Monday, 03 September 2012

ああ!「熊本ゆかり便り」が更新されてる!!!先日、「熊本ゆかりの染織家展」の実行委員で着物ライターの安達絵里子さんが我が家を訪ねて下さったのだ。その時のことを書いてくださった。
安達さんは、関東の生まれ育ちで、今は熊本在住。熊本生まれでは気付かない熊本の魅力をつぎつぎ発見し、それを広めて下さってます。染織のみならず、人や自然や食などなど。この日も、お土産に天草名産の「こっぱ餅」など下さった。こっぱ餅なんて食べた記憶もないよ。こういうの私が小さかった高度成長期には注目されてなかったよねー。魚焼き網であぶって食べて、しみじみおいしかった。

「熊本ゆかりの染織家展」は、2013年のお正月、1月2日〜6日に、「和の國」さんで開催されます。
和の國ブログのトップページはこちら
安達さんの当該記事はこちら。作品写真も載ってる。みてね。

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Sunday, 01 April 2012

Congratulations4

またまたお客様から感動のメール、いただきました。涙なしには読めません。幸せです。だから続けられるって思う。
2通目のメール、掲載させていただきますね。きれいな澄んだ文章、ご本人さまを彷彿とさせます。ありがとうございます。
あ、お願いですから「先生」って呼ばないで〜。ヨシダさんか、または、ミホコチャンでもよござんす。


「私のメールの一文を使っていただけるとのこと、とても光栄(!)に思っております。
心に感じたことそのままで、なんの誇張もありません。
私はもっと多くの方に先生の美しい作品を知っていただきたいと願っております。
様々な技法や目を見張るようなデザインの数々、そして私のきもののような静かで澄んだ美しさ。
先生の中にはまだまだ多くの引き出しがあり、そこには様々な形の美が眠っているのだと思います。
そこからどのようなものが誕生するのか、とてもわくわくしています。
どうかこれからも、私たちを驚かせて下さいませ。
今年はめまぐるしいといった感じの気候です。体調など崩されませんようお過ごし下さいませ。」


写真は今回の作品に使った糸一覧。糸を貼った台紙の上にはトレペをかけて、糸の種類や染料のことなど書いています。


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Congratulations3

このお着物のご注文主さまから、メールをいただきました。身に余る光栄。感動というか、、、生きててよかったというか、、、一挙に報われたというか、、、そう言う感じです。
ありがとうございました。ご承諾いただきましたので、転載させていただきます。

「昨日、お願いしておりましたおきものを、拝見し、改めてその美しさに打たれました。
糸の輝き、澄み切った青、ほのかなピンク。まるで北の遠い国の夜明けの光景を見るようでした。
そしてパワーに溢れた先生にお会いできたことが、なによりの喜びでした。
でも先生はだいぶ私のことを買い被っておられるのではありませんか?
とてもとても恥ずかしい思いがいたします。
次にお会いする時はぜひこのきもので、と思っております。
本当に長いことありがとうございました。
これからのご活躍を楽しみにしております。
そして、先生の大きな個展を拝見できます事、心より願っております。」

写真は納品前の最終チェック。


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Tuesday, 24 May 2011

Oasis5

最後にもう一回、いただいたメール、ご紹介させていただきます。この前のの後でもらった分です。
本当に生きててよかった!!!

from: ◯◯
date: 19, May, 2011
to: Mihoko Yoshida
title: また涙が


吉田美保子様

お返事いただいて、また涙が出ました。
ほんとです。

今日帰宅してから早速明るい光のもとで布を見ましたが
ほんとうにきれいなきれいな織物、
天女の羽衣のように軽くて、
私のために作られたのが奇跡だと思います。

「水が大地を潤し、人を潤し、天に昇華する、その循環の様子」
お願いしておきながら私自身も分からなかった、「水の意味」ですね。
そして川平湾と敦煌壁画が重なるんですね。
それでもこの二つの魅力が一つの織物に表現されているのが不思議でなりませんが…。
水の匂い、土の香り、砂漠の黄色い土、朝焼けの海、ピンクの花、紺青の海の底知れなさ、砂漠のオアシスの命の水…、
色々なイメージがはっきりと表現されていながら、さらにそれぞれが重なり合って響くのですね。

吉田さんのお仕事はすごいわ〜。

見ているだけでも美しい布ですが、
またできれば美しい女優さんに着てもらいたいところでもありますが、
不肖私が何度も着させていただきますね。
踊りの先輩の舞台鑑賞や、
南座の顔見世や、
文楽や、
どこにでも沿ってくれる着物ですね。

八掛、帯に関しては信頼している呉服屋さんに頼んでみます。
八掛をきれいな色に染めてくれると思います。
早めにお願いに行きますね。

自分をよく分かっている自立した女性でないとお誂えは難しいかも、と不安でした。
イメージが定まらないため、吉田さんを悩ませたことと申し訳なく思います。
でも今になってみると、これほど魅力的な織物を織っていただけた事が嬉しくてなりません。
美しい光に包まれたようで、どのように着ても自然と私を輝かせてくれるに間違いありません。
着物の力ですね。

また長くなりました。
これからも応援しています。
根を詰め過ぎないよう、自分もいたわって下さいね。
                              

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Friday, 20 May 2011

Oasis2
いただいたメールの一部転載です。


from: ◯◯
date: 18, May, 2011
to: Mihoko Yoshida
title: 涙が出ました


吉田美保子さま。

こんばんは。
先ほど着物が届きました。
余りに美しい織物に涙が出ました。

川平湾の水の青、敦煌壁画の天女の青などと想像のおもむくままに
注文したのですが、実際にどのようなきものになりえるのか、
全く想像できなかったのです。
羽織った瞬間、水の匂いがしました。
ほんとうに水の織物でした。

試し織をして下さった時から、どう転んでも素敵な着物になる!
と吉田さんを完全に信頼するようになっていましたが、
本当に素敵な織物にして下さいました。
全体としては水なのに、どこか敦煌の砂漠の土の気配もするのです。

羽織ってみると、青なのに暖かく、
顔映りが非常によく、私をきれいに見せてくれ、
かつ暖かい何かに包まれたような感じがとてもします。
吉田さんが私の為に心血を注いで織って下さった、その思いに包まれるのですね。
自分だけの為に織られた着物、誂えの醍醐味ですね。

よく見ると随所に心配りが感じられ、楽しい秘密がいっぱい詰まっていますね。
また糸ががとても上質で細くて光っていて、普通の紬の概念が当てはまりません。

前身頃の柄もピンクがかわいく、青は川平湾の水のように深く、
位置がちょうどいいので、背が高く、細く見せてくれました。

やっぱりカジュアルよりコンサバに作っていただいて成功だったと感じています。
観劇でも結婚式でも踊りでもいける、包容力のある着物ですね。
9月末に◯の会があるので、絶対着ようと思います。

お値段なのですが、とても面倒な柄付けをして下さったのに…。
これでよろしいでしょうか。
豪華な訪問着にしていただいてしまったのに。

長くなりましたが、本当に嬉しかったのです。有難うございました。
この着物に見合う人にならなあかんね〜!

いつか着物を着て会いに行きますね!
                     

感謝とともに。 

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Sunday, 16 January 2011

12月の「熊本ゆかりの染織家展」で、トークショーをやらせていただいたのだけど、その時のDVDを送っていただいてた。見たい気半分、見たくない気半分で置いてたけど、エイヤっと見ました。
うううう、、、私、つたなすぎ、、、、ちょこまかしてるし、声もうわずってるし、ダメじゃんけ。トークの後、たくさんの方に「よかったよ!」って声かけてもらってたから、まあまあよかったのかって思ってたら、あれは心やさしい熊本人のお心遣いだったのね。一から出直さねば。自分のやってることや思ってることをしゃべれるってことは、頭と体がピタっと合ってるってことなのかなって思うから。まだまだ。バラバラを苦しむヨシダであります。
主催のNPO法人着物普及協会の事務局さまがこの時のアンケート、まとめて下さってます。あらためて機会を与えてくださったこと、盛会に導いてくださったことに感謝します。

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Monday, 28 June 2010

きゃ!載ってる!ニフティの地球のココロ!このページ!!!!
先日の取材、青田五良についてでした。取材にいらしたのは、気の合いそうなすてきな女性おふたりだったので、楽しく雑談って感じだったのだけど、まあすっかり記事になって。すごいなあ。プロの技ね。

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Sunday, 03 May 2009

For_msk

手応えのある仕事をさせていただけるというのは、なんか、生命と直結しているような喜びがある。ずーーと取り組んでいた帯、お納めした方からメールいただく。過分なお言葉、ややや、恐縮です。直結させるエネルギーとかエッセンスとか、そういうものはこの方からいただいた。それを形にしただけ。
すてきなメール、掲載OKいただきました。ありがとうございます。

以下、抜粋引用です。


「糸が、きらきらしているのでびっくりしました。
ふっくらつやつやしたきれいな糸ですね。
染色は澄んだ色、デザインは落ち着いて響いてきます。
とても気に入りました。
締めたらどんな表情がでるんだろう・・と早くも妄想しています。

希望したイメージをつかみ具現化する、
しかも依頼者側に寄り添ってくださるスタンスは
私のような初心者には申し訳なくどきどきしていましたが
メールと電話で丁寧に優しく接してくださって
わたしの希望を一生懸命辛抱強く聞いていただきました。

吉田さんの優しさに励まされ、
やりとりを重ねる中で「イメージを追求し共通の認識はこのあたり☆」
と探れたような気がしました。

なかなか稀有な良い経験ができて楽しかったです。
わたしは吉田さんに太古のシャーマンなイメージを持ちました。

そして心身ともに使って染めて織っていただいたことがわかりました。
大切にいっぱいいっぱい締めて長く伴走していきますね。

とても美しい帯なので仕立ても心を落ち着かせて頼むことにします。
吉田さんに会えて(いや、実物には会っていないが 笑)良かったです。
依頼してからの月日は幸せな気持ちで過ごせました。
今度はこの帯に命がふきこまれ、わたしに添ってくれるので
また幸せの予感がします。

どうかお身体を大切に、吉田さんのファンの皆さんのためにも。
そしてなによりも源泉である吉田さんが幸せでありますようにと願っています。
澄んだ美しい素敵な帯を届けてくださって本当にありがとうございました。
感謝の気持ちを込めて○○からお礼申し上げます。」

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Monday, 02 February 2009

年賀状のお年玉くじ、番号しらべ。あーあ、切手セットのみ〜〜。ちー。
でもさ、なんかこれ、みんな、けっこう調べてるよね?国民的行事?お正月にお飾りしない人も、おせち食べない人も、これだけは、やってない???もう一度年賀状に目を通せるのがいいのかも。
今年、私が一番うれしかったお賀状は、七緒の取材のときのフォトグラファーさんから。
「今でも、あの吉田さんの体と動きにぴったり合わせて整えられた空間が忘れられません。」というひと言。これは本当にお年玉もらったみたいにうれしかった。

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Wednesday, 07 January 2009

先日紹介させていただいたお年賀状のお方に、ブログに載せさせていただいたよしご連絡、ご了解求めたら、メールの返信に、またまたトビっきりうれしいお言葉が!!!!このお方は、私をとんでもなく幸せにしてくれる。事後承諾になっちゃうけど、載せさせて下さい。

『クレー帯はやはり力のある帯だと思います。エスカレーターで後ろの若いお母さんが小さな娘さんに「きれいな帯やなあ、ママも着物着とうなったわあ」なんて話しているのが聞こえたりすると、ほんま、あたたかい気持ちになります。』

ああ、これを仕事にしてよかったなってしみじみ思う。

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