっきゃ、明日はないもんね。仕事としてまわしている方の作るものからは、「今」を感じる。
・・・・・・
霜月・手の仕事展 11/5(水)~10(月) 10:00~17:00(最終日は16:00まで) 於 蔦サロン(南青山) 電話 03-3409-8645 map
ぜひお運びください。私は、最終日、10(月)、会場にいます。
Saturday, 08 November 2008

「霜月・手の仕事展」の会場にいて思うことは、完全完璧でなくてもいいのかも知れないなってこと。それを請って苦しむ自分。でもお客さまはそれを望んでらっしゃる訳ではないのかも。じゃあ何を望まれているのだろう。今、美術館などで観る布で、この行き渡り方は完璧だって思うものあるけど、それらの作家は完璧を目指したのか?目指すものは完璧でなく、確実な作業の先にあるきちんとした仕事か。固いって意味じゃなく、解放されたきちんとさ加減。
・・・・・・
霜月・手の仕事展 11/5(水)~10(月) 10:00~17:00(最終日は16:00まで) 於 蔦サロン(南青山) 電話 03-3409-8645 map
ぜひお運びください。私は、最終日、10(月)会場にいます。
Friday, 31 October 2008
Thursday, 30 October 2008
新しいパソコン、つながりました!わーー!!自分でやった!やればできるぞ、やったね、ミホちゃん!(←当たり前)(まだまだおっかなびっくり。プロバイダも変えることにしたし、どうなることやら、、、)
前のマシンは専門の方にお願いして解決しました。メール環境、SNS、もとに戻りました。仕事上の緊急の用件などはクリアしてましたが、ご迷惑おかけし、申し訳ありませんでした。今回は織のリズムを崩せないときのダメージでしたので、復旧が遅れましたが、アクセスがスムーズでないというのは製造業者としてダメであったと反省しています。パソコン苦手じゃ済ませれないなあ。精進しますので、今後ともどうかよろしくお願いいたします。
Monday, 13 October 2008
粉末の媒染剤や助剤を使うとき、ステンレスの、柄の長いスプーンを使う。パフェ、食べるときのスプーンみたいな。さっき使って、不織布で拭いていたとき、あ、何かに似てる。あれ、あれ。お茶を点てていただくとき、主人の方が、茶杓を袱紗で拭く仕草。あのクイって拭くところ。あれに似てる。カッコイイよね。あこがれる。
Saturday, 11 October 2008
存夜気を織っているとき、技法のことなどブログに書きたいと思っていたけど、連日ヘトヘトでそれどころではなかった。そして今、次のが佳境に入っていて、すでにいっぱいいっぱい。余裕がないなー、私。当たり前のことをしてるのだから、もうちょっとゆとり。脳のキャパと体力だね。
Friday, 03 October 2008
上海から妹一家が帰国してて、それにあわせて母ともう一人の妹が上京してたので、会いに行く。なんとまあ子供たちの動きの予測不可能なこと!ママでない方の妹は姪に頭突きを喰らい、流血してました。
女姉妹はまず容姿をチェックしあい、私は、「オネーチャン、クマができてる!」てのと、「白髪、目立つねー」と言われました。泣、泣、泣。
東京ドームホテルに泊まってたので、スパラクーアの恩恵。お酒とご馳走の恩恵。クマは消えるかも。白髪は切ってもらうの忘れた。
Thursday, 02 October 2008
昨日、ずっと取り組んできた着物を納品したので、心底ホッとして、今日はちょっとだけゆっくりしようかと、とりあえず、支払いに行ったり、在庫管理したり、DM宛名書きしたり、たまってたメールのお返事書いたりしてたら、ドドンと糸が届いた。ビックリした。いや、私が発注したんだけど。特注だから、もちょっと時間かかるかと思ってた。
ゆっくりしたいなんて考えてたの、見透かされたな。はい。仕事します。
Wednesday, 01 October 2008
Monday, 29 September 2008
今日の夕方までにめどをつけるって決心してて、どうにかこうにか達成して、お出掛けしてきた。へへー。楽しかったなー。ワイン。おいしい。丁寧なお料理。とてもおいしい。
人と会うのも楽しいねー。ヨシダさん、オモシロイって言われて、あらそう???そうかな?普通だけど???面白いならよかった。ビール、久しぶりに飲んだ。普通の缶ビールがこんなにおいしいのかってビックリした。
Sunday, 28 September 2008
染織家の先輩が電話をくれる。お互いいきなり、うわーっと情報交換。仕入れ先の動向など。どこが値上げしたとか、手数料取られたよとか。
仕入れ値はそのまま製造原価。原価が上がっても、なかなか売値は上げられない。
質は落とせない。いい糸は高いんです。じゃあどうするか?納得いく織物を作り、利潤を上げ、生活する。どうするか?
Saturday, 27 September 2008
夕方、ちょっと出かける。ここんとこ閉じこもってたし、自転車こぐのか気持ちいい。話をして、じわーっとくる刺激もらって、自転車バンバンこいで帰る。予報があたって、雨に少し降られたけど、それもまた気持ちいい。
仕事でイッパイイッパイにならないぞって思ってたけど、(少し前まで、満タン超えのイッパイさ加減でした)、やっぱ、結構イッパイイッパイだわー。今までの100%は実は60%だったんだってことにしないと、乗り切れない。どうすればそれができるか、見当もつかないけど、まあとにかく、そういうことにしちまって、やるしかないのだわー。
Friday, 26 September 2008
一日中、刷込み。身頃、2枚目。立ちっぱなしで、単調で、でも緊張と、気合いで、疲れた。
などと思ってて、気付く。今日はいい天気だったから、染料がよく乾いて、おかげで一日で終わった。助かった。ギリギリ路線をキープできる。守られているなあ。
Tuesday, 23 September 2008
Sunday, 21 September 2008
キッチンのスポンジが蛙の形をしていて、それが妙にかわいい。ケロケロケロッピみたいなの。ステンレスに囲まれた中の鮮やかなグリーン。隣の石鹸も偶然、透明なグリーン。
目と口がニッコリくり抜かれてて、朝に晩に食事毎に仕事の区切りに手を洗うのに目が合う。ニコッとスマイル。スマイル返す私。
Sunday, 24 August 2008
小袖展、観てきた。2回目。総とっかえって位の展示替えがされてる。江戸の文化はパワーがあるね。人が着る事を、文化を、生きることを、ゆうゆうと楽しんでる。
今日は丸山伸彦氏の講演会も。江戸のオートクチュールは、想像もつかないことを平気でやっちゃう振れ幅の広さ、裾野の広さがあった。そしてその文様が都市を彩っていた。
作り手もすごいけど、着た人もすごい。文化を創造するのは、結局は作り手を支える着手の方なんだよなー。
Saturday, 23 August 2008
今日は打ち合わせ。次なる着尺の作戦会議。面白かったなー。いいもの作りたいって気持ちと気持ちが、いい感じでぶつかる。いい感じ。いい感じ。いいものになる。
真剣勝負のぶつかり合いの場に立たせてもらっていること。その場に上げていただいてること、深謝。作品で応える。
Friday, 22 August 2008
今日は精練。一日中。50綛。精練は面白い。変化、変容を自分の手で起こせる。染めも織りもそうだけど、こっそり起こしてる感じが好き。
合間に、すでに染まっている糸を干して外気に当てる。糸の整理。頭の整理。
Wednesday, 20 August 2008
夕方になって、ちょっと体、やばいんじゃないのって思って、整体行ってきた。近場で検索して、一番上に出たとこ。速攻電話して予約入れて。
極楽~。積もり積もったコリ、ゴリ。さようなら~~。若い女性の施術師さん、あなたはプロです。ありがとう。
すごく行き届いた整体院で、企業努力が形になってる。さすが。仕事として成立させ、うまく回すことが、社会貢献にも、自身や家族やスタッフの幸せにもなる。個人事業主、こうあるべし。
全国の(いや、全世界の)同業の皆さま~~、染織家もやったりましょうぜよ~~。
ずっとやってた経糸が終わり、湯通し。浴槽で湯を変えて3回。竿に干して、くたびれきって、もうどうでもよくなって、このままお風呂はいっちゃお。湯通しした後の湯船に浸かる。ぬるく、すこーし濁ってる。ま、区民プールとかよりきれいでしょ。
Tuesday, 19 August 2008
私の仕事は、大きく、4つにカテゴライズできると思う。A.クリエイティビティ、バリバリ。B.神経と体力。C.体力のみ。D.事務。
AとBでボロボロになっても、そこで終わるな。Cをやれ。Dをやれ。あきらめない。もう一つやる。
Sunday, 17 August 2008
Saturday, 16 August 2008
用の美ってよく言うけど、美の美でも、美の用でもいいんじゃないか?用の美は、姿や、たたずまいが、生活の中で美しい感じ。なんか、限定してないか?枠のない、設定のない美は、自然かな、、、
自分はどうフォーカスするのか?同時多発美をねらうか?
Friday, 15 August 2008
ちょいと調子を落としているので、ここぞとばかりに帳面(ってPC上ですが)。7月の締め(遅っ)。赤字かと思っていたけど、そうでもなく。経費も仕入れも、バンバン使った感じだったけど、ソコソコだった。
金銭の動きもイメージとして捉えられるとビジネスとしてはいいと思うんだけど、なかなか。
Thursday, 14 August 2008

片付けをしていたら、1年ちょっと前頃につけていたメモが出てきた。読んでみたら、心身ともに苦しそう。体調悪そう。迷いもありそう。そっか、そんなだったんだ。それでも、ちゃんとやってきたじゃん。
そのメモは捨てた。過去は必要ない。
Wednesday, 13 August 2008
Tuesday, 12 August 2008
多くの人がやっていることだけど、私も最近、コンビニで最新の風をキャッチする。なんか、それを自然にやるようになってきた。その風を自分とこでは、どう吹かすか?そよ風?台風?いっぺんに吹かすのはひとつだ。風はひとつ。その時の空も見よ。
Monday, 11 August 2008
遅めの午後、小袖展を観に。すっごい!その豊かなこと!桃山、江戸初期!刺繍が!鹿の子が!!!色も意匠も、大胆で巧妙で柔らかで、その憎いことったら!つい400年前の日本人なんだよな~。美しさに対する芯が太いって感じ。ドーンと来いって感じ。
美術館の出口で待ち合わせ。うふー。インディアンクイジーンに連れてっていただく。とても気持ちよいレストラン。楽しい時間。異国の味が、夏の疲れをサーっと落としてくれる。
Sunday, 10 August 2008
午前中、電話が鳴る。大阪時代の友人だ。ビックリ。10年ぶりくらいの音沙汰では?同じ口調、同じトーン、なんだか落ち着く。
私が大阪にいたのは、社員としては丸一年。前後あわせても、1年半くらいだ。若かったし、雑だった。ぶっきらぼうに現れ、去ったと思う。
「今でもね、ミホチャンがいた頃は、楽しかったねって話すのよ」って。そう?そうなのか、、、、
人とのつながりは、ワンダーだ。なんかそのワンダーに素直になってきた。
Saturday, 09 August 2008

ひぃー、流血の惨事!左の耳から出血!って耳の中じゃないですよ。耳たぶの上。
この前、マッサージに詳しい友達に、「アチコチこってそうだねー、ここに出るのよねー」って、ちょいって耳つままれたら、飛び上がるほど、痛かった!声が出なかった。「仕事柄、仕方ないねー。自分でもやるといいよ」って言われ、せっせとコリコリしてたら、やりすぎて、皮膚破壊。アホか。
写真は、五辻のハート昆布。を抜いた後。お安いの。ハート、ここに在らず。む?見ようによっては透き通ってる???
心のハートは澄みきってる。って昔、heart と hurt の発音の違い覚えましたね。なつかしいです。今の私、澄みきってるかな?(昔もちっとも澄みきってなかったくせに!)
Friday, 08 August 2008
Wednesday, 06 August 2008
Tuesday, 05 August 2008

アサイチに郵便局へ。9時ちょっと前に着くと、待っている人あり。あ!メンテのおじさんの奥さんだ!ご夫妻ともに、仲良くさせていただいている。おじさんは、入院中。
駆け寄って挨拶すると、ちょっと顔をしかめて、「いやさ、お父さん死んじゃったのよ、昨日」「!!!」
思わず、奥さんの肩のあたりをさする。「大丈夫?」「大丈夫よ、あんたの悲しそうな顔見てる方が悲しいよ」
式に参列させてもらいたいと言うと、「あら、お父さん喜ぶわ。あんたのこと、大好きだったからね。顔見てやって」
私もおじさん、大好きだった。すごく品のある方だった。立ち居振る舞いや姿勢がきれいだった。言葉遣いも仕事も丁寧。おしゃべりするのが楽しかった。会うと優しい気持ちになれた。
お通夜は今晩6時、落合斎場、最寄り駅は東池袋だと聞いて、じゃあ後でと、しっかり目を合わせる。
アパートに帰って、花瓶に花をいける。手を合わせる。仕事しながら、えっと、落合斎場ね、東池袋ね、5時には出ないと、、、、ん?東池袋なのに、落合斎場ってネーミング、NGじゃん????
手を止めて、地図見たり、検索したり、葬儀社に電話したり、、、、結果、お通夜は明日の晩、、南池袋斎場だった。
奥さん、いつものようにきれいにお化粧して、いつものピンクのサンバイザーかぶって、気丈に見えたけど、やっぱ、言葉にはならない、表出はしない、どうしようもないクライシスの只中におられるんだ。
明日の晩、会いに行きますね。
Monday, 04 August 2008
たまに、創作を仕事にしたいって悩んでる若い人に会うことがある。話は聞くし、自分の現況をそのまま話す。が、決して、エンカレッジはしない。正直言うと、何でこんな大変なことしたいの?って気持ちもある。
染織が楽しいかって聞かれれば、まあ楽しいこともあるって言ってもいいだろう。ただ、仕事としての染織とそれ以外では、全く違う。趣味だったら楽しいけど、仕事となれば話は別ってのは、どこの世界にもある。仕事レベルの楽しさまで抜けたらってのも、どの世界にもあるだろう。
染織は仕事としては、大変に成立しにくい。それを成立させ、その先の先の先にあるものまでたどり着くために私がしてるのは、目の前の仕事をタンタンとこなすこと。
Sunday, 03 August 2008
私がこの仕事で独立してよかったなって思うことは、自分が創作の中心にいられるってこと。それがやっと解った。仕事として創るのだから、それはお客様のために創る。自分のためでは断じてない。それでも、自分が機能させて、創りだしてる感じがこの頃すごくする。独立して、5年3ヶ月。やっと、って感じ。
今日、久しぶりにガッツリ話をして、創作で生きることについて、原点と現実を掘り下げられた。ありがとうございます。
Thursday, 31 July 2008

思い込みで観ないこと。自分も、他人も。素材も、創作も。過去の偉大な作品も、自然も。政治も経済も。
これはこういうもんだって思った瞬間に、真実は観えなくなる。下手な思考しない。そーねー、思考はしないことにしよー。下手なのは、思い知ってるしさー。
Tuesday, 29 July 2008

ショールを作ってる。染めと織り、交互に。一日の構築。どのタイミングでどう動くか。作り手としての私が絶好調の時間帯ってある。その時何をするか。仕事に私を合わせるのか。私に仕事を合わせるのか。私と仕事を一体化するにはどうするか。結果的にいいものを量産する。
Monday, 28 July 2008
帯のご注文を下さってるお客様が電話を下さった!それも遠く四国から!いや、そんなに驚くことでもないんだけど。私がお出ししたメールに答えてってことだし。でも、うれしビックリ!もうずっと前にお受けして、お待たせしてて、、、で、今日、初めて話した。すごく明るくキラキラ。きれいな輝きを感じた。こんな方の帯を織るのか。うれしいな~~。
その帯を締めていただく方とつながれるのは、何より喜び。同時にプレッシャー。そのやり取りにどう応えるのか。私は糸を染めて、布を織ることしかできないけど、それをやり切ることで、その向こうにいる方とつながれるし、それは世界につながるということ。(む、もしかして、宇宙か??)
Sunday, 27 July 2008
しばらく常温にあったブドウを冷蔵庫で冷やして、洗って、食べる。ちょっと熟れすぎな感じで、あれ、食べごろ過ぎちゃったかな。
残った分をまた冷蔵庫に。後で食べたら、ピチピチに戻ってた。たぶん、水に浸かったのがよかったのかな。
すごいね、水。すごいね、ブドウ。いくら品種改良されてても、生き物は生き物。人間の都合とは関係ないところのブドウの都合。自然の摂理。
Friday, 25 July 2008
所用ありて新宿へ。なんだか、エネルギーもらったなー。ブリブリ。1000%、やろうって思った。some ori ヨシダ、行きます!
帰りにふらふらと伊勢丹。大沖縄展やってて、ラフテーと島豆腐買う。昨日、ウナギ食べそびれたから、今日が土用じゃ。生まれ変わるのじゃ!(豚、食べて???)(つか、今日も土用でしょう。寅だけど)(生まれ変わり、関係ないし)
行きも帰りも、副都心線の快速。新宿近くなった。あっという間。スムーズに動く。いい事だ。
Thursday, 24 July 2008
今日はお客様。暑い中、お着物で、、、、恐縮したけど、とっても似合ってらした。さすがだな。着尺のご相談。面白かった。現代音楽が聴こえてくる様なって。裏庭で猫が鳴く。
思い切った意匠でも着こなしていただけそう。あるラインからは任せていただけるとのこと。こういう方が、文化を育ててくださる。
晩に外に出て、レンタル屋さんへ。キーワードとしていただいたCDを探す。あった!ご注文、取り掛かれるのはずっと先。でも、今、これを聴く。
Wednesday, 23 July 2008

今日は朝からアイロン。顔料を併用してるので、熱で固着させる。その後、蒸し。刷込み絣の定着のため。蒸気モアモアの40分。それから湯通し。ちょっと干して乾く前にまたアイロン。
午前中ここまで。お昼は、炊きたて玄米。鯵の干物。胡瓜の浅漬け、紫蘇散らし。もずく、三杯酢に浅葱と生姜。お腹いっぱい、モリモリ食べる。
Monday, 21 July 2008

今日は曇りでちょっとだけラク。創作は体力だ。やや、創作を仕事とするのは体力だ。
暑さと湿気と、自分の体力気力、しなければならない仕事の量。よく考えて。
恥ずかしながら、去年の夏はバテまくった。何が悪かったのか。同じだったらただのバカ。
Sunday, 20 July 2008
Saturday, 19 July 2008
Friday, 18 July 2008
昨日、美しいものをザクザク観たので、なんだか感覚がシフトしてる。それでパブロ・カザルスのCDを掛ける。バッハ、無伴奏チェロ。ああ、なんだか溶け合うなー。何か、内臓がきれいになる感じがする。で、それがどこまでもつながる。大変気分よく仕事が進むけど、気分の良さに喜ぶな。喜びはその上で見つける。
Wednesday, 16 July 2008
「対決 巨匠たちの日本美術」、観てきた。対決って言うよりも、宝箱のオープン。うわーうわーうわーって感じ。宝物がぞくぞく。わー雪舟!雪村!きゃー宗達!いやん光悦!ラブ宗達!すごーー光琳!円空も木喰も好きー。大雅と蕪村、空気が違うぜ!はじめてみた蕭白!!!。
この人たち、みんな(書かなかった人も)、作りたくて作りたくてたまらないって感じ。おめめキラキラさせて、かつ虎視眈々。観てて切なくなった。おそれ多さ、愛おしさと同時の、切なさ。
Monday, 14 July 2008
食品棚を探っていたら、甘酒が出てきた。希釈して飲むやつ。わあ!さっそく!
栄養が凝縮してる感じ。しみじみ味わって飲んだ。
昔は夏の滋養強壮に甘酒飲んだんだって。夏の季語なんだって。そう聞いたから、買っておいたの忘れてた。うん、おいしい。元気の素。
ひらめいて、小麦粉に甘酒入れてこねる。いかにも発酵しそう。ねかせて、のばして、ビタクラフトのフライパンで焼く。全粒粉だし、栄養倍増。昨日のカレーを温めなおして、ナンの代用。ちょい改良の余地アリ。
Tuesday, 08 July 2008
次に織る帯の構想を落とし込んでる最中。合間にクレーの画集を繰る。あらためて、彼の多様性におののく。いわゆる「代表作」っての、ほんの小指の先の爪の白い部分だ。小指の先だけ見て、薄っぺらいこと、言わない。その奥の、脈脈とした、こんこんとした、ぶっとく、かつ繊細な、豊かな流れ。せめて感じろ。自戒じゃ。
「その主題が無関心的なもので、芸術自体が真に絶対的であり、主題となったものが単にその媒体であるとき、芸術は至上の高みに到る。」ゲーテ
Monday, 07 July 2008
エミリー・ウングワレーが、創作をやめなかった理由のひとつは、経済的なことだったらしい。彼女の絵の売り上げが、アボリジニのコミュニティの重要な現金収入だったらしい。
もちろん、彼女は、ひとたび絵筆を握れば、突き動かされるように描いたと思うのよねー。そういう絵だもんねー。
なんだか、いいなー。作ることは生きることだ。ひっくるめて生きることだ。モチベーションはひとつじゃない。
Sunday, 06 July 2008
エミリー・ウングワレー展、観てきた。なんか、久しぶりに興奮した。湧き出るような、ほとばしるような、無限の広がりを感じさせる絵画。無造作なんだけど、完璧。激しいけど、冷静。こういう図太さがある絵画、好きだ。
プリミティブとか洗練とか、関係ないなーー。いいものはいいんだ。
エミリー・ウングワレーってぜんぜん知らなかったけど、オーストラリアのアボリジニのアーティスト。高齢になって初めて絵筆を握り、亡くなるまでの8年間で描きまくったらしい。
んで、この短い期間の中でも、変遷してるのが見て取れて、すごいなーーって真底思う。ひとつひとつが新鮮で、完全。やり切ってる。とどまらない。
この人は表現する運命にあったんじゃないかと思いながら観てたけど、図録読んだら、描くことやめたいと周囲にこぼしたこともあったらしい。でも、やるんだなー。死ぬ間際まで。そういうところも好き。
国立新美術館にて、7/28(月)まで
Thursday, 03 July 2008
新作着尺は、モネの藤の絵にインプレッションをもらった。風や光が輝く絵だ。この絵、すごく好きだ。ご注文いただいた方に教えていただいたのだけど。
今日、その方にお会いできた。ふんわり柔かくて、リンとして、なるほど藤だなあ~。
ふと気付くと、二人で行ったヒレかつのお店の名前が「藤」だった。
Wednesday, 02 July 2008
Tuesday, 01 July 2008
金色のキーウィフルーツ、6つ。ちょっと柔らかいから、冷蔵庫に入れよう。玉子ケースに収めたら、ちょうどよい。
なんか、ホロホロチョウの卵みたいだ。。。。。(?)(?)(?)
小型のエミューの方が適当か、、、、、!
あ、キーウィの卵と思うのが常套だね!
Saturday, 28 June 2008
ひと仕事終わり、ささやかにお祝い。アサヒのプライムタイム。なかなかきれいな、深いブルーの缶ビール。夜明け前の、一瞬の空の色のようだ。透明な海の色かもなーー。
ややや、、、今回の着尺、もう一つ、心にあったのは、空海だった。でっかすぎて、捉えられなかったけど。織終わって、目の前の缶ビールが、空と海のきれいなブルー。これかーー。
この深いブルー、着尺に入ってる。紫のグラデーションの差し色として。
Friday, 27 June 2008
人は覚悟したとき、本当にそれになれるのかな。例えば結婚したり、子供を産んだりするとき、自然に腹をくくって、覚悟するんじゃないかしらん。私、しないままきちゃったけど。
染織家になる覚悟は踏んできたように思う。じょじょにだったけど。人よりずっと遅かったけど。確かに、覚悟した。
Thursday, 26 June 2008
昨日の七緒の取材で、ライター、フォトグラファー、染織家の働く女三人で話したけど、やっぱ、仕事は何でもいっしょだなー。雑誌を創るのもかかわる人みんなのプロ意識だ。
自分のやりたいことと、受け手が求めること。それはイコールになり得る。それはおもねるってことでなく。
受け手を喜ばそうって、すごく思う。その人が望むものを深く深く求めたとき、ピタッとピントが合う瞬間がある。ピントが合うまで追えってことか。
Tuesday, 24 June 2008
今日は面白かったなあ。雑誌の取材を受けたのだ。ライターとカメラマンと私。いろいろしゃべった。写真もいっぱい。自分のやってること、伝えようとすると、俯瞰になっていい。いつもとは違う目線になれる。
ライターの方、たっくさんの知識や経験お持ちで、広い。豊か。尽きせぬ感じ。しっかり学ばせていただいた。
若い女性のカメラマン、暑い日に、重い機材、モノともせず、なんだか、感動を持って撮っていただいた。わあ、きれいですねーってファインダーのぞきながらおっしゃる。うれしかった。(きれいなのは糸です!)あなたの汗もきれいでした。
七緒って着物の雑誌。9月6日の発売らしい。(覚えてたら)チェキ!(また書くと思うけど)
Monday, 23 June 2008
仕事はやればやるほど、謙虚になるなあ。やればやるほど、先人のものすごさが分かる。自分の不甲斐なさや至らなさも、突きつけられる。先人の必死さや努力のあと、意識の高さがアリアリと分かる。
仕事にしっかり取り組んで行けば、傲慢にはならないだろう。
一日が終わって、お風呂から上がって、ちょっと本を読む。それが至福だな。今読んでいるのは、紫野京子著、「夢の周辺」。何人かのアーティストへのオマージュが興味深い。あ、私もこの画家、好き、とか。
難波田龍起の名前、久しぶりに見た。息子の史男も。
昔、史男の画集、持ってたな~。まだ親の家にあるだろな。夭折の画家が放つ閃光にひかれた時期もあった。でも今は違う。しぶとく生きる。創り続ける。
紫野さんが龍起の言葉を引用されてる。抽象について。今織ってる着尺、光の抽象だから特に響くな~。
「抽象とは ―― 知性と感性の操作。したがって、哲学と芸術の結婚。
抽象を方法として考えてはいけない。抽象それ自体が成立することだ。現代美学への決意。」
Sunday, 22 June 2008
最近明け方に足が吊る。3時か4時ころ。予兆があって、ほらやっぱり。ひょえ~。あの痛さは恐怖だ。
あと、寝てるとき蚊に刺されるのも、恐怖。ブーンって羽音がすると、布団にもぐって身を固くする。でも足の親指とかに刺されたりするのよねー。
昔は寝るのが下手で、いつまでもいつまでも天井を見てた。あれも恐怖だったな。
Saturday, 21 June 2008
創作を軸にした、生きること全般の、代謝をよくすること。これ、目指すところかな~。実際は、ヒーヒー言いながら、ボロボロ、ヘトヘトになってやってる。
連鎖は起きてるんだ。循環がイマイチ。捉えてるんだけど、うまくまわせてないー。
Thursday, 19 June 2008
織っている。透明な光あふれる着尺。遠目、無地だけど、薄い紫の藤の花が咲いてる。
ちょっと気になって、筬ガマチの位置を一分ずらした。これは正解だ。どんな仕事もそうかも知れないけど、発見の連続。気付きの連続。そこんとこに、敏感に。
Tuesday, 17 June 2008
Sunday, 15 June 2008
ご注文いただいている方が電話下さった。初めてお話したけど、思ってたとおり、澄んだ落ち着いた優しいお声。なんか、通じ合った感じ。うれしい。最終的なことが定まって、赤色灯がピーカーピーカー、まわり始めた。みなぎる感じ。
今日は空海の誕生日なんだって。ラジオで言ってた。記念日だ。リマーカブル。
山手線を渋谷で降りる。ホントは池袋まで乗って、地下鉄に乗り換えた方が何十円か安いかなって思ったんだけど。(JRの東京都区内有効券だったので)
そうです!渋谷から副都心線に乗ったのです!じゃん!
だって乗りたかったんだもーん!みぃはぁでもいいもーん!(本日開業なんだけど、すでに当たり前な感じ。都会の威力か。)
Saturday, 14 June 2008
所用ありて西へ。西へ。西へ。
急に連絡した織り仲間にも会え、そこでとても素敵な空気感持ってらっしゃる方にも会え、古代エジプトの麦のビールやらうまうまヘシコやら。
終始、織りと着物の話。
最終的に喜んでいただきたいのは、着る方だ。その人を最高にハッピーにするために、織り手はどうすべきか?ガムシャラにやることじゃないだろう。
タッグを組んだり、教えを請うたり、情報交換したり。その一枚のために。
Friday, 13 June 2008
Thursday, 12 June 2008
Wednesday, 11 June 2008

次に織る着尺の試織。だいたい出揃ったところで、ふむ。もう一色。このひらめきはたぶん正解。透明な光のインプレッション。
ご注文いただいている分だけど、なんかピントが合ってきた。よし。インプレッションってのは、決してあいまいなものではないな。鮮明だからこそできる抽象。
Tuesday, 10 June 2008
Monday, 09 June 2008

怖い事件が起き、心臓がひんやりする。むなしくひんやり。
ラジオで、「今日は恋のラッキーデイ♪」って言ってて、いっそうひんやり。ま、この人はそういうのが役目だ。私はしっかりした布を織ること。それを精一杯するしかない。
この前から飛んでた蚊が、腕にとまり、まんまと血を吸う。
Sunday, 08 June 2008
Saturday, 07 June 2008

ダライ・ラマさんと胡錦濤さんの対話を、洞爺湖サミットで、実現させようという署名して送る。やっと。実はこれ、この前の天安門の日に送ろうとしてたのに、マヌケなことに今になる。
天安門、忘れてない。天安門とベルリンの壁崩壊が同じ年ってのも忘れてない。ソ連の崩壊はその2年後。
ものすごーいものすごーい自戒を込めて書くけど、私はそれまで、世界地図が書き換えられってこと、思いもつかなかった。そんなことは、地球が逆回転して、時間軸が狂って、タイムマシンに乗らないと起こりえないこと位に思ってた。バカだねーー!
人がしたことは人によって変えられる。変えるべしは変えようぜよー!
Friday, 06 June 2008
青戸柚美江さんの作品展へ。棉や蓮の糸の、大地の実りのような、着尺や帯を拝見する。青戸さんと自然の合作。豊かな豊かな実りだ。
夜は都内某所(笑)で、おいしーーい、お手製ピッツァ。ブルーチーズ、アンチョビ、ルッコラ、ローズマリー。パリッと加減が絶妙。夢のよう。久しぶりの人に会えた。(いや、その人が呼んでくれたんだけど。)元気そうで、活躍してて、うれしかった。
帰りに新宿の雑踏をふらふら歩く。新宿が好きって人の気が知れなかったけど、ちょっと分かった気がする。
Thursday, 05 June 2008

今日は染織をご自分の生き方の核になさりたいという方が見えて、いろいろ話す。なかなか難しい現状を話す。
正直言うと、この仕事は人には勧められない。難しいこと多すぎる。
その現実の中で、大きく息を吸って、ロマンティックに創り続ける。視点と考え方。攻略法はある。結構いけちゃうって思ってんだけどな。
Wednesday, 04 June 2008

来客あり。バリバリ仕事関係なのだけど、柔らかい温かい素敵な方で、創ることや見せること、売ること、生活すること、いろいろ話して、充実した楽しい時間。御持たせのおいしい和のランチバスケット。お腹も充実。きっと、近い未来の実になる。実にする。
Tuesday, 03 June 2008
Sunday, 01 June 2008

熊本に帰ってたとき、織仲間のとこをのぞいた。そしたら、偶然、大昔、私の織った着尺を二反買ってくださった方がいらっしゃってて、感激の再会。
この方、私の三反目と四反目を買って下さってる。もう、14年くらい前か、、、「わー、ヨシダサン!あれ、単衣と袷に仕立ててね、とっても気に入って、年中着てるのよー。あなたが来るなら今日も着てくればよかった」
今の状態を聞くも、問題なしとのこと。お茶をなさる着慣れてる方にそうおっしゃっていただければ、御の字。うわん。光栄。
でも、それは、この方がそういう風に育てて下さったからだ。あの時の私は、着物としてどうなのか、そういうことを考える余裕も知識もなかった。ただただ、無茶苦茶ながむしゃらさだけで織った。それがきちんと、今も着物として生きている。生かしてもらえてる。うわーーん。大光栄ー。
Saturday, 31 May 2008

その、よくよく検索して串刺し内視鏡やった病院へ、病理検査の結果聞きに行く。胃炎大腸炎のケがあるものの、大事無く。
ここ、女医さんです。そういえば、私、歯医者も女医さん。内科も。まあ婦人科もだけど。私って女のお医者さん、好きなんだー。なんか、落ち着くのよねー。知らないうちに固まる自分の好み。
Friday, 30 May 2008
Wednesday, 28 May 2008
Tuesday, 27 May 2008
Monday, 26 May 2008

この前の同窓会、今もMLに会計やら片付けやらの報告がポンポン飛び込む。当日のみの駆けつけ部隊としては、へなへなへなーとなりそうくらい大変なこと、今も、やってる。半年前からずっとだ。
どうしてこんなに一生懸命、大切に、気持ちを込めて、ある種の奉仕や犠牲、できるのかって思ってたけど(それも明るく楽しく、新しい工夫やチャレンジいっぱい!)、当日参加してちょっとだけ分かった。
大先輩(元男子校なので、じーさんがほとんど)の笑顔やイライラを見てて(←私が物販もたついてイライラさせた)、ちょっと分かった。
これは順送りだ。こんな大変なこと、今しかできない。今しかできないこと、しっかとやってるから、みんなカッコよかったんだなあー。
濟々黌には三綱領っていう校訓みたいなのがあって、その出だしが「正倫理」。倫理って何だ。私はそれをつかめているのか。いまだにグラグラする。あがき続ける私がいる。
Sunday, 25 May 2008
Tuesday, 20 May 2008
雨の海路を天草、富岡へ。西海岸を南下、下田へ。4人旅だから4足の靴だけど、ここは五足のくつ(って名前の宿)。
九州は島だー。飛び魚がぴゅーと飛ぶ。海がそこにある。
露天風呂からウグイス、カジカ、雨の滴、月の光。
Saturday, 17 May 2008
銀座のもとじさんで、十番勝負―伝心―、拝見してきた。浅野裕尚さんと仁平幸春さんによる、真剣勝負。一方が出した問いに(着物や帯の提示)、もう一方が答え(それにどう帯や着物を合わせるか)を出していくというもの。
勝負なんだけど、それは豊かな増幅で、問いと答えが一緒になって、もっとすごい何かの始まりを観た気がする。これこそが「それ」だって思った。着物と帯のぶつかり合いと融合で、ここまで来れるんだ。お決まりの予定された調和でなくて、突きつけ合って、裏切りあって、やり切って、新たに発見する。「それ」を作る。すごいー。
浅野氏と仁平氏の対談にも参加させていただいたけど、ものすっごく面白かった。作品に添えられてるテキストも、ひとつひとつビンビンきた。美しいものには理由がある。その理由、さらっと話されるし、書いてあった。すごいーすごいー。たぶん、お二人にとっては当たり前のことなんだ。
Thursday, 15 May 2008
Wednesday, 14 May 2008
本日、5月14日、大阪の梅田大丸で、「風水土のしつらい展」開幕です。この展示会の初期の頃、私、企画側で働いてたんだー。なつかしーー。今年、何回目だろ。よく続いてると感嘆。企画もパワーと積み重ねだもんね。振り絞ってると思う。関西方面の方、ぜひお運びください。
一衣舎さんが私の着尺、三つ連れて行って下さってます。チェキッ!19日まで。
Tuesday, 13 May 2008

内視鏡やる前の日の昼、白米を炊いた。玄米は消化悪いからダメだって。白米炊いたの、ものすっごく久しぶり。白いご飯が食べたいときも、5分づきとかにしてたから。
私は圧力釜に黒い陶器製の内釜入れて炊くんだけど、炊き上がって、ふたを開けて、ほぉーーっと見惚れた。真っ白なふっくらした粒々。ピカピカツヤツヤ、神々しいまでの白。昔の人がこれに恋焦がれたの分かる。拝みたい感じした。

意を決して、上から下から、時間差串刺しになってきた。胃がんと大腸がんの検査です。点滴もするのねー。麻酔が効いて、苦しくなかったけど、これって麻痺してるってことだよね。
昨日の食事は消化のいいものをとのことで、野菜、海藻、きのこがダメで困る。朝のパンにバターふた切れのせた。胃腸がオイリーだと、カメラ、スムーズかしらんって思って。(←そんなことないって!)
夜は湯豆腐でもと思ったのだけど、キンチョーして(←ビビリ!)食べられなかった。昆布の水出し沸騰させて、削りたてオカカ入れて出汁とって、そのまま飲む。これはうまい。
Sunday, 11 May 2008

でっかい2尺幅の織機を手放した。仕事場をドーンと占領してたヤツ。コイツを使い続けるか、ずっと悩んでた。それなりに活躍してくれた。極薄の羽衣系刷込み絣のショールはこれのおかげで出来た。腸がちぎれる。
でもここで、フォーカス絞って、集中度を上げたい。狭めるのではなく、解放するための集中。
Thursday, 08 May 2008
窪田孟恒さんの個展を拝見してきた。私、ひそかに好きなんだ。ご本人とお話できてうれしかった。「織りの仕事ってのは愚鈍だからね」っておっしゃる。「ずーっと辞めろって言われてた」ともおっしゃる。んー。わかる。やり抜いてる人間の清々しさをビシバシいただいて帰ってきた。
窪田孟恒あんず染織展 5/11まで 熊谷守一美術館ギャラリーにて

最近ちょっと調子悪くてダラダラと仕事してたのだけど、今日、検診で病院にいったついでに血圧測ってみたら、108の61。低っ!んで帰ってきたらパキパキ働けた。低調の原因分かれば、あきらめもつき、それを受け入れ、できる範囲でパキパキできる。何より自分を責めなくてよい。低ケツリズムを作ろー。
Wednesday, 07 May 2008

私の行ってた高校は、毎年5月21日に大同窓会があるのだけど、日にち固定で、曜日は毎年変わる。今年は水曜日。遠くに住む人はもちろん、熊本在でも参加しにくい日程です。
しかも幹事は社会のど真ん中の私たち。この年代って、仕事に子育てにチョー忙しい時期で、在熊のみんなは、そんな中、融通しあって、ホントーーにいい企画してるのだ。物販もオリジナルなものできてて面白そうだし、招待参加の新卒の若者を長老方のエスコートに起用したり、(下を使うのはかえって自分たちの手間を増やすのは承知の上で)、ホスピタリティあふれるいい会になりそう。尊敬です。
んで、何で、5月21日かというと、大昔、500円也だかが下賜されたのを記念してなんだけど、今どき、国民の祝日だって、現代人の都合でホイホイ変わるのにー。その上この恩賜金、畏れ多いってことで、銀行に預けたままなんだって。銀行で眠るお金を記念する「5.21」。
なんだかなー。ちょっと「肥後もっこす」?んでも、そのもっこすさが愛おしくもある。
同窓生の皆さーーーん!!!再来週の水曜ですよー!大集合してくださーーーい!
創立126周年 濟々黌大同窓会 平成20年5月21日(水)
総会17:30~18:30、懇親会19:00~20:30
会場:熊本ホテルキャッスル、会費:6,000円 来てね♪
Tuesday, 06 May 2008

昨日は楽しかったな。唯一のゴールデンウィークらしい一日だった。初節句のお祝いの席にお招きいただいたのだ。初対面のボーイは7ヶ月。プリプリ、ニコニコ。スクスク行けー!
懐石とお茶(お茶は野点!)、おいしー!丁寧な料理とお酒とお茶と、おしゃべりと。丁寧に生きている人たちだ。
*写真はうちの近くの立体駐車場の屋根。
Monday, 05 May 2008
Sunday, 04 May 2008
Saturday, 03 May 2008
本を5冊まとめてオトナ買いした。尊敬している人にすすめてもらった、マイナー職種の経営戦略の本。目からウロコの部分もあるし、自然に実践してることもある。
ビジネスはシステム作りだってことは分かったけど、そういえば創作もシステム作りがキモだ。システムがあるから創造に集中できる。経営のシステムがまわれば、もっと集中できるなあー。
しかーし、5冊いっぺんにアマゾンポチしてドキドキ。(←小さっ)この前誕生日だったし、自分にプレゼントだってことにする。(←誕生日のプレゼントなら、もっとファンシーなもの買いなさいっ!!!)
Friday, 02 May 2008
日本橋の三越へ伝統工芸染織展を観に。やっぱ、いいものは糸の一本一本に力があるなー。全ての糸が担ってる、、、って思って観てたら、バッタリ旧知のきれいな人に会う。着物関係の人だから、ここで会うのはさもありなんなんだけど、やっぱビックリ。バッタリを喜び合う。
これから国画会展に行くとのことで、ついて行く。国展には知ってる若い作家のもあって、うお!チョーいいじゃん。悩みながらやってるって聞いてたけど、着実に踏み出してる。その人の出した答えを見ることはうれしい。サッパリとしたいい着物だった。
見終わって、新国立美術館のカフェで、二人でビール。平日、夕方、生ビール。話題はずっと着物のこれから。なんだかすっごくワクワクした。楽しくなりそうですぜい、着物業界!!そうできる。そうする!
Thursday, 01 May 2008
本日、5月1日、some origin は、満5周年を迎えます。支えて下さった多くの方々に、深く深く感謝いたします。本当にどうもありがとうございます。
糸を染めて布を織るなどという、職業として成立するのかしないのか、その第一歩から手探りだったこの仕事を、どうにか5年続けられたこと、大変ありがたくうれしく感謝に堪えません。
同時に、やみくものスタートダッシュが効かなくなったこの頃、さてどうするかって岐路を突きつけられてるとも感じます。
いい布とは、美しさとは、それを創り続けるとは、その最前線に居続けるとは、、、、
唯一の自慢は、5年間、家賃も開業融資の返済も仕入れや経費の支払いも、一回も滞納してないことっ!って、これもひとえにお客様とお取引先様のおかげです。経済の循環、これは大前提だと思ってます。
独立開業したことで、社会の仕組みや、それぞれの仕事に従事するそれぞれの立場や、そういうことをよく考えるようになりました。社会の構成員として、流れには乗るのだけど、流されてはない。自分で泳ぐ。そんな風でありたいなと思います。
6年目のsome origin 、いいもの、バンバン作ります。どうか更なるお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
Wednesday, 30 April 2008
今日は来客。帯の打ち合わせ。遠くから、たまの休みを使っておいで下さる。いろいろ話ができて、初めに思い描いていた図柄からずいぶんと構想が膨らみ発展した。やや、発展させてもらえたのだな。
時間をいただくことなど創作側の事情も快諾いただき、私はやっぱり育てていただいてるなー。それなのに、私に帯をオーダーすることを「最高の贅沢」と言って下さる。
お手製の梅酒をいただいた。ホワイトリカーでなく泡盛でつけたのですって。夜に早速いただく。どっしり濃厚。好みのタイプ~~。最高の贅沢だ。
その瓶の重さと、持って来ていただいた結構な距離を思う。
Monday, 28 April 2008
Sunday, 27 April 2008
私が自分自身にするいい訳。「ダメ子の割にはよくやってるじゃん。」
逃げてるなあ。これがダメスパイラルの第1歩だ。心身ともに、転がり落ちる。
私はコリもせず、しょっちゅうこのダメスパイラルに落ちこんで、ひーひー言いながら這い登ってるけど、もういい加減に落ちない方法、学びなさいよ。時間と体力のロス。何よりダサい。
Sunday, 20 April 2008
手作り焼き菓子と甘夏いっぱいの、夢のような箱が届いた!きゃーん!「展示会期中にお届けしたかったけど、、、」ってメッセージにあったけど、いいえっ!会期中はアドレナリン出まくりですので、こういう優しいほっこりしたものは、もったいないです。マーマレードつくる暇もないし。今、ゆっくりゆっくり、ありがたくありがたく、いただきます。
手作り焼き菓子と言っても、この贈り主はプロなのです、、、。そのお心もしっかり受け止める。
こういうやり取りが、布にロマンをこめる原動力。しっかりきちんとしてるけど、ガチガチでない。このマドレーヌが私を溶かしてくれる。どうもありがとうございます。
Saturday, 19 April 2008
似たような分野の仕事をしているひと回り以上若い人と話した。前から知ってる人だけど、初めて一対一で、じっくり話したら、思ってた以上に考え方がきちんとしてて、何が悩みかも自分で分かってる。表情豊かで、魅力的。すごいなー。
私は、今の私の現状、現況をできるだけ、正直にまっすぐ伝えようと思った。それしかできないもんねー。
この人をよく観て、自分をよく観て、いつわり無い、思い込みでない、予定された答えでない、悲観でも楽観でもない現実と現実打破の方法。その辺、会話の中から探り出せれば、、、、
ありがとうと言われたけれど、こちらの方こそ、ありがとうです。
Friday, 18 April 2008
忙しいとき後回しにする仕事、疲れてるときエクスキューズ的にする仕事、といえば、はい、帳面です。帳面って紙じゃなくて、弥生会計に打ち込んで行くだけだけど。久しぶりに開けたら、2月24日から止まったまま。ああ、、、
仕方ない、、見たくもないけど今しないと、ドツボは深まる。ああ、、、、
Thursday, 17 April 2008
ここんとこ、うちのアパート、屋根の修理で大工さんがいらしてるのだけど、今日久しぶりにお茶をいれられた。
この一週間、私は本当に愛想なしで、朝から雨戸閉めっぱなしで、トラックついてるのに顔も出さず、挨拶もしないイヤな子だった。ああ私はなんてヤな子だ、ウジウジ。
数日前の晴れた朝のうれしかった出来事。
閉じこもったまま、やっとご飯を食べシャワーを浴び着物を着て口紅引いて、さあ出動。ドア開けて外に出て、仰ぎ見たら、青い空と屋根の上に三人の男たち。「やあ、今日は着物ですね!」「こりゃー仕事の手、止めちゃうな」「いってらしゃーい!」私は袖からニョッキリ腕を出し、ぶんぶん振った。
Wednesday, 16 April 2008
ずっと会いたかった人、藤井礼子さん。インドネシアでジャワ更紗を作ってらっしゃる。2年ほど前から、ときどき藤井さんのブランド「Reisia」のバティックを拝見する機会があった。メールも行き来した。そして今回の一衣舎展で、やっとお会いできた。
「Reisia」は手描き更紗で帯を作っていらっしゃる。インドネシアの工房を率いて、モノを作り、それを循環させて行く。スケールのでっかい、豊かなうねりだ。
この人は本当の意味でのアーティストだって思った。生み出す、創り続ける、社会の循環の輪に乗せる。
藤井さんは、ギリギリの所に、一人で立って、立ち続ける覚悟を決めてる。モノを作るってことの、つらさや孤独を引き受けた上で、ハラを決めてる。カッコイイよ。惚れた。
ハグして別れて、東横線でちょっと泣いた。くぅー、藤井さん、かっこよすぎ。
Tuesday, 15 April 2008
一衣舎春展、無事終了。お運びいただいたお客様、一衣舎さんの皆さま、本当にどうもありがとうございました。参加させていただき、充足感でいっぱいです。
私が、一衣舎展すごいなーって思うの理由のひとつは、一点一点の展示作品を、すっごく大事に大切に扱ってらっしゃると言うことです。お客様に観やすいように、手にとっていただきやすいように、しつらいを工夫し、木村さん手書きの説明文が付いたり。何組かは、一衣舎流の提案がほどこしてある。この着尺にこの帯、この襦袢、帯締め、帯揚げ。
この丁寧さが一衣舎展の居心地のよさであり、信頼であると思う。
お客様と作り手を結ぶことが、仕立て屋さんの仕事とすれば、この一衣舎展は、まさに仕立て屋の真骨頂だなあと思う。
Monday, 14 April 2008
今日も一衣舎展で、うれしい出会いや再会が多々。走り回る。上へ下へ、走る。走る。
夕方、グランドファイナルを迎えるうちくい展へ。走るエネルギーは切れてたので、クローズまでの間、お客さんのふりして、それぞれの作品をじっと観た。
あらためて、いいねーーっ!初日と二日目、観てるのにね。ここまでいいとは!(寝ぼけまなこを恥じ入ります)
何点か特に気になるの、鏡の前で、あてさせていただく。帯は太鼓の形にしてみる。全体の印象と現実にどう仕事をしてるのか、よく観る。いいものには理由がある。そんだけのことしてる。ラインを超えることが当たり前であること。
きっと、一衣舎展のほうでも、私、観えてないのある。きちんと観なきゃ。
Saturday, 12 April 2008
よっしゃ、晴れた!今日は着物だってんで、朝から着付け。しょっぱなで、んぐぐぐ。足袋が入らん。無理して履くもコハゼが届かん。んー、足袋、縮みました?いやずっと履いてる古い足袋。もしかして足の方が育った??こういうのムクンデルっつの???んまー!
それでも今日は着物なのです。うちくい展「オトコゴノミ」二日目でした。
会場、大入りで、何だか走り回ってしまい、しゃべりまくって、うるさくてかえって粗相。申し訳ない。ああ。
「来て下さい」って申し上げたのに、ちょっとしかお話できなかった方々、ちっともお相手できなかった方々、本当に申し訳ありません。あああ。
展示会の度に、何だか自己嫌悪です。普段は、もちょと、マシのつもり。
それもでも、たくさんのお客様にあたたかく声を掛けていただき、見守っていてくださるんだなあって、お気持ちしっかり受け止めました。どうもありがとうございます。
でもさ、私はマダマダダメ子だけど、作品はそれなりでしょ?結構いいでしょ?なかなかでしょ?観てね観てね観てね。
うちくい展はあさって日曜まで!
Friday, 11 April 2008
道を曲がると目の前にドンと新緑のキラキラの若い緑が飛び込んできた。これはケヤキか?ちょうど雨が小康状態で、傘をすぼめて、目を奪われる。この木の所属は、新宿御苑か、ラミュゼdeケヤキか?
第3回うちくい展「オトコゴノミ」の初日、寒い春の日、アツい会場でした。
今さらなんだけど、着物ってのは広いし深いし面白いッすね!作るほうもその広さ深さに愕然とするけど、選ぶ方もそれは大変だと思う。全力で悩んでらっっしゃる姿、作り手としてはありがたく申し訳なく、でもそうやって選んで下さったものは、モノとしての昇華させる。
私はここんとこコン詰め過ぎだったので、切りがついたらと思ってたけど、切りはつかない。結局最後までいてしまった。オープニングパーティーの八重山民謡。はじめ、奥の着尺の会場でポツンと聴いてた。遠くから三線、窓の外はうっそうとした木のシルエット。
Tuesday, 08 April 2008
Monday, 07 April 2008
Sunday, 06 April 2008
うろ覚えのまま、ウラも取らずに書くけど、大昔、ガッコ行ってた時、たぶん、西洋美術史の授業が脱線して、そういう話になったと思うんだけど、いつものは冷静で沈着な先生が、ちょっとアツくなって、心情を吐露するって感じで話された。
(以下うろ覚えの概要)
―ナチスの狂気の原因は、それを抑止できる力が、他の国の政治になかったってことを忘れてはならないです。ヒトラーが力を得た時期に、他の国の顔色を伺い、「ここまでやったらヤバイな、たたかれるな」って自粛することがなかった。なめられてたんですね。にらみの利く強い国や大物政治家がいなかった。この時期チャーチルが失脚していたのが、歴史のいたずらと言うには、余りに残念。―
政治ってのに初めてピクピクした。いや、ちょっと思い出したもんだから。なめられたままじゃいかんぜよ!
Friday, 04 April 2008
体が希求するので、芹のでっかい束を買ってくる。鶏のささ身の酒蒸と和える。五感、喜ぶ。芹は香りよし、味よし、姿よし、たたずまいよし。毎年春のお約束。
明日は久しぶりに白米炊いて(いつもは玄米)、しょっぱい鮭焼いてほぐして、芹を刻んで、芹鮭ご飯にしよう!
私は食べて織る。
Thursday, 03 April 2008
唐突ですが、大野一雄って、4月のイメージ。花が似合う人って思う。もちろん、チョー個人的、私の勝手なイメージ。もしかして、春生まれ?って調べたら違った。秋生まれ。1906年10月27日。101歳だ。すごいな。
「さなぎから蝶に形が変わった。俺にはわからないエネルギーの燃焼があったことは間違いない。『これ以上、私はできません』。しかしその次があるんだ。」(大野一雄、稽古の言葉)
Wednesday, 02 April 2008
ちっとも知らなかったけど、大家さんのご主人がお亡くなりになった。もう10日ほど前のことだそうだ。月末に家賃持っていったんだけどな。気付かなかった。それで、お線香を上げさせてもらいに行った。
うちの大家さん、とてもすてきな老夫婦。ご主人、品のある優しい方だった。たまにお会いすると、「元気ですか?」って気遣ってくれた。
お部屋に上げてもらって、祭壇にお写真。ああ、もうおられないんだな。奥様は落ち着いた優しい表情をされていた。
帰り道、スーパーの前を通ると、特売なのか人があふれて店の外まで行列してた。私は行列は苦手だが、こんな生活者のバイタリティーみたいなの、嫌いじゃない。
一方で人が死に、一方で強く生きる。私は毎日作り続ける。
Tuesday, 01 April 2008
4月だから、朝からグレン・グールド。グールドのピアノって、私にとっては、何だか4月。今織ってる着尺も4月のイメージ。
ゆうパックが届く。開けると、おいしそうなプリプリ掘りたて、春ニンジン!
お昼にさっそく、ニンジンたっぷりサラダ。千切りしながら、たまらず、ちょっとつまむ。つい昨日まで畑に育まれてた味、ギュッと濃縮。彩りに水菜とひじき、新タマネギも和えて、塩胡椒、オリーブオイルとバルサミコ。うーん、うまし!
ニンジンサラダって、思い出す。ずっと昔(20年も前だ!)、ギリシャのレストランで、ニンジンサラダを頼んだら、山盛りニンジンとコロコロ黒オリーブ、オイルやビネガーのガラスのボトルが出てきた。びっくりした。ニンジンのみとは思ってなかった。オリーブは飾りと思っていた。サラダにはマヨネーズかドレッシングが定番だった。つか、それしか考えられなかった。結構なカルチャーショック。そういえば、ギリシャのイメージも4月。
Monday, 31 March 2008
次の着尺の緯のデザイン。ここはあせらず、じっくり時間を掛ける。CDを掛け、おいしいものを食べ、自分をご機嫌さんにする。新しい急須と湯飲みで、ゆっくり丁寧にお茶を入れる。何度も目を新しくして、深く呼吸して、焦点を合わせる。
Sunday, 30 March 2008
九州から友達が上京してて、会いたーい!けど私はカンヅメ中。で、なななんと、うちの最寄の駅まで来てもらって、カフェメシした。お江戸に上って、何が悲しゅうて、板橋区のカフェ。聞けば浅草に滞在。そんだったら、神谷バーとか、駒形どぜうとか、藪でお蕎麦たぐるとか、、、いろいろチョイスはあったのに、申し訳ないことした。
でも会えてよかった。ちょっとムリしてでも、短時間でも会う。全く違うフィールドだけど、しっかり生きてる人。
Saturday, 29 March 2008
一反、完了。空気の粒がキラキラ輝く、さわやかな着尺です。生きがよくてプリプリした軽快なラインの格子。呼吸が楽な感じ。
一衣舎展で展示されます。お運びいただいた方に新鮮さを味わっていただこうと、しばらく写真は載せないでとのこと。だから、どうか、観に来て下さい。
ツナワタリ、もう一本、渡ります。大丈夫か?!
一衣舎春展 4月11日(金)~14日(月) 自由が丘、大塚文庫にて。
Friday, 28 March 2008
夜中に近所のお気に入りの桜を見に行く。団地の前の広場にある、大きなどうどうとした桜だ。夜気の中で花が静かに満開を迎えてる。
普段から静かだが、何だかとりわけ静かって思って気付く。この団地、人が住んでない。灯りがひとつもともってない。知らなかった。たくさんの引越しがあったろうに。いつ閉鎖されたんだ。
人がいてもいなくても、花は咲く。廃墟に咲く桜。
Wednesday, 26 March 2008
Tuesday, 25 March 2008
織りをやりたいという若い方から、織り機の選択、購入について質問メールをもらう。ふーむ。難問だなあと思いつつも、答えていく。この方が悩んでおられるの、ものすごく分かる。これは最大の悩みのひとつだ。
道具選びは、原理とリンク出来てないとできない。織りの原理はものすごくシンプルだ。じゃあお前はシンプルなそれを本当に我がものにしているのかって問われると、ひやーっとする。この方への返信は自戒を込めたものになった。
Monday, 24 March 2008
Saturday, 22 March 2008
「どのような魂が技術を持ち、知識を持っているだろうか。始めと終わりを知る魂、全実体を貫通し、全永遠にわたって、一定の周期に従って、世界を整えている理性を知る魂」(マルクス・アウレリウス著 自省録より)
昨日は卵たっぷりの黒カレイを煮付けにして食い、今日はラム肉をステーキにした。朝、お腹が減っていれば、BLTのサンドイッチを作ったり。よく食べ、よく織ってます。
Friday, 21 March 2008
Thursday, 20 March 2008
Wednesday, 19 March 2008
Tuesday, 18 March 2008
私んちの時計のひとつは、電波で時刻を自動調整するタイプで、たまに針がくる~ってまわって、勝手に時間を合わせてる。
で、どうもそれが壊れたらしく、ここんとこ、あらぬ速さで、針が回り続けてる。逆走もする。速くなったり遅くなったりもする。目が回る。とても不思議な気分。おばあさんになったり、少女に戻ったり。
Monday, 17 March 2008
濃厚な濃厚な一日。
糸を染めて、布を織るってこと、それを仕事にしてるってこと、根源から洗いざらい、揺さぶりを掛けられる。振り落とされないよう、必死につかむ私。揺さぶりに最大限の感謝。
全勢力をかけ、無我夢中で作ることが、たぶん、私は好きなんだ。しぼり出すように作る。出して出して出し切って、つかみたいものがある。ただ、冷静な俯瞰の目を持ちつつの全勢力であること。
Friday, 14 March 2008
ひょえーーんんと骨抜きになるくらいうれしいことが起こった。私の織った絵羽の着物をお求め下さった未知のお方が、メールを下さったのだ。ひょえーーん、うれしすぎ。
この着物をお召しで、とてもいい時間を過ごされたご様子。メール読みながら、脊髄にへばりついた、長い長い緊張が溶けて行く。
この絵羽、クールな呉服屋、なか志まやさんからの注文制作だったし、もう手に入らない貴重な糸使ったし、ずーっと緊張してたのだ。
胃は痛かったけど、織らせてもらえて本当によかった。それが今こうやって、この方を大切に包み、幸せな時間のお供をしてる。
過去の私が今の私を助ける。励ます。「あの時の私」だけじゃなく、これ着たいって思って下さったこの方のお心や、ヨシダに織らせてみようって思って下さったなか志ま屋さん、お仕立ていただいた一衣舎さん、たくさんの方が今の私を助けて下さる。
Thursday, 13 March 2008
一衣舎さんへ、春展へ向けて織る着尺の最終打ち合わせ。試織部分をたずさえて。一目見て、「これはきれいだね!」って。
よ、よ、よかった!経の縞割、ものすごーーーーく、悩んだ。色の配置と、ボリューム感とすっきり感。んで、勝負に出たのだけど、これが、心配で心配で、ここんとこ、胃炎胃痛腰痛肩凝り。
色がいっぱい入った、きれいな軽やかな着尺です。なんだかワクワクしてきたぞーー!これはいいものになる。一衣舎春展、楽しみだ。
Tuesday, 11 March 2008
Monday, 10 March 2008
昨晩のサフランスープを今朝温めなおしてて、うん、何かもうひと押しって、冷蔵庫探すも、何も無し。ふと、ちょうど飲んでる朝のニンジンストレートジュース。これ?
トポトポ入れてみたら、黄色いスープにオレンジ色が加わり、パアッと濃い元気な黄色になった!
いいそ!アスパラガスの緑がきれい。
Sunday, 09 March 2008
経継ぎ。今までは向かって左から継いでたが、ふと思いつき、右からにしてみた。たぶん、こっちが正解。まだ分からないけど。
糸を結びながら、深く呼吸をする。この前、横隔膜で呼吸するっての教わった。深く丁寧に息をしながら、1122本の糸を結ぶ。今度、焼肉行ったら、ハラミ食べよ。
Saturday, 08 March 2008
宵の口に交差点で空をあおぐ。月が出てないなー、今日は新月だっけ?見上げていたら、信号がまん丸の黄色に変わった。
今読んでいる本に、地球から月までの平均距離は、384,399kmとある。案外近いね!あらためて。東京熊本往復すると、1700kmくらい?226回往復すると、月まで行ける。
Thursday, 06 March 2008
整経。今回、目板を2枚にしてみた。目板と目板の間に自分の手がくる。これは正解だな。テンション安定するし。ストレス激減。一枚は自分で作ったの♪
染織の仕事はまるで農業だって、ぬぬぬパナパナのサイトにあったけど、大工でもあるなあ。私は栽培系より、構築系の織り手じゃないかな。大工が家を建てるように、機を織る。
Wednesday, 05 March 2008
最近、コゴミの塩漬けがお気に入り。(今日で食べきっちゃったけど。)戻して、煮物に鍋に。鰹節かけて。鰹節削りもやっと力加減が分かってきた。あと、エゴマのおいしさに目覚めてる。ここんとこずっと食べ続けてた菜の花はそろそろ終わりか。
寒いけど日差しは強くなったなあ、私的には今日から春!って思って暦を見たら、啓蟄だった。そりゃ春だ。旧暦だと1月28日。如月近し。春の真ん中。季節が動く。
ちょっと年上の素敵な方が電話くれて、出かけた先で、私の織ったオブジェを観たんだって!観てすぐ、「あ、ヨシダサン」って分かったって!わーい!
5年以上は前ののはず。細長いヤツ。自分としては、とてもピタッとくるタイプの作品だけど、「こんなの売れるか?」って思ってて、それが目のある方にすぐ売れたから、びっくりしたし、よく覚えてる。古い中国箪笥の上に飾ってあったって。
昔買っていただいたものが、買ってくださった先で、今存在し、その場所に溶け込み、話題になってる。
製造業を仕事とする上で、大変に光栄。しかと受け止める。
Tuesday, 04 March 2008
Sunday, 02 March 2008
うちくい展「オトコゴノミ」、ひとまず、明日3月3日まで、京都です。まだの方、急いで!
うちくい展の仲間は、何だかみんな肩の力が抜けていて、ひょうとしていて、真剣なのだ。そこんとこが、大人だわーって、なかなかそうなれない私はあこがれを持ってるのだけど。
んでも、この大人さ加減、これって、着物を着こなすひとつの因子かも。んでもって、こんなトコから文化ってじわじわっと浸透していくんだろうなー。うちくい展は、文化の最先端の発信基地だと思ってるのよねー。
東京展は、4月10日(木)~13日(日)!
Wednesday, 27 February 2008
青色申告、確定申告。自信満々で言うけど、貸借対照表って、一回じゃ絶ぇっ対、数字合わないねっ!今年もやっぱり、合いません。弥生会計プリントアウトして、ひとつひとつ、点検確認。ほーら、やっぱりありました。単純計算ミス、2ヶ所。やれやれ。
あーあ、やれやれだー!
Sunday, 24 February 2008
熱海で染織家の大野純子さんの仕事場におじゃましてきた。初めてじっくりお話したけど、素敵な人だー!視点が定まってるし、ぶれないし、基点が高い。仕事を着実にこなして行く技術と意識。表面じゃなく原理からの深い理解。
やー、スッキリした!こんな人が熱海で毎日織ってると思うと、私もやらずにはいられない。そしてその点と点を結んで、もっとクリアな世界を広げて行きたい。
バンバン情報交換して、私は目からウロコがポロポロです。さあつなげようって思う。
Saturday, 23 February 2008
早起きして、熱海のMOA美術館へ。
東海道線、海が見えたとたん、目と内臓の膜がすぅっと消える。
美術館に着いて、長いエスカレーターを上がって、パアっと視界が開け、何度も何度も深呼吸。細胞が入れ換わる。
会いに来たのは、尾形光琳と尾形乾山。光琳の紅白梅図屏風も初対面です。
乾山の焼き物の、その柔らかさに引き込まれる。時代の最先端、豊かに切り開いた人だなあ。
景徳鎮やデルフトなど、外からのエッセンス、取り入れることに、まったく躊躇がない。人が欲しがるもの(=売れるもの)を作ることにけれんがない。京懐石の用の器だって感ひしひし。作風に変なこだわりがなく伸びやか。柔軟で愛らしい。
んで多作。いろいろ取り込みながら、工夫しながら、世の人に受け入れられることを意識しながら、ずぅっとリニューし続ける。
次の部屋の奥の奥に、ジャジャン、国宝紅白梅図屏風。チラと見えたとたん、わわわ。ありえない構図なのに、ものすごく自然。紅梅、白梅はごくリアルで芳香漂う。真ん中にどんと極度に意匠化された川が流れる。これまた自然。地の金箔も自然に空気だし。地面だし。すごいっす。すごいものってありえないのが当たり前に見える。日本のアートは意匠だなー。
尾形兄弟には特に感じる「意匠」という言葉。屏風や掛け軸、手紙、器、、、、衣食住、みんなみんな意匠だもんねーっ。お芸術みたいなアートのためのアートでなくて、日々の営みを豊かにするアート。それは意匠を研ぎ澄ませていくことか?これって日本美術の真髄か?
ひと仕事、終わった。おととい織り上げ、昨日湯通し、今日湯のし。
湯のし屋さんから帰って、検反。写真撮り。そして、押し巻き。空中でひょいひょいって巻くんじゃなくて、硬い床において、手を添えて、きっちり巻いて行く。
私はこの押し巻きの工程、すごく緊張する。この着尺もお話いただいてそろそろ一年になる。この着尺が私のこの一年だ。
そしてこれからの年月は託します。どういう状態で託すか、ここでドーンと問われるのです。
Friday, 22 February 2008
Thursday, 21 February 2008
Wednesday, 20 February 2008
Tuesday, 19 February 2008
この何ヶ月か、毎晩お風呂に入る前に、体重計に乗ってるけど、体重より、体脂肪より、BMIより、基礎代謝より、骨格筋率より、何よりかにより、一番注目しちゃうのは、やっぱ、体年齢なんだよね~~~。
んで、さっき乗ったら、ななななんと!!!29歳だった!ラララ~~~
って、実はコレ、お風呂前に量り忘れて、入浴直後だったから、ズルっこなんだけど。それでも!ラララ~~♪
(すぐ数字に踊らされる安直なタイプです)
Monday, 18 February 2008

用があって昼前の銀座へちょこっと。地下鉄降りたら、おまわりさんがいっぱい。何事!地上に出たら、人がたくさん走ってる!マラソンだった。
青空で、マラソンで、人がいっぱいで、道路横断できないから、地下にもぐったり、また出たり。4丁目から新橋寄りは、人も車もガラガラだったり。
何だか非日常。自分は日常なのに、ポンっと非日常に放り込まれ、ふわふわっと漂って、シュークリームをひとつ買って、ささっと日常に帰る。
さあ、もう少し!さあ!
Saturday, 16 February 2008
夜、横浜へ。友人に付き合うみたいな格好だったんだけど、実は私が付き合ってもらったんだなあ。
飲まない人なのに、こっちは遠慮なしに飲んで、(実は飲みたかった!)、いっぱい話して、リラックスして、楽しかった。
友人つーのは有難いなー。肌身に染みます。
Wednesday, 13 February 2008

さっきお風呂に入っていたら、北風が音をたて、ゴォーっと吹きすさぶ。ひゃあー、アパート飛ばされちゃったらどないしょ、自然は怖いで~ってぬくぬくしながら心配する。
窓の向こうを、ヒールをコツコツ、カツカツ、2,3人の女子の楽しそうな若い声が通り過ぎる。
やー、彼女ら、強いな。見習わな。
Monday, 11 February 2008

雪道とか氷結した道とか、全くもって、全然ちっとも歩きなれてないので、ものすごく緊張して、集中して歩く。雪のおかげで、いつも使わない能力がぴくっと動く。(すぐ逃げ帰るから、ちょっとだけだけど)
うちの庭(と呼んでる小さな土がある空間)に積もった雪が融けて、しっとりしみこむ。近くの立体駐車場の2階に積もった雪が融け、青空なのに、大粒の雨。
雪が降った後、台風が去った後、お正月。何だかみんな、浄化作用。
Sunday, 10 February 2008

この前書いたことを読んだ方に、「ヨシダさんは枯れないよ。ブログ読んでりゃわかるよ。コンコンと続いてるじゃん」って。えっ、そう?コンコン?
うーん、そうねー。実はブログは全く苦じゃない。(ってそれは大したこと書いてないからですねっ!


































































